転職の時期を決めるポイントとは?
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
レビューを見る
機敏な判断と行動が大事
中途採用の全体的な流れは、新卒者採用時の流れとほぼ同じだ。
・求人募集のある企業から自分の希望に近い企業を見つける
・企業の指示に従って応募書類を送付する(あるいはまず電話連絡を入れる)
・書類選考が行われる
・書類選考に通過した者のみ面接
・面接で合格すれば採用
という具合だ。
書類選考せずにいきなり面接という企業もあれば、面接といっしょに筆記試験が行われる企業もある。
ただ中途採用が新卒者の採用のときと決定的に違うのは、その期間が短いこと。
新卒者の場合には採用に数か月間の期間をあてる企業が多いが、中途採用の場合はできるだけ早く決めようとする企業が多い。
求人募集の広告を出してから1週間もたたないうちに書類送付の応募を締め切ってしまう企業もある。
募集広告を出した翌日から面接を始める企業もある。
つまり転職には、機敏な判断と行動が絶対に必要なのだ。
新聞の求人広告を見て、
「書類を送ろうかな、どうしようかなあ」
とのんびりと考えている暇はない。
就職情報誌も発売日から何日もたってから買ったのでは手遅れだ。
応募書類を書くには、その企業の情報収集もしなくてはならない。
面接の日程も、できるだけ早いほうが採用担当者の印象はいい。
だから企業選びは慎重にしなくてはならないものの、ときには大胆な思い切った判断も必要なのだ。
そして「この企業なら入社したい」と思う企業に出会ったら、即行動に移そう。
それがよい結果を生むはずだ。
退職の時期は慎重に決める
といっても、転職を成功させるには計画的な行動が不可欠だ。
行き当たりばったりでは絶対にうまくいかない。
倒産やリストラなどの会社都合でなければ、最初に決めなければならないのが、現職にいながら次の職を探すか、現職を辞めてから次の職探しに専念するかだ。
まず働きながら探す場合のメリットは、何といっても毎月の収入が確保されていることで、就職活動期間に余裕がもてる点だ。
自分の希望に近い企業を見つけられるまで根気よく探せる。
だが時間に制約があるため思うように就職活動が進まないというデメリットがある。
辞めてから探す場合は、時間が自由な分、迅速な行動をとりやすい。
ただ無収入の生活が長引いた場合、
「どこでもいいから収入が得られるところを」
と安易に就職先を決めてしまいやすくなる。
無収入は意外と大きな精神の負担になるものだ。
働きながら転職先を探すか、辞めてから探すかで迷ったときには、
とりあえず働きながら就職活動を始めてみて、自分の経験やスキルにはどれくらいの需要があるのかを探ってみる、という方法もある。
転職が順調にいきそうならいまの会社を辞めてもいいだろう。
だがうまくいきそうもなかったら、働きながら(=いまの職場でより実績を残す努力をしながら)就職活動を続けるほうが安全だろう。
会社を辞めて就職活動をすると決めた場合は、退社時期を考える際に次の点を考慮しよう。
経済的にはどれくらい余裕があるか?
自己都合で辞めると、失業保険が給付されるのは約4ヶ月後からだ。
現在の自分の貯蓄状況を見て、どれくらい無収入期間が可能かを考えよう。
失業給付や退職金は?
失業給付も退職金も加入期間や勤続年数によって支給額が変わってくる。
退職のタイミングによっては、あと1ヶ月退職を延ばせば支給額が増えたのに、ということも起こりうる。
できるだけ損をしない時期を選ぼう。
仕事の繁忙期にかかっていないか?
現職に勤めながら就職活動する場合も、現職を辞めてから就職活動する場合も円満退社が大前提。
せめて会社の繁忙期と重ならないように。
仕事の引き継ぎにはどれくらい時間がかかるか?
仕事の内容によって異なるが、どんな仕事でも最低1か月は見ておきたい。
中途採用の募集の多い時期か?
中途採用の募集が増えるのは一般的に1〜3月と7〜9月といわれる。
1〜3月に増えるのは、決算期の企業が多く、経営の見直しをはかるため、そこで人員の補充が決定される場合が多いからだ。
7〜9月に増えるのは、夏のボーナスをもらってから辞めた人たちの補充をするためだ。
少しでも募集の多い時期のほうが、自分にとっての「よい企業」に出会う機会は多くなる。
この時期に、就職活動ができるようにしたい。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:中高年の転職
トラックバック(0)
http://blog.shigoto-shikaku.com/mt/mt-tb.cgi/3486
