ネットの新しいアイデアビジネスに取り組む
著者の転職と会社を興したときの失敗談・成功談をストーリー風に述べられています。
これから独立・企業をお考えの方には、中高年のみではなく、あらゆる年代の方に非常に参考になると思います。
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インターネットを使うのは特別難しいわけではない。
システムを開発したり、ホームページを作るのは身近な得意な人に協力してもらうのが一番だが、専門家に外注しても構わない。
要はビジネスとしての自分のキャリアや趣味、やりたいこと実現していくことであり、ポイントはビジネスモデルだ。
ネットショップも有力なビジネスだが、オリジナル性、差別化が可能な商材がポイントになっている。
シニアから始めても十分可能なビジネスモデルとしては次のようなもの考えられる。
禁煙指導する女性医師が禁煙マラソンというウェブサイトを主催している。
禁煙したいけれど自分1人では意思が弱くできない人に参加を募り、指導料もしくは参加費をとってオンラインの禁煙の指導プログラムに参加したもの。
指導メニューに従い、目標を立て禁煙に取り組むが、大きな要素として一緒に参加している人は、かつて参加し、禁煙に成功した人などの励まし合いのサポートがある点がユニークだ。
弱気になったり元気がなくなったりしたら掲示板に書き込む。
するとサポーターから励ましのメールや自分の体験談などのアドバイスがある。
それによって、参加者はまだ元気をもらい、脱落しないでついていける可能性が高くなるプログラムで、禁煙成功率も高いことが発表されている。
サポーターはボランティアなどなので、一定の共感性が必要となって来る。
このビジネスモデルを参考にすれば、指導料などを払っても参加することに価値がある分野が有望だろう。
健康、教育や様々な悩み相談に関するものなのか考えられる。
健康には、糖尿病の人を対象にした運動療法と食事療法のプログラムやダイエットプログラムなど考えられる。
胃癌などで胃を切った人の後遺症アフターフォローなどで、患者同士の情報交換性や医師、栄養士などのアドバイスを含んだものも考えられる。
この場合は製薬会社の協賛や広告のビジネスモデルが中心となる可能性が高い。
教育では長い期間の学習が必要で脱落しやすい語学学習などが見ている。
参加者同士のコミュニケーションの語学力アップにも役立つ。
TOEICの点数アップを目的にしたものなどは参加者同士の競争性、ライバル性がなく、相互支援しやすい。自分の得意な専門性を活かしてのオンライン指導ビジネスだ。
ガイド機能を活かしたネットショップ
専門店の販売専門やコンシェルジュ、ガイド役がついたネットショップだ。
例えばギフト専門のネットショップを開き、珍しい商品や面白い商品などを用意し商品ガイドをするとともに、ギフトに関する心得や喜ばれるワンポイントアドバイスなども加えて、ガイド役を務める。
親身なアドバイスが喜ばれリピーターが生まれる。
自分の趣味を活かした分野、好きな分野などであればガイド役は務まる。
モニター型商品・サービス評価サイト
ネット上でモニターを組織化し、モニターの商品やサービスに関する意見を情報提供していくサイトだ。
当然、評価のよい商品・サービスについては広告などの可能性がある。
ただし、スポンサーこびずにユーザ本意でやることが大切だ。
例えば、実際のサービスがわかりにくく流通が整備されておらず、かつ入居金の高額な有料老人ホームや医療機関などがある。
生活用品でも、メーカーにユーザーの声を反映し商品開発してくルートが出来れば、マーケティングリサーチ費がメーカーから出るビジネスモデルが出来る。
シニア向け商品開発では有力な分野だ。
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