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結婚・出産の予定はあるか
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転勤があっても大丈夫か?
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残業が多い会社だが、これにについてどう思うか
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前職での給料と、希望の給与額
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当社へはいつから出社できのか
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当社以外はどこか受けているのか
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年齢制限をオーバーしているが、何故応募したのか
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休日はどのように過ごしているか
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上司や部下と考えが食い違ったときに、どう対応するか
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家族がこの仕事・転職についてどう思っているのか
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前職とまったく違う業界を選んだ理由
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外資系を選んだ理由
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サービス職を選んだ理由
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この仕事に就き、今後どんなことに取り組んでいきたいか
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事務職を選んだ理由
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営業職を選んた理由
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あなたの人生において仕事とは何か
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長いブランクがある理由
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転職回数の多さの理由
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会社の勤続年数
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あなたが当社でやりたいこと
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社内の雰囲気・感想
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面接官に好印象の服装・言葉遣い・態度とは?
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面接で絶対アピールすべきところ
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履歴書、職務経歴書、添え状の最終チェック
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専門職の添え状
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技術職の添え状
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サービス・販売職の添え状
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事務職の添え状
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あなたが、当社にあっていると思われる理由
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営業職の添え状
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添え状とは
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給与以外の転職理由があるか
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「自分は何ができるか」を短時間で具体的に伝える
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契約社員であった場合のアピールポイントは?
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フリーター時代の理由をいかに職務履歴書・面接時に納得させるか
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仕事を辞めてからブランクがある場合の職務履歴書の書き方
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職務経歴書の「職歴」と履歴書の「志望動機(理由)」は注目される
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リストラ転職の人の職務履歴書の書き方
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当社を志望した理由
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転職回数が多い人の職務履歴書の書き方
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キャリアが長い人はこうすればインパクトのある職務履歴書になる
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キャリアが短い人はどうすればフォローできる?
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仕事の失敗経験
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外資系の職務履歴書の書き方
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専門職の職務履歴書の書き方
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会社を辞めようと思った理由
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技術職の職務履歴書の書き方
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サービス・販売職の職務履歴書の書き方
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履歴書の通勤時間の箇所
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事務職の職務履歴書の書き方
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営業職の職務履歴書の書き方
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職務経歴書に盛り込む情報
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職務経歴書は読みやすい書式で
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いまの会社(あるいは前職)への不満について
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審査を勝ち抜く職務経歴書
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職務経歴書は何のために書く?
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「資格や技術の頼りすぎ」に注意しよう!
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履歴書はあなたの「カタログ」
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履歴書の得意な学科の書き方
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今までの職歴、どのような経験をしてきたか
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本人希望欄、家族氏名欄の書き方
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5つのポイントで自分の仕事ぶりを整理する
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志望動機欄の書き方
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退職理由欄の書き方
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職歴欄の書き方
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学歴欄の書き方
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履歴書の書き方は、ここに気をつける!
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自己紹介
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中途採用者に求められるのは「即戦力」
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書類選考を通過する「履歴書」の書き方
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書類選考で通る書類・通らない書類
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面接の大変な勘違い
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電話の時点で、すでに面接が始まっている
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採用担当者が関心を示してくれる履歴書や職務経歴書、志望理由を把握する方法
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「職務経歴書」で気をつけること
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応募先企業に送る書類の3点セットの決め手は?
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「履歴書」の空白はあなたの空白
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再就職は「ライフワーク」です
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履歴書の趣味・特技の箇所
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面接担当者が求めている「解答」を答えなければいけない
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年齢条件が10歳以上若くても積極的に応募してみよう
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再就職が有利に運ぶ最新情報
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採用担当者は、何を考えているか
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絶対避けたい最低限のこと
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「履歴書」の希望欄は、正直に書きすぎない
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「職務経歴書」書き方のポイント
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退職理由はきちんと述べたほうがいい
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自分の業務や実績を客観的に伝える話し方
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定年を前に立ちすくまない
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決め付けない生き方・働き方
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採用担当者が会いたくなる履歴書の書き方
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気持ちを切り替えて、就職先を見つける
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結婚・出産の予定はあるか
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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企業は、中途採用者にはできるだけ長く勤めてほしいと思っている。
結婚・出産後も働き続けるという意思を、はっきり述べよう。
長く働き続ける意思を伝えよう
企業のなかには、女性社員には数年で退社してもらうことを前提で採用するところもある。
結婚や出産を機に辞めるのを当然と考えている企業だ。
だが中途採用で女性社員を募集する企業に、このような考えをするところはほとんどない。
男性女性問わず、基本的にはできるだけ長く勤めてもらいたいと思っている。
つまり採用担当者がこの質問をするのは、興味本位でも何でもなく
「せっかく採用しても結婚や出産を機にすぐ辞められてしまわないか」
を確認するためなのだ。
この質問には、今後結婚や出産があっても長く働き続ける意思があることをはっきり伝えよう。
近いうちに結婚の予定があるからといって、それが原因で不採用にはならない。
ただし、自分が仕事を続けることについて相手とは話し合いができていることもつけ足しておこう。
実際にどのような工夫をして働き続けるつもりなのか、自分なりの計画を具体的に伝えられればなおいい。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
転勤があっても大丈夫か?
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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実際に転勤させようというよりも、仕事への意欲を確認している場合が多い。
特別な事情がない限り、転勤OKの姿勢を見せたい。
転勤できるのかできないのかをはっきりさせておこう
本社のほかに、営業所や支店、支社がある企業では、転勤は避けて通れない。
勤務地を限定して社員を募集する場合もあるが、基本的には転勤はあると考えよう。
この質問には、仕事に対する意欲を確認する意味がある。
実際に転勤させるつもりはなくても、「そこまでの心構えがあるか」を知ろうとするために聞くことがある。
ここで言葉に詰まってしまっては、「意欲はその程度のものか」と思われてしまうだろう。
しかし、最近では社員の意識も変わってきている。
転勤を拒否したために解雇や配置転換になった場合は、企業を相手に訴訟を起こす人もいる。
「転勤があっても大丈夫か」と質問するのは、このようなトラブルを避けるためでもあるのだ。
もしどうしても転勤できない事情があるなら、「転勤はできない」とはっきり述べて、相手が納得いくような理由を具体的に伝えよう。
自分の場合は転勤できるのかできないのか、家族のことなどを考慮して結論を出しておきたい問題だ。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
残業が多い会社だが、これにについてどう思うか
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残業ができるかできないかをはっきり答える。
「残業はいとわない」と答えるのが理想的だが、できない場合は理由を具体的にあげよう。
やる気、意欲をチェックされている
この質問は、仕事への情熱ややる気がどれくらいあるかを聞くためのものだ。
前職で「給料稼ぎ」のために、無意味にダラダラと残業をしていなかったかをチェックする意味が込められている場合もある。
また、実際に日常的に残業や休日出勤が多い企業では、
「それでも本当にやれるか」「その覚悟はできているか」
を確認する意味もある。
入社してすぐ「こんな残業は耐えられない」といって辞められては困るからだ。
基本的には「残業できます」と答えたほうがいい場合が多いが、
病人を抱えているなど、どうしても残業できないやむを得ない事情がある場合は、相談するかたちで交渉しよう。
何のために転職するかをよく考えたうえで、入社後に互いに不本意な結果にならないよう、譲歩できない部分は、面接の段階ではっきりと伝えておくことが大事だ。
どうしても残業ができない事情がある場合でも、
最初から「残業を拒否」という態度は、採用担当者にいい印象を与えない。
「ご相談なのですが」というかたちで交渉に入ろう。
理由や、企業側の仕事形態によっては、希望が考慮される場合がある。
少しでも誠意を見せることも大事なので、1週間のうち1日でも残業が可能な日があれば、それを伝えよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
前職での給料と、希望の給与額
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給与については、はっきりと希望額を伝えるべき企業もあれば、給与交渉の余地のない企業もある。
志望企業によって柔軟な対応が必要だ。
志望企業の給与についての考え方を見極めよう
この質問をする意図は、ひとつは入社後の給料を決めるときの参考にするためだ。
入社後の給与についての考え方は、企業によって異なる。
たとえば、
(1)社内の基準で決められた額を提示してきて、これ以上は応じられないという企業と、
(2)応募者が希望額をはっきりと提示しないと「交渉能力がない人」「自信がない人」と判断する企業などがある。
だからまずは、面接前に志望企業が(1)と(2)のどちらのタイプなのかを、募集広告の内容などから探ることが大事だ。
募集広告に「当社規定による」などと書かれている企業は、(1)のパターンの企業である確率が高い。
(1)の場合でも、不明瞭な点は面接の際に必ず解決しておこう。
(2)の場合で、給与の交渉をするときには、
自分の経験や能力・知識、自分はどれくらいの利益をもたらすことができるのかなどを客観的に判断し、希望額を決めよう。
これまでの実績やもっている資格などを希望額の根拠としてあげれば、自己アピールにつながる。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
当社へはいつから出社できのか
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
いろんな職場で作業することが多いので人間関係にはいつも苦労しています。
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この質問で、入社の意思はどれくらい本気かを見る部分もある。
「〇月〇日ころから入社できます」とはっきりと伝えることが大事だ。
おおよその時期をはっきりと伝える
この質問は、本当に入社する意思があるかどうかを確認するためのもの。
また新入社員を迎えるためには、企業側も何かと準備があるからそのスケジュールを調整するための質問でもある。
企業が中途採用の募集をかけるときというのは、
(1)できるだけ早く人材を確保したいと思っている場合と
(2)入社時期にこだわらず、とにかく優秀な人材を確保したい場合とがある。
(1)の場合は、必ず残務処理や引き継ぎのことを考え合わせて
「遅くとも〇月〇日までには、出社できると思います」
と期日をはっきり伝えることが大事だ。
それには、いま勤めている会社をいつ辞められるのかの見通しを立てておかなければならない。
いいかげんな期日を答えて、その後、何度も予定を変更するようでは、相手に多大な迷惑をかけることになってしまう。
(2)の場合は、(1)より多少融通はきくが、採用担当者とよく相談し、できるだけ相手の要望に応えられるよう努力しよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
当社以外はどこか受けているのか
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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採用の時期が不定期な中途採用では、いくつもの企業を同時に応募しているのは考えもの。
本当に自分に向いている企業かをもう一度確認しよう。
「第一志望だ」と強調する
新卒の採用はいっせいに行われるから、同時に複数の企業に応募するのもやむを得ない。
しかし中途採用の場合は、企業によって応募の時期がバラバラだ。
自分の希望にあう企業がうまいぐあいに見つかるとは限らない。
そのため中途採用の場合は、あまりに複数の企業に同時に応募していると、
「あせっていて、企業ならどこでもいいと考えているのでは」
と思われてしまうこともある。
といっても1〜3月、7〜9月の中途採用の応募が多い時期には、複数の企業の応募が重なってしまうこともあるだろう。
採用担当者は、
「この応募者はどれだけ本気でうちを受けているのか。内定したらきちんとうちへ来てくれるのか」
と危供している。
またこの時期には、応募が重なることもある程度承知している。
だからこの質問をされたら、同時に複数の企業に応募している場合にはあえてそれを隠さず、「御社が第一志望だ」ということと志望理由を強調しよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
年齢制限をオーバーしているが、何故応募したのか
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
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その理由は、きっと「書き方」にある。
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年齢を超えている分、知識や技術が勝っていることをアピールしよう。
先輩や上司が年下になっても大丈夫かを聞かれる可能性もある。
柔軟性や協調性があることをアピールする
中途採用の広告には「30歳くらいまで」など、応募資格に年齢を記しているものが多い。
企業によって異なるが、年齢条件はひとつの目安と考えているところも多い。
自分が志望している企業に年齢条件でひっかかっていたとしても、
とにかく面接は受けてみよう。
そもそも企業が年齢条件を設けるのはなぜなのか?
企業が中途採用を行うときには、
「どの部署でどんな仕事ができる人」とある程度条件が決まっているのが普通だ。
その部署のほかの社員とチームワークが保てる人となると、おのずと年齢が限定される。
また、社会生活の経験が長いと新しい仕事への柔軟性に欠けていたり、前の職場での習慣を引きずってしまいがちなのではないか、と採用担当者は心配する。
この質問をされたら、柔軟性や協調性、積極性のあること、
また年齢を超えている分、能力や知識は万全なことをアピールしたい。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
休日はどのように過ごしているか
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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「うちの社風や仕事にあう人柄かどうか」を知ろうとする質問だ。
いくつもあげずに、仕事関連を中心に語れば自己アピールにもなる。
人柄をチェックされる
中途採用者の場合、もっとも重視されるのは即戦力となる能力があるかどうかだ(ただし企業が求めている能力のレベルは違うので、経験の浅い人が常に不利とは限らない)。
同時に採用担当者は、この応募者がうちの社風にあうかどうか、ほかの社員とチームワークを保てる人物かどうかもチェックする。
つまり、この質問で採用担当者は応募者の人柄を知ろうとするのだ。
どんな職種であっても、企業が求めているのは基本的に活動的で積極的な人物だ。
営業のように行動的でなければ務まらない職種はもちろん、たとえば一般事務や研究職などのデスクワークでも、質の高い仕事をするには積極的な姿勢が求められる。
そこで休日の過ごし方を聞いて、趣味の方向性やライフスタイルを探り、積極的な人物かを確かめ、さらにどんな人柄なのかを見ようとする。
この質問をされたら、趣味や特技などをあげて、時間を無駄にしないで何かに取り組んでいる姿を示したい。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
上司や部下と考えが食い違ったときに、どう対応するか
リタイアだけが人生じゃない!大人の夢シリーズ
年金・リストラ・定年が気になる人のために書かれた本です。
不安を抱えているだけでは、問題の解決にはなりません。
本書を読むことから自分の将来への行動を開始してください。
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この質問は、実は前職での人間関係がどうだったかを探るもの。
模範的でも一般的な答えはしらける。
それより体験から得た対処のコツを語ろう。
実体験に基づいて語ろう
この質問は、社内で人間関係をうまく築いていけるかどうか、
コミュニケーション能力があるかどうか、後輩や部下の管理能力があるかどうかを知るためのものだ。
また前職で、人間関係にトラブルがなかったかどうかを確認する意味もある。
この質問に答えるときには自分の経験を思い浮かべながら話すものなので、
無意識のうちに回答のなかで前職での人間関係を語ってしまうものなのだ。
採用担当者は、そこをチェックしようとしている。
前職でトラブルがあった人は注意が必要だが、そうでなければ自分の実際の体験談を例にあげてどのように対処したのか、対処のコツなどを具体的に話そう。
うまくいかなかった場合には、そこから何を学んだか、その後どのように対処したかを述べよう。
「十分話し合ったうえで結論を出す」などの一般的な答え方は、実体験に基づいていないと説得力がないので要注意だ。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
家族がこの仕事・転職についてどう思っているのか
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
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情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
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企業は、家族の反対でまたすぐ辞められはしないかと危慣している。
家族をどのように説得したかを語って転職に賭ける熱意を示そう。
家族の賛成は大前提
転職活動は、家族の了承を得てから始めるのが大前提だ。
最初は反対されていたとしても、面接のときまでには家族を説得して協力してもらう態勢にしておこう。
残業が多いなど仕事の内容がきつい業種や職種の場合はとくに、企業側はこの転職に家族が賛成しているかを気にする。
転職するのは本人であっても、家族の意見の影響力は大きい。
採用を決めたのに結局は家族の反対ですぐ辞められてしまった、という事態になっては困るのだ。
家族が最初から賛成してくれた場合は、ただ「賛成してくれている」というだけでなく、家族にどのように転職の決意を語ったかを述べることで、入社の熱意をアピールしよう。
最初は反対していた場合は、反対する家族をどのように説得したかを語ることによって、転職に賭ける熱意をアピールできる。
加えて現在では完全に応援してくれていることを強調しよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
前職とまったく違う業界を選んだ理由
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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未経験が不利という現状は否めない。
前職の不満や、単なる憧れだけ述べてもだめ。
自分の能力がどう生かせるのかを具体的に話そう。
まずは未経験が不利なことを認めよう
求人広告に「経験問わず」と書いてあっても、多数の応募があり、そのなかに経験者がいれば、やはり経験者のほうが優遇されるのが現状だ。
だから、
「その業界のことはよく理解していて自分の能力のこういう点が生かせる」
「これまでの仕事のこういう部分が生かせる」
といったことをあげて、強く自己アピールしていかないと採用はむずかしい。
前の会社や業界の不満を理由にするのもやめよう。
悪口や愚痴は絶対に禁物だ。
未経験の人が失敗しがちなのは、
「趣味でやっていました」
「アルバイトで経験していました」
「大学のサークルでやっていました」
などといってしまうこと。
本業でやっている人たちには、仕事をなめているのかと思われてしまうだけだ。
経験がない自分はハンディがあることを素直に認めて、それでもこの業界で働きたいのだという強い意志を示そう。
異業種にいた新鮮な発想が買われることもある。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
外資系を選んだ理由
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
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今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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魅力を述べるだけでなく、そこで自分は何ができるのか、何をしたいのかを、具体的な体験を交えて語ろう。
英語力はあることが前提。
英語力はあって当たり前
外資系企業の特徴として、能力主義、実力主義、成績主義などがよくあげられる。
これらが外資系企業を選んだ理由の人もいるだろうが、肝心なのは、外資系の魅力を述べるだけでなく、
そのなかで自分は何をしたいのか、何ができるのかをアピールすること。
理由とその根拠を具体的に述べよう。
英語ができるのは、外資系では当たり前なのでアピールポイントにはならない。
語学ができるのは大前提で、さらにそのうえで何ができるかが勝負どころとなる。
また、日本企業の悪いところを並べ立てて、
「だから外資系を選びました」
というような理由では、本人に問題があるのではないかと疑われてしまうので注意しよう。
面接官が外国人の場合はとくに、相手の目を見て話さないと、日本人以上に
「この人は自信がないのだな」と思われる。
外資系企業の面接では、とくに意識をして相手の目を見るようにしよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
サービス職を選んだ理由
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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ただ「向いているから」、「人が好きだから」ではだめ。
これまでのどんな体験を通じて自分がサービス職に向いていると思ったのかを語ろう。
これまでの自分なりの仕事のコツを語ろう
この質問に限らず、「なぜですか」「どうしてですか」という質問には、
「〇〇〇だからです」という結論から述べよう。
そのほうが聞き手が理解しやすい。
結論のあとで理由の裏付けとなる具体的な体験談を語ろう。
体験談がないと抽象的になってしまうし、説得力に欠け、「口先だけ」ともとられかねない。
たとえば「自分の能力を生かしたいから」なら、これまで顧客の心をどうやってつかんだか、クレームにどう対応したかなど具体的なエピソードをあげ、
自分なりのテクニックや仕事のコツも語ってしまおう。
経験がない人は、
「人と接するのが好きだから」
「人の喜ぶ顔が見たいから」
といった抽象的でありきたりの内容にならないように注意。
いままでの仕事のどういう点がサービス職に生かせるかを中心に語ろう。
また店舗がある場合には、最低一度は訪れて観察し、企業研究をしておくように。
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この仕事に就き、今後どんなことに取り組んでいきたいか
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
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いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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前職でどんな仕事に携わっていたのかを具体的に語り、その技術をどう生かせるかアピールする。
今後やってみたい開発は具体的にいおう。
入社の意思をどれだけ具体的に語れるかがポイント
この質問では「今後どんな仕事をしていきたいか」、またどれだけの技術や知識があるか、を問われている。
いままでの経験で今後生かせるのはどんなことか、いままでどんな仕事をやってきて、今後はどんな開発を行っていきたいかを述べればいい。
技術職は求職率が高いことからも、採用担当者は、
「すぐ辞めてほかへ行ってしまう人ではないか」
を常に気にしている。
その企業のなかで注目している技術や製品について述べるなどして入社の意思を伝えよう。
ただし技術や製品について一般的なことしかいえないと、「その程度のものか」と思われて逆効果になる。
企業の情報収集は採用の大前提だ。
また、仕事に関する成功談、苦労したこと、その苦労が報われたときの喜びなどの具体的なエピソードを紹介して、技術職のやりがいを述べる。
採用担当者は、その話のなかから仕事の習熟度、仕事に対する姿勢を読みとるだろう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
事務職を選んだ理由
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
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競争率の高い事務職は、事務能力がいかにあるかのアピールが重要。
事務職の知識、技術、資格をくわしく述べ、性格の適性にも触れよう。
どれだけの即戦力があるかをアピールしよう
この質問では、事務職に関してどのような知識、スキル、資格などをもっているのか、また「ほかに何もできないので」というような、事務職を甘く見た人でないかを確認する意味がある。
事務職の経験がある人は、自分のもっている知識、技術、資格などをできるだけくわしく述べ、
即戦力になることと、それをその会社でどう生かしたいのかをアピールする。
総務、広報のように、とくに資格はいらないが、経験を要する仕事についていた人は、どれくらいの実務経験と実績があるかを具体的に述べよう。
事務職の経験がない人は、ほかの仕事で培ってきた技術や経験を事務職で生かしたいという意欲を伝える。
事務職は採用枠が少ない割に希望する人が多い。
そのため競争率が何十倍になることも珍しくない。
とくに中途採用では即戦力になる人が求められているから、必要な資格がある場合は、前もって取得しておかないと採用はむずかしいだろう。
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営業職を選んた理由
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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ただ「やりがいがあるから」だけではなく、「顧客からお宅と契約してよかったといわれた」というような具体的な自分の体験談を語ろう。
体験談を盛り込んで理由を語ろう
あなたが営業に向いているのかどうか、またこれまでどのような業績をあげてきたかを知るための質問だ。
同じ営業でも、ルートセールス、電話セールスなどさまざまだ。
営業内容によって志望動機も変わってくる。
まずは企業が求めている営業の内容を把握しておくことが大事だ。
すでに営業の経験がある人は、「○○の営業で毎年○○件の新規契約をとった」というように、どんな業績をあげてきたかを具体的に述べると説得力が増す。
違う職種から営業を選んだ場合は、営業職を選んだ具体的な理由にプラスして、自分のこれまでの経験のどんな点が営業に生かせるかを伝えよう。
また「どうして?」という質問には、まず「〇〇〇だから」という理由を明確にしよう。
そのあとに必ず理由を証明する具体的な体験談を語ろう。
「やりがいがあるから」だけでは説得力に欠ける。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
あなたの人生において仕事とは何か
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
いろんな職場で作業することが多いので人間関係にはいつも苦労しています。
転職でなくとも派遣先でも役に立つ内容が満載です。
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単に「大事です」ではなく、これまでどんな仕事をしてきたのか、どんな業績を残したのかを具体的に述べ、仕事への情熱を伝えよう。
これまでの業績を述べることで仕事に対する意欲を伝えよう
仕事に対してどれだけ「やる気」「勤労意欲」があるかを見るための質問だ。
自分の人生のなかで、仕事の占める位置がどれくらい大きいかをアピールしよう。
企業では当然、仕事を大事にしてくれる人を採りたい。
といっても「私にとって、仕事がすべてです」などと答えてもリアリティは感じられない。
「○○を開発した」「○○の業績をあげた」というような具体例を通して、自分がどれくらい仕事に情熱を注いできたかを述べる。
それによって、自分にとって仕事がどれくらい価値があり、いままでいかに仕事を大事にしてきたかを伝えることができるのだ。
具体例がないのに「仕事が大事」といっても、ただの絵空事になってしまう。
なかには 「仕事は自己実現のためのひとつの手段です」などと答える人もいるが、これは自己中心的に聞こえる。
単に会社を利用しているだけと思われてしまうので注意したい。
女性の場合は、結婚を機に辞めてしまうかどうかを見る側面もあるだろう。
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長いブランクがある理由
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ブランクの間も漫然と過ごしていたのではなく、何をしていたのかを具体的に説明し、次の仕事に必要な充電期間であったことを伝えよう。
就職活動をし続けていた場合でも、前向きな理由を述べる
長いブランクがある人に対しては、
「仕事をする意欲が足りないのではないか?」
「就職を本気で考えていないのではないか?」
という心配があるため、企業はこのような質問をする。
ブランクがあった理由としては、
(1)ずっと就職活動をしていた、
(2)就職のための準備(資格を取るなど)をしていた、
(3)出産、育児のためにしばらく仕事から離れざるを得なかった、
(4)とくに何もしていなかった、
などがあるだろう。
(1)の場合は、
「どうしても〇〇〇がやりたかったため就職先については妥協したくなかった。そのため就職活動期間が延びてしまった」
という前向きな理由があればいい。
しかし「たくさんの企業を受けてきたがどこも落とされた」
という理由では、「ほかの企業が落とす程度の人物か」と判断される可能性がある。
(2)と(3)の場合は問題ないが、(4)を正直に答えたのでは仕事への意欲が疑われる。
転職するために必要な充電期間だったことを説明するといいだろう。
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転職回数の多さの理由
1000人を再スタートに導いたカリスマキャリアカウンセラーが教える小島式“読む”就職セミナー。
履歴書だけ送付というのはあり得ない!最後まで読ませる“職務経歴書”の書き方。
「最適な職場」は、3年後のあなたの未来像から考える。
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レビューを見る企業は中途採用の活動を行うのに多くの費用と時間をかける。
「またすぐ辞めてしまうような人」を避けるために、この質問をするのだ。
採用担当者が納得できるような理由を用意しよう
転職回数が多い理由を納得してもらうための答えは次のふたつだ。
(1)それらの転職にはやむを得ない、正当な理由があった。
(2)それらの転職がキャリアアップをめざしてのものだった。
それぞれの転職せざるを得なかった正当な理由を具体的に説明して、採用担当者を納得させよう。
たとえば(1)なら「経営不振に陥って、営業停止状態になったから」だ。
たとえ、どんな理由があるにせよ、くれぐれも会社のことを悪くいって自分を正当化しないように。
また、(2)なら「○○の仕事は納得できるまでやったので、次に○○の仕事ができる××社に転職した」などだ。
できれば、それらの転職を通じて、どのようなキャリアを積んできたか、何を身につけてきたかをつけ加える。
また、今回の転職が最後だという意思が面接官に伝わるとなおいい。
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会社の勤続年数
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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勤続年数が短いとそれだけでマイナスイメージを与える。
採用担当者のイメージを挽回するには、前向きな「退職理由」が必要だ。
マイナスポイントを増やす理由にならないように注意
またすぐに辞めてしまう人ではないか、何か問題があって辞めた人ではないか、を確認する質問だ。
勤続年数が短いとそれだけで、飽きっぽい人、忍耐力のない人といったマイナスのイメージを抱かれることがある。
また同じようにすぐに辞められてしまうだろう、と思われて不採用になってしまう場合もあるのだ。
事実、退社理由が、
「いやになったから辞めた」、
「入ってはみたものの、仕事内容が自分のやりたいことと違っていた」、
などである人は、とくに注意して答えよう。
採用担当者を納得させるには、この転職が
「キャリアアップをめざしてのもの(やりたいことがあったができなかった)」
であり、
そのために
「勤続年数は短いが、転職する決意をした」
というような積極的な理由が必要だ。
さらに、
「また、すぐ辞めてしまうのでは」という面接官の心配をなくすため、「今度は長く勤めるつもりである」
という意思も伝えられるとベターだ。
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あなたが当社でやりたいこと
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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入社への意欲が問われている質問でもある。
「自分はこういうことができる。だから御社でこういう仕事がしたい」
と具体的に述べよう。
やりたい仕事の内容とその理由を具体的に答えよう
転職を決意したからには、必ず「これがやりたい」と思うものがあるはずだ。
やりたいことが見当たらないうちは、面接を受けるよりもまず自己分析を徹底的にしよう。
自分のことをしっかり把握できないうちは、いつまでたっても面接に合格できない。
この質問で採用担当者が知ろうとしているのは、どんな仕事ができ、もし採用したらどんな働きをしてくれるのかということ。
仕事に対する姿勢や意欲、どれくらい本気でうちの会社を志望しているのかを見る意図もある。
大事なのは、単に「やりたいこと」だけを答えるのでなく、
「自分には何ができるか」に重点をおいてアピールすることだ。
「自分はこういうことができる」、
「だから御社で○○の仕事がしたい」
の2点をできるだけ具体的に答えるようにする。
つまり、「私は御社で○○の仕事をしたいと思います」というだけでは、
答えとして不十分なのだ。
「これまで○○の仕事をしてきたから」、
「○○の資格があるから」
などの理由も必ず述べよう。
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社内の雰囲気・感想
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
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社内の雰囲気、社員の勤務態度などは『会社四季報』や新聞などからは得られない。
訪問の際には社内の様子をできるだけ観察しよう。
どれだけ企業研究を行ったかのアピールにもなる
この質問によって、その人がどれくらいの観察眼をもっているかが判断できる。
また、目のつけどころによって、どんなものに関心をもっている人かがわかる。
会社を訪問するときは、情報収集という意味でも何げなく社内の様子を観察しておくことが大切だ。
社員の対応や社内の様子など、どこかにその企業の特徴があるはず。
それを指摘することで観察眼をアピールする。
あるいは、企業研究で得た印象と訪問で得た印象とは、どこが同じでどこが違っていたかを述べる方法もある。
「○○であるとお伺いしていましたが、そのとおり○○であると思いました」
と、事前に企業研究していたことをアピールしながら訪問の感想を述べると効果的だ。
感想の根拠は具体的に語ろう。
「思ったより社員の方が少ない」といった感覚的な内容にならないように。
ただのお世辞も意味がない。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
面接官に好印象の服装・言葉遣い・態度とは?
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
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社会人としての経験がある分、油断が生じやすい。
面接の回答は合格でも、マナー違反で不合格になることもあるので注意しよう。
初心にかえってマナーを再チェックしよう
中途採用では、社会的常識やマナーが身についていることが採用の大前提条件となる。
面接の際質問にどんなに立派に答えられても、面接官が不快感を覚えるような服装、態度、言葉遣いをしていては採用してもらえない。
怖いのは「油断」と「習慣」だ。
何年か社会人をやっていると、ふとした瞬間に、つい普段の癖が出てしまう。
自分は大丈夫だと思っている人ほど、面接会場でとんだマナー違反をしてしまうものだ。
初心にかえってマナーをチェックしておこう。
身だしなみ
服装は、学生のようなリクルートスーツとまではいかなくても、ビジネスライクでフォーマルなものが最適。
カジュアルウエアや派手すぎる服装は、いまの職場では許されているとしても面接では避けるべきだ。
清潔感を大事にしよう。
ボサボサの髪、不精髭はそれだけで採用担当者にマイナスの印象を与えてしまう。
女性はとくに派手すぎるヘアスタイル・化粧にならないように。
ネクタイの選び方やアクセサリーなど、ちょっとしたところで自分らしさを表現できるとなおいい。
時間は絶対厳守
面接会場へは遅くとも10分前には入っていたい。
もちろん遅刻は厳禁だ。
もしやむを得ない理由で遅れる場合は早めに連絡を入れる。
たとえ数分の遅刻でも必ず連絡しよう。
面接に行くことができなくなってしまったときにも連絡をするのがマナーだ。
面接会場での態度
受付の人をはじめ、面接会場で会った社員にはすべてあいさつするくらいの気持ちで。
社員のひと言が、採用の決定を左右してしまうことが実際にあるからだ。
とくにいまの会社で高い地位にいる人ほど気をつけよう。
当然、面接室へ入るときのドアの開け閉め、最初のあいさつ、お辞儀の仕方などもさりげなくだがチェックされている。
面接を受けているときには、落ち着いた態度を心がけよう。
面接官は複数いるかもしれないが、キョロキョロせずに質問をした面接官の目を見て答えるようにする。
緊張のあまり質問をよく聞かずに答えてしまう人がいるが、これは大きなマイナスになる。
まずは質問をよく聞き、質問の意図を考えながら答えよう。
面接官に届く大きさの声ではっきりと話そう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
面接で絶対アピールすべきところ
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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中途採用の面接は新卒時とはまったく別モノ。
「自分はこんな仕事ができる」、「今後はこんな仕事をやっていきたい」
を中心に自己アピールしよう。
新卒と中途採用の面接はこんなに違う
ここまで行ってきたさまざまな就職活動は、すべて面接を成功させるための準備にすぎなかったといっていい。
面接こそ、うまく転職できるかどうかを決める最重要ポイントなのだ。
どんなに企業情報を集め、完璧な書類を用意できたとしても、面接で失敗したらすべての努力は無に帰してしまう。
ほとんどの人が新卒のときに面接試験を受けているはずだ。
といっても新卒のときと中途採用の面接はまったくの別モノと考えよう。
新卒と中途採用とでは、まず企業の採用基準が違う。
新卒の場合は、入社後一から研修をさせて、その後その人に通した部署に配属することを前提にしている。
一方、中途採用の場合は、この部署でこんな仕事を今日からでもすぐに始められる人と限定している。
買い物にたとえるなら、新卒採用は「何かいいモノが欲しいなあ」と思いながらも具体的に買いたい商品が決まっていない買い物だ。
中途採用はその点、「これが欲しい」と欲しい商品が具体的になっている。
だから新卒の面接は、「落としていく」「削っていく」という要素が強い。
そして最後に残ったいい「商品」を得ようとする。
一方中途採用は、欲しい「商品」が決まっているから「選び出す」要素が強いのだ。
中途採用の面接は、ビジネス上の取引に似ていて、採用側と応募側はほぼ対等だ。
採用側は、こういう仕事ができる人をこういう条件で「買いたい」と交渉する。
応募側は、私はこういう仕事ができる、今後はこれをやりたいからこれくらいの条件で 「買ってほしい」と交渉する。
互いの希望や条件があえば交渉成立で採用になるし、あわなければ交渉不成立で不採用だ。
だから、
「誠心誠意がんばります」「一生懸命がんばります」
などの精神論は、新卒のときには通用したかもしれないが、中途採用では何の役にも立たないのだ。
企業が面接で「志望動機」「退職理由」「前職での仕事」を聞く意図は?
中途採用では、企業は、
「こういう仕事ができて、どれくらいのキャリアがあって、年齢は何歳までで、給与はこれくらい」
と採用したい人物像をより具体的に絞っている。
面接で企業は、「どれくらいその希望にあった人物か」をチェックするのだ。
そこで絶対に聞かれるのが、
・退職理由
・士品玉動機
・前職での仕事
の3つの質問だ。
応募者は質問に答えることで、自分は何ができる、何がやりたいなどと自分自身を売り込む。
企業が求める人材と自分の接点を強調すれば、より有効な自己アピールとなるのだ。
ただし、中途採用の面接は採用側も応募側も対等な立場での交渉だという点に気をつけたい。
無理に企業にあわせて自分を売り込んでも、あとで自分が泣くはめになる。
「その条件では自分を安売りすることになる」と思えば、即、断る勇気も必要だ。
3つの質問にはそれぞれ意図がある。
退職理由は、転職癖がついていてすぐ辞めてしまう人ではないか、前の会社で何か問題を起こした人ではないかを確認する意味がある。
志望動機では、これまでの経験をどう生かせるのか、長期的なビジョンをもっている人か、何をやりたいと思っているのかを知りたいと思っている。
前職での仕事では、何ができるのか、どんな能力があるのか、仕事の姿勢などが問われていると思っていい。
「こんな仕事ができる」「今後はこんな仕事をやりたい」につなげる
「退職理由」「志望動機」「前職での仕事」の3つはどこの企業でも必ず聞かれるが、だれもが答えを考えるのに四苦八苦する質問でもあるだろう。
しかし企業が知りたいのは、結局、
「どんな仕事ができる人か」
「今後どんなことをやっていきたいのか(仕事に対する姿勢)」だ。
だから3つの質問の答えも、
「自分はこういう仕事ができる」
「自分は今後こういうことがやりたい」
につなげて考えればいい。
退職理由なら、
「いままでこんな仕事をしてきたが、こういう仕事をやりたいと思うようになった。
いまの職場ではその願いがかなわないから辞めたのだ」
といえばいい。
志望動機なら、
「いままでこんな仕事をしてきたが、こういう仕事をやりたいと思うようになった。
それができるのは御社だからだ」
という方向で答える。
前職での仕事では、
「こんな仕事をやってきた」
といえればいいだろう。
実際の面接ではいろいろな質問のされ方をするが、結局は
「自分はどんな仕事ができるのか」
「今後はどんな仕事がしたいか」
を中心に答えていけばいい。
この二点をより具体的に、自分の言葉で述べよう。
これが面接でアピールするべきもっとも重要なポイントだ。
十分な準備が緊張感をやわらげる
いざ面接となれば、どんなにキャリアのある人間でも緊張する。
本番で多少あがってしまうのは仕方ない。
しかしその緊張も、次のような準備をしておけば少しはやわらぐはずだ。
(1)企業の情報を整理する/面接の前に、企業についての情報を再チェックしておこう。
相手を知ることは、面接試験攻略の第一歩だ。
(2)送付した履歴書や職務経歴書の内容を確認する/面接では、送付した履歴書や職務経歴書をもとに質問される。
送付した書類の内容は再度確認しておこう。
(3)想定される質問の回答を考えておく/面接官がどんな質問をするかを考えられる限りあげて、どう答えるか準備しておこう。
一度声に出していってみるとなおいい。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
履歴書、職務経歴書、添え状の最終チェック
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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誤字・脱字がないか、記入漏れがないかなど、応募書類は提出前に必ず読み直しをしよう。
できれば第三者にもチェックしてもらおう。
記入漏れはマイナス評価に
応募書類は、1日でも早く送ったほうがいい。早ければ早いほど熱意が伝わるからだ。
といっても書き忘れの欄があったり、誤字・脱字の多い書類では、いくら早く送ってもマイナスの評価になってしまう。
提出したあとで「しまった!」などと思わないように、封筒に入れる前に、次の点を確認しておこう。
募集要項をもう一度確認する。
募集要項をよく見直し、指定された提出書類がすべて揃っているかどうかを確認する。
履歴書、職務経歴書、添え状のほかに、マスコミ業界では、小論文の提出を求められることがある。
また、「志望動機」だけを別の書類で提出させる企業などもある。
必要な要素は全部入っているか。
履歴書の項目に記載漏れはないか、職務経歴書、添え状に必要な要素は全部入っているかを確認しよう。
とくに印鑑の押し忘れはないか、写真は添付してあるか、履歴書の日付は記入してあるかなどを念入りにチェックしよう。
採用担当者になったつもりで読み返してみる。
書き終わった書類を、気分を変えて冷静になってから、読み返してみよう。
採用担当者になったつもりで読むといいだろぅ。
また家族や友人など、第三者に読んでもらうのもいい。
わかりにくい点や、間違った点をより客観的な目でチェックしてもらえる。
3つの書類の統一はとれているか。
それぞれの書類に矛盾していることを書いていないかどうか、アピールポイントは統一がとれているかどうかなどを確認する。
誤字・脱字がないかどうか。
あまりに誤字・脱字が多い場合は、それが理由で書類選考で落とされてしまうこともありうる。
とくにワープロの変換ミスは、うっかり見落としがちなので注意しよう。
疑わしい文字は必ず辞書を引いて確認すること。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
専門職の添え状
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経験者は、専門分野、得意分野を明確にしよう。
作品を添付すると説得力が増す。
未経験者は、志望企業のニーズにあった得意分野をアピールする。
仕事へのポリシーも大事
クリエイティブな仕事の多い専門職では、履歴書、職務経歴書、添え状の3点セットのほかにこれまで自分が手がけた作品を添付すると効果的だ。
文章で長々と説明するより、そのものを見せたほうが説得力がある。
その際は、作品を同封してあることを添え状に書いておこう。
経験者の場合、自分の専門分野や得意分野を明確にするのがもっとも大事だ。
その裏付けとなるような作品を、これまで手がけてきた仕事のなかから見つけて紹介する。
これらが企業が求めているニーズとぴったりあえば有効な自己アピールになるだろう。
また専門職の場合は、とりわけ仕事に対するポリシーも重要な要素。
ただし、あまりポリシーを前面に押し出しすぎると、協調性のない人間と思われかねないので注意しよう。
未経験者の場合、いままでの経験が新しい仕事でどう生かせるかを記そう。
また「日本史にくわしい」「経済にくわしい」などの得意分野をアピールすることも有効だ。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
技術職の添え状
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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企業のニーズにあった技術や知識をもっていることがもっとも大事なアピールポイント。
同時に「なぜ御社か」を伝えるのも重要だ。
企業が求めているスキルをもっていることをアピールしよう
技術職は、スキル、専門知識、実務経験の有無がものをいう職種だ。
そのほかにも、企業に求められる能力として、独創性、柔軟な発想力などがある。
添え状という限られたスペースでは、いかにこれらを簡潔に要約して伝えるかが勝負だ。
採用担当者がもっとも知りたいのは、「この応募者は求めているスキルをもっているか」ということ。
これまでの業績はいろいろあるだろうが、企業のニーズと自分のスキルが一致している点に重点をおこう。
ただし、添え状を読む採用担当者がくわしい専門知識をもっている人とは限らないから、専門用語を使いすぎないように注意しよう。
また、技術職は比較的求人率が高いことなどから、採用担当者は技術職の人に対して
「すぐにほかの会社に行ったり、研究室に戻ってしまうのでは」
ということを懸念している。
この不安をとりのぞくために、「なぜ御社を選んだのか」を強調しておこう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
サービス・販売職の添え状
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
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職務経歴書では触れることができなかった、仕事に対する熱意などを伝えると効果的だ。
仕事への熱意を伝えよう
どの職種にもいえるが、とくにサービス・販売職は、この仕事が「好き」であることがとても重要な要素になっている。
このような心情的な要素は、履歴書や職務経歴書にはあまり書くことはできないが、添え状ならできる。
仕事に対する愛着や、この仕事のどこにおもしろさを感じるのかといった、日ごろの思いを述べることによって仕事に対する熱意を伝えよう。
そのほかに次の点に重点をおきたい。
(1)業務内容について簡単に説明する。
どのような職場で、どのような商品を扱い、どのような顧客対象だったのかなどを簡単に説明する。
また、「フロアマネージャー」など、職場ではどのような立場にあったかについても触れる。
(2)志望企業の業務に関する興味、関心を述べる。
他職種から応募する場合、志望企業の仕事のどこに興味や関心を抱いたか、また自分の経歴が生かせることをアピールする。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
事務職の添え状
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
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事務職は実務能力の有無が採用のカギとなる場合が多い。
添え状では、自分の実務能力を示してアピールしよう。
経験がない人は意欲でカバーする。
アピールポイントは実務能力
事務職は、経理、財務などのような専門職的な職務と、総務、人事のようにゼネラリスト的な職務がある。
専門職的な職務は資格や実務経験などを述べて、自分の実務能力をアピールしよう。
ゼネラリスト的な職務は、実務経験の豊富なことをアピールするといいだろう。
キャリアの短い人、ほかの職種から事務職に応募する人は、次の(1)〜(3)に重点をおこう。
(1)必要な資格があることを伝える
事務職に関連する資格をもっていることを伝える。
もし、まだ資格をもっていない人は、早めに資格取得の準備をしておこう。
その場合は「現在取得準備中です」という一文をつけ加えておく。
(2)志望企業とその業務に関心があることを伝える
キャリアの短さや、経験がないのをカバーするために、志望企業とその業務にたいへん関心をもっており、それはなぜなのかを伝える。
(3)仕事への熱意と意欲を伝える
キャリアアップの意欲があっての転職であることを強調する。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
あなたが、当社にあっていると思われる理由
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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性格があっていることを伝えたいときはとくに要注意。
その裏付けとなる具体的なエピソードを語らないと、抽象的になってしまう。
自己アピールになる答え方をしよう
この質問で採用担当者は、
「うちの企業についてどれくらい理解しているか」
「業務や経営方針に関して勘違いしていないか」
を確かめようとする。
また、応募者の能力、スキル、資質、性格などのパーソナリティが、求めている人材にあうかどうかを知ろうとする。
この質問をされたら、自分の能力やスキルと企業のニーズの接点を取り上げ、自己アピールにつなげよう。
たとえば
「私が○○で鍛えた営業力が、御社の新規事業で生かせると思います」
といった回答だ。
また「資質」や「性格」が、その企業の「経営方針」「業務内容」「商品特性」などにふさわしいこともアピールになる。
ただし、たとえば「納得できるまでやる性格」を伝えるのなら、
「前の会社では、○○の仕事を完璧にするため、仕事の合間に○○の資格をとって完成させた」
といった裏付けとなる具体的な体験談が必要。
単に「明るい性格です」などといっても説得力はない。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
営業職の添え状
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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営業経験のある人は、これまでの仕事が志望企業でどう生かせるのかを強調する。
未経験の人は、営業への意欲を具体的に示そう。
未経験の人は意欲を伝える
営業職の経験がある人は、これまでの仕事を具体的に示すことで自己アピールになる。
どんな商品を、どんな顧客を対象に、どんな営業方法で行ってきたか、また売り上げや新規開拓数などの数字を具体的にあげよう。
経験の豊富な人は、志望企業のニーズにもっとも近い経験をとりあげるようにする。
キャリアが短い人でも、営業の体験から何かしら得た知識や技術があるはず。
そこから企業のニーズとマッチする点を探そう。
営業職の求人を行う場合、「未経験可」とする企業も多い。
営業未経験の人は、営業に対する考え方、関心、意欲を伝えよう。
たとえば
「前職の営業の人について勉強している、営業職に関する書籍を読んでいる」
などと、営業職につくための準備をしていることもアピールになる。
また、異業種で得た知識や技術を営業職にどう生かせるかを強調してもいいだろう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
添え状とは
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
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何のために書く?
「添え状」とは、簡単にいえば「応募書類を送りますので、どうかご覧ください」といった内容のあいさつ文だ。
ふつうビジネス文書を送るときには、メインとなる文書のほかに、添え状やあいさつ文をいっしょに送る。
ファックスで書類を送信するときにも、発信者の氏名や連絡先を記した「送り状」をつける。
これと同じで、
採用試験の応募書類にも履歴書と職務経歴書のほかに「添え状」をつけたほうがビジネスマナーにかなっている。
だから「添え状」は、企業から特別に指定されるものではないが、「添え状」がないと、もらったほうは、まるで目の前に黙ってポイと履歴書と職務経歴書を投げ出されたような感じがしてしまうのだ。
「添え状」は、とくに決まった書式があるわけではない。
基本的にはビジネスレターの形式と同じだ。
ここであまりに常識はずれな書き方をしてしまうと、「社会人としての常識に欠ける」と判断されてしまうので注意しよう。
添え状は自己アピールの場として最大限に利用しよう
採用試験の応募書類につける「添え状」は、マナー以上に、自己PRのツールとしても有効活用したい。
もちろん履歴書や職務経歴書でも自己アピールはするが、そのなかでももっとも強調したいこと(希望職種に関連したことや、
企業のニーズとマッチした自分の能力や技術、知識など)を「添え状」でアピールしよう。
履歴書、職務経歴書、添え状と3つある文書のなかで、採用担当者がまっ先に目を通すのは「添え状」だ。
そこで、いちばん最初に自分がもっとも強調したい部分を、採用担当者に印象づけるのだ。
また希望職種が未経験の場合や、前職を辞めてからのブランクが長い場合、年齢オーバーなど、不利だと思う点をカバーする意味を含めた熱意を伝えることもできる。
つまり、履歴書や職務経歴書では伝えきれなかった部分、強調したい部分、入社への熱意などを伝える場として、「添え状」は最大限に利用しょう。
書式の基本
「添え状」のサイズは職務経歴書の大きさに揃える。A4判がもっとも一般的だ。
盛り込む内容は、基本的には以下のとおりだ。
(1)日付/送付する場合にはポストに投函する日にち、手渡す場合には渡す日にちを記入。履歴書の日にちと違わないように注意しよう。
(2)宛名/相手先の企業の社名・部署・担当者名。
(3)住所・氏名/本人の住所と氏名。
(4)表題/「応募のお願い」などと、ひと目で何の書類かがわかるように。
(5)頭語/本文の文頭は「拝啓」。とくにていねいに書く場合は頭語を「謹啓」とすることもある。
(6)前文を入れる/拝啓の次は「貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます」のような前文を入れる。
一般のビジネスレターの場合は、「前略」として、すぐ用件から始めることもあるが、添え状では前文を省略しない。
(7)応募の意思/「〇月〇日の○○新聞に掲載された貴社の求人広告を拝見して応募いたしました」のように、何の媒体を見て応募したかを明記する。
(8)自己紹介・自己PR/自分が従事してきた仕事を紹介しながら、自分の能力、知識、実績、キャリアなどをアピールする。
あまりスペースはないので、自分がいちばんアピールしたいことに絞って書こう。
(9)志望動機/その企業のどこに魅力を感じて、応募しょうと思ったのかを具体的に書く。
採用担当者を納得させるには「よく企業研究をしている」と思わせることが肝心だ。
(10)面接の依頼/面接試験を受けさせてもらえるよう相手先企業に依頼する。
このとき、いっしょに本人の連絡先を書いておくと親切だ。
(11)末文を入れる/最後は「まずは取り急ぎお願いまで」「なにとぞよろしくお願い申し上げます」のような末文を入れる。
(12)結語/文末は「敬具」で結ぶ。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
給与以外の転職理由があるか
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
いろんな職場で作業することが多いので人間関係にはいつも苦労しています。
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「前の会社は給与が少なかったから」を、転職理由にする人は多い。
しかしその一方で、いまより給与を下げたくないから転職すべきかどうか迷っている、という人も多いだろう。
給与は、転職を後押しするものでもあるし、また躊躇させるものでもあるのだ。
たしかに転職すると給与が下がる場合が多い。
福利厚生が充実した大企業から中小企業に移るなどしたら、かなりのマイナスになることもあるだろう。
とくに生涯貸金は一般的に少なくなる。
だが、転職した場合としない場合の生涯賃金の格差は、年々狭まってきている。
また日本の給与体系は、実力主義、能力主義に徐々に移行している。
だから転職後すぐは年収が下がっても、中長期的な目で見れば、転職したほうが年収はアップする可能性もあるのだ。
よって、転職すると収入がアップするかどうかは一概には言えない。
それより大事なのは、給与以外の転職理由だ。
その理由がたとえ給与が下がっても貫きたいものなのかを考えよう。
いまの会社の給与に未練があるうちは、おそらくまだ転職の「時機」ではないからだ。
ただし扶養家族がいる人は、給与の上がり下がりは重要な問題になる。
必ず家族に相談してから転職を決めよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
「自分は何ができるか」を短時間で具体的に伝える
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「面接でじっくり話せば、自分の良さがわかってもらえる」と考えるのは大間違いです。
求人広告に100人以上もの応募があることもありますから、採用側が1人にかける面接時間は極端に短くなります。
要点のまとまらない話をだらだらと続けたら不採用は必至!面接は最初の2分が勝負です。
では、どうやればいいのでしょうか?
まず、「何をしたいか」ではなく、「何ができるか」を短時間で具体的に伝えます。
最もアピール度が高いのは数値化です。
面接にのぞむときは、これまでの仕事のなかから、少なくとも2つか3つは数値化して説明できるものを用意しておきます。
この準備が面接のとき、あなたの能力、実績を相手側にしっかりと印象付けることにつながります。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
契約社員であった場合のアピールポイントは?
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これまで経験した業務のうち、希望職種に近いものをより強調しよう。
実務能力があることをどれだけアピールできるかが勝負どころ。
実務能力がいちばんのアピールポイント
契約社員、および人材派遣会社などを通して職を得ていたという人も多いだろう。
この場合は、実務能力がいちばんのアピールとなる。
以下の点にポイントをおいて書こう。
(1)得意分野を明確にする(パソコンオペレーター、経理、販売など、得意分野を明確にしておいたほうがアピール度は高い。
実際にどこの企業でどのような業務で得意分野を生かしたかも書く。
「参考事項」「自己PR」などの欄を活用するのもいい)。
(2)希望職種に近い職歴を優先する(希望職種に近い仕事に重点をおいて、仕事内容、業績などを具体的にくわしく書いたほうが効果的。
短期の仕事をたくさん書くよりも、長期の仕事について重点的に書く。
短期の仕事は企業名と仕事の内容について、簡潔に1行程度にまとめればよい)。
(3)技能・資格を武器にする(仕事を通して得た技能や資格などは、自主的に学んだもの、派遣会社で講習を受けたものを問わずアピールポイントとなるので残さず書く)。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
フリーター時代の理由をいかに職務履歴書・面接時に納得させるか
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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まず「どうしてフリーターでいたのか」の理由を明確にしよう。
そのうえで、アルバイトやパートで得た知識や能力をアピールする。
希望職種に近いものに重点をおく
フリーターの時期があった人に対して、採用担当者がもっとも気にするのは、
「どうして正社員ではなくアルバイトを選んだか」だ。
正社員に比べると、アルバイトやパートの仕事の範囲や責任の重さはどうしても限られてくる。
だから採用担当者を納得させられるような理由がなければ、
「気楽だからフリーターを選んだのだろう」
と思われてしまう。
これでは採用はむずかしい。
アルバイトやパートの経験は、一般的には「職歴」として扱われない。
しかし職務経歴書の形式は自由だ。
アルバイトやパートの経験でも、自己アピールにつながるものは書いておこう。
その際は、
(1)希望職種に近いものに重点をおく(数多くの職に就いている場合でも、希望職種に近いものに重点をおき、仕事の内容、職場での位置などをくわしく書く)、
(2)長期のアルバイトに重点をおく(短い期間のアルバイトをたくさん書くよりも、長期のもののほうが印象はよい)、の2点に注意しよう。
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仕事を辞めてからブランクがある場合の職務履歴書の書き方
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正当な理由がある場合のブランクは、その理由を正直に書こう。
それ以外は、キャリアアップのための期間だったことを強調する。
意味のあるブランクだったことを示そう
前職を辞めてから、あるいは職歴の間に長いブランクがある場合は、その理由を説明しておこう。
理由を書かないでおくと採用担当者は
「何かいえない事情があるのでは」「サボり癖がついているのでは」などと考える。
書類選考の時点で不利になったり、面接で追及されて困ったりする可能性があるので注意が必要だ。
半年以内の短いブランクなら、職務経歴欄に「転職準備期間」と記入するだけでよい。
また、病気、ケガ、出産などによるブランクは、ありのままを書いておく。
だがどこの企業も健康な人を望んでいるので、病気が理由の場合には
「現在は完治している」
ことも記しておこう。
就職活動をしつづけて結局1年、2年たってしまった場合には注意が必要。
「就職活動のため」と書いたのでは、「そんなに何社も落ちたのか」と判断されてしまう。
たとえば「○○の資格取得のための準備期間」など、キャリアアップの期間であったことを示そう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
職務経歴書の「職歴」と履歴書の「志望動機(理由)」は注目される
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
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採用担当者が応募書類でもっとも注目するのは、職務経歴書に書かれた「職歴」と履歴書の「志望動機(理由)」欄です。
職歴からは業務に必要な能力・スキル、業界経験があるかどうかを判断します。
再就職先を探すとき、やはり経験もあり気持ち的にも楽な前職と同じ業界、同じ職種で……と考えるのが人情です。
しかし、求職条件を絞り込んでしまうと、応募先は限られてしまいます。
失業期間を長引かせないためには、未経験の業界であっても、職種が前職と重なるならば、積極的に応募することが再就職成功の早道となります。
とはいえ、「未経験」がハンディであることは間違いありません。
この弱点をカバーするのが「志望動機」です。
志望動機は
「××の経験があるから、××ができる。だからあなたの会社で××ができるし、××がしたい」
という形でまとめます。
応募先企業でどのような貢献ができるか、その根拠とこれまでの実績がひと目でわかる文章が作成できれば、書類選考で通る確率は何倍もアップします。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
リストラ転職の人の職務履歴書の書き方
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その理由は、きっと「書き方」にある。
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倒産やリストラによる退職理由で不利になることはまずないから正直に書こう。
それより、業績やもっている能力、知識に重点をおいて書こう。
退職理由は正直に書こう
いまの時代、会社の倒産やリストラなど、いわゆる自発的ではない退職をせざるを得ない人は多い。
この場合「正直に書いては不利になるのでは」と心配するかもしれないが、事実を書こう。
採用担当者は、前職を辞めた理由よりも、
いま現在の応募者がどんな能力をもち、新しい仕事への意欲がどれだけあるかのほうを重視するからだ。
逆にあいまいな書き方をすると、「何か問題があったのでは」と思われてしまう可能性もある。
といっても「退職を勧奨されて」というような書き方は避けたほうが無難だ。
「会社の業績不振により退社」というような遠回しのいい方のほうがいい。
リストラなどによって不本意に転職することになった場合は、精神的なダメージも大きいだろう。
しかし内定を勝ち取るには、キャリアアップをめざした転職者たちと戦わなくてはならない。
これまでの業績や仕事への意欲は前面に出そう。
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当社を志望した理由
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この質問は、最大のアピールポイント。
企業と自分との接点が志望理由になるが、
この質問に答えるには、何より自己分析と企業研究が欠かせない。
ありきたりの言葉では採用担当者はうんざりする
この質問をされると、
「将来性があるから」「安定しているから」「業界一の会社だから」「以前から憧れていたから」
など、企業をもち上げるような答え方をする人が多い。
だが企業が期待しているのは、こんな褒め言葉ではないのだ。
企業は「こういう理由があるから志望したのだ」という明確な志望理由と入社への強い意志のある人を求めている。
志望した理由は何なのかを冷静に分析してみよう。
それは企業が求める人材や企業の体質と、自分がやりたいことや自分の経験・スキルとが、どこかでリンクしたはずだからだ。
だからこの質問に答えるには、まず自分は何をやりたいのかを具体的に明確にしておかなくてはならないし、企業の情報を綿密に調べ、自分とその企業のどこに接点があるかを確認しておく必要がある。
また「グローバルな展開をしている」「業界のリーディングカンパニー」などの、「会社案内」に書いてあるようなありきたりの言葉も使わないように注意しよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
転職回数が多い人の職務履歴書の書き方
1000人を再スタートに導いたカリスマキャリアカウンセラーが教える小島式“読む”就職セミナー。
履歴書だけ送付というのはあり得ない!最後まで読ませる“職務経歴書”の書き方。
「最適な職場」は、3年後のあなたの未来像から考える。
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転職の理由が会社の倒産やロストラだった場合は、事実をそのまま書いていい。
そのほかの転職はキャリアアップのためという点を強調しよう
希望職種と関連する点を強調する
転職回数が多いと、たとえ本人にとっては転職の一つひとつに意味があったとしても、
採用担当者は、
「またすぐ辞めてしまうのでは」「忍耐力が足りないのでは」
と不安になる。
そんな採用担当者の不安を払拭するためにも、次の点に注意して書こう。
(1)自分の能力を強調してみせる(これまでの職歴のなかで得てきた、事務能力や営業ノウハウなどの実務能力をアピールする。キャリア形式のほうが能力を強調しやすい)。
(2)希望職種と関連のある職種は強調して見せるようにする(関連のない業界を転職してきた場合は、希望職種に近い職歴を中心にくわしく書き、そのほかの職歴については簡潔に)。
(3)多能であることを強調する(資格、特技、知識、技術などをできるだけ多く記す)。
(4)志望動機、自己PRを充実させる(これまでの転職がキャリアアップをめざしたものであることなどを記す。とくに前職の退職理由は、「一身上の都合」などとせずに具体的な理由を書こう)。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
キャリアが長い人はこうすればインパクトのある職務履歴書になる
プロのキャリア・コンサルタントが教える22の手法
徹底した自己分析、差が一目瞭然の応募書類、万全の面接対策…これが採用側の期待を超える転職・就職術だ!
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書く材料が多すぎるとインパクトが弱くなりがち。
とくに希望職種に関連する職歴に重点を置いて、紙面にアクセントをつけよう。
柔軟性も大事な要素だ
キャリアが長いことは尊重されるが、反面、新しい仕事への柔軟性に欠けるのではないか、ほかの社員たちとのチームワークを保てるかなどを採用担当者は心配する。
次のことに注意して、経験の豊富さをアピールするとともに、柔軟性も強調しょう。
(1)関連ある業務に重点をおいて書く(複数の部署を歴任している場合は、希望職種に関連するものを中心に書いたほうが効果的。経歴が長くても用紙1、2枚に収めたほうが読みやすい)。
(2)希望職種に対応できる能力、柔軟性があることをアピール(募集している職種が未経験の場合など、キャリア形式で実務能力の豊富さをアピールし、その部署でも対応できるという幅の広さを見せる)。
(3)役職、昇進の状況を強調して書く(管理職クラスを募集している場合は、編年体形式で役職と昇進の状況を強調。どれくらいの規模で、どのような職務内容だったのか詳述する)。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
キャリアが短い人はどうすればフォローできる?
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キャリアが少ない分、一つひとつの項目を具体的に細かく書こう。
職務経歴欄のほかに、資格、特技、志望動機なども入れたい。
細かく具体的に書こう
キャリアがないからといって、余白の多い職務経歴書を提出したのでは熱意を疑われてしまう。
経験の少なさを補うためにも、一つひとつの項目をていねいに細かく書いていきたい。
少ない材料を自己アピールにつなげるには、以下の点に気をつけよう。
(1)書ける要素は何でも盛り込む(仕事の内容はとくにくわしく具体的に。そのほか、資格、特技、会社概要なども漏れなく書く)。
(2)仕事に対する意欲を表現する(職場のなかで積極的に取り組んだこと、工夫したこと、提案したこと、自分なりに発見した仕事のコツなどをアピール)。
(3)アルバイト、パートの経歴も入れる(希望職種に近いものなら、アルバイトの経験も効果的だ。
ただし、アルバイトは社員として働く仕事とはまったく違うものという認識をもっておこう)。
(4)志望動機、自己PR文を充実させる(経験の少なさは、熱意でカバーしよう)。
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仕事の失敗経験
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失敗のあとにどう対応し、どう改善していったかが重要。
失敗をしても適切な対処方法ができる人は、仕事ができると企業は考える。
失敗の経験から何を学んだか
企業はこの質問で、仕事で失敗したときにどうフォローをし、その教訓をその後どう生かしたかということが知りたいのだ。
失敗後の対処の仕方で、仕事への姿勢を見ると考えてもいい。
「これといった失敗はなかった」というのは、一見優等生的だが、
責任のある仕事を任されていなかったのだな、あまり仕事に対して積極的ではなかったのだなと思われてしまうこともあるので要注意。
仕事をしていれば、だれでも失敗のひとつやふたつはある。
採用担当者は、失敗したことをとがめようとしているのではないのだから、何か適当なエピソードを披露しよう。
ただし、「何度か寝坊してしまいました」といった社会人としての常識を問われるような例は避け、
具体的にどういう場面でどういう失敗をして、その後どんなフォローをしたのか、その失敗から何を学んだのかを具体的に伝える。
失敗の原因を人のせいにするのは絶対に禁物だ。
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外資系の職務履歴書の書き方
プロのキャリア・コンサルタントが教える22の手法
徹底した自己分析、差が一目瞭然の応募書類、万全の面接対策…これが採用側の期待を超える転職・就職術だ!
「可能な限り短時間で、可能な限り良質の仕事に就き活躍する」ことを目指したプロフェッショナルのノウハウを一挙公開。
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英文の職務経歴書では、文章を簡潔に記述することが大切だ。
書き込みすぎず必要な事項だけを、一枚の用紙に簡潔にまとめるようにしよう。
自分を120%表現するつもりで書こう
外資系企業のなかには、英語で職務経歴書を書かなければならない企業もある。
とくに英文の職務経歴書が指定されていなくても、積極的に英語力をアピールしたいという人であれば、ぜひ英文の職務経歴書に挑戦しよう。
日本人は外国人に比べてとかく謙虚になりがち。
しかし職務経歴書で謙虚になるのは損だ。
とくに外資系企業では「自信がない証拠」ととられることもあるので注意しよう。
最低限、盛り込む項目は、
(1)personal data(個人情報。氏名・住所・電話番号・生年月日など)
(2)objective(希望職種。昇進の希望があればそれも書いていい)
(3)qualifications(応募資格。希望職種に該当するものを具体的に)
(4)experience(職歴。日本とは反対の順番で、最近の職歴から過去にさかのぼって書いていく)
(5)educations(学歴。最終学歴を記す)
(6)skills(特技、資格など)
などだ。
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専門職の職務履歴書の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
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今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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どんな仕事をしてきたかを明確にするのはもちろんだが、とくに自分の得意分野を強調することが大事。
作品も必ず添付しよう。
もっともアピールカがあるのは作品そのもの
一般に専門職と呼ばれている職業には、マスコミ関係の仕事(編集者やデザイナー、カメラマンなど)が多く含まれている。
また、広い意味では、専門的な知識や技術をもっていれば、すべて専門職といってもいい。
職務経歴書を書くときのポイントとなるのは次のような点だ。
(1)自分の得意分野をはっきりさせる(たとえば編集者であるなら、編集をしていたのは雑誌か書籍かなど、またその分野を記す。
デザイナーであれば、グラフィックデザインかエディトリアルデザインか、など)。
(2)作品を添付する(クリエイター的な職種なら、作品を見せるのが何よりもアピールカとなる。
その場合その作品がどのような目的でつくられたのかなどの説明を入れておこう)。
(3)管理能力、コミュニケーション能力をアピールする(編集長やチーフプランナーなど、チームのなかで重要な位置にいたのなら、その旨を強調する)。
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会社を辞めようと思った理由
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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どんな事情があったにせよ、辞めようと思った動機は「前向き」で「積極的」なものにする。
「会社都合」の場合は正直に説明していい。
前向きな退職理由を
企業はこの質問で、「またすぐ辞めてしまう人ではないか」を確認しようとする。
どこの企業でも起こるようなことが退社理由なら「すぐ辞める人」と判断されてしまうだろう。
また、何か問題を起こして辞めさせられた人ではないか、忍耐力がない人ではないか、対応力がない人ではないか、などもチェックする。
実際には、たとえば「人間関係が悪かった」「給料が安い」などの理由で辞めることもあるだろうが、それをそのまま正直に答えるのは考えものだ。
退職理由は必ず前向きであることが大事。
「やりたいことがあって努力をしたけれどいまの会社ではかなわなかった」
「いままでのこういう仕事を生かして、今後はこういうことをやりたいからだ」
といったことを具体的に説明しよう。
会社の倒産や会社の業績不振でリストラにあった場合は、会社の倒産やリストラと応募者の実力は別のものと考える。
正直に説明していい。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
技術職の職務履歴書の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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企業が求めている技術分野と自分の技術が共通する点に重点をおく。
自分の技術が前職の業績にいかに貢献したかをアピールしよう。
自分はどのような技術をもっているのかを明確にしよう
技術職の場合は、企業の求めているスキルと自分のスキルとがあっているかどうかが重要なポイントとなるので、とくに詳細な記述が必要だ。
ほかの業界に先がけて職務経歴書の提出が義務づけられていただけあって、採用担当者の目は肥えていると思ってよい。
職務経歴書を書く際のポイントとなるのは次のような点だ。
(1)職歴が長い場合は、企業が求めている技術分野を重点的に書く(担当した業務や、資格などを具体的に記す)。
(2)プロジェクトのなかでの自分の位置を明確にする(プロジェクトの目的、成果などをくわしく書き、そのなかで自分がどのような役割を担っていたのかを明らかにする)。
(3)自分の技術が会社の業績にどう貢献したかを書く(その開発のおかげでどれくらい売り上げが伸びたかなどをアピールする)。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
サービス・販売職の職務履歴書の書き方
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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サービス・販売職の役割は幅広い。
どのような商品を、どのような顧客を対象にして扱い、どのような役割を担ってきたのかを明記しよう。
職場での役割を明確にしよう
サービス職や販売職の場合、職場によって求められる能力の幅が割合と広いのが特徴。
比較的単純な販売業務から、マネジメント能力や商品の専門的な知識を必要とするものまでさまざまだ。
そのため自分がどのような職場でどの範囲の業務を任されていたのか詳細な記述が必要だ。
その中でも、どのような製品を取り扱っていたのか、どのような顧客を対象にしていたのかは最低限盛り込まなくてはならない要素。
自分が職場のなかでどのような役割を担っていたのか(たとえばフロアマネジメントなど)も記そう。
売り上げなどの業績は数字をあげてくわしく書く。
そのほか、商品知識の豊富さ、トラブル処理能力、アルバイトやパートの教育、仕入れ経験などはアピールポイントになる。
また、研修期間(○○店にて○か月研修を受けるなど)、自分の工夫で売り上げが伸びたようなエピソード(POPを見やすくしたなど)がある場合は忘れずに記入しよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
履歴書の通勤時間の箇所
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
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空欄で最も多いのが通勤時間です。
また「1時間」といった大雑把な書き方も少なくありません。
どちらも一発でアウトです。
なぜでしょうか?
採用側は通勤時間の長さから通勤手当がどれくらいかかるかを予測します。
能力と経験で多少劣っていても、毎月の通勤手当が3万円の人より1万円で済む人が採用されているのが現実です。
人事が知りたいのは経費の額ですから、記入する通勤時間はドア・ツー・ドアでなく、自宅の最寄り駅から降車駅までの実質乗車時間で十分。
ただ、分単位まできっちり記入し、また、通勤時間が1時間30分を超える企業に応募するのもおすすめできません。
中高年応募者の健康や体力低下を懸念する企業は多く、遠距離通勤の人ほど不採用になりやすいからです。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
事務職の職務履歴書の書き方
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実務経験を明確にするのはもちろん、仕事に対してどのような問題意識、目的意識をもっているかなどを示すと、より有効なアピールになる。
仕事内容を具体的に示そう
事務職ではとくに資格や実務経験が尊重される。
これまでの具体的な仕事内容、どんな資格をもっているのか、OA機器はどの機種、どのソフトが使えるのか、得意分野は何なのかなどを明確にしておこう。
また、事務職は言葉だけではなかなか実力を伝えにくい面もある。
ほかの応募者との差別化をはかるために、たとえば次のような点を強調する方法もある。
(1)問題意識、目的意識をもって仕事に取り組んでいること(事務作業の改善や効率化のためにいかに工夫をしてきたか。書類の簡略化、ファイルの整理など)。
(2)コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力(自分が改善したいと思ったことを上司や同僚にどのように伝え、提案してきたか)。
(3)向上心があること、事務能力アップのためにどのような努力をしたか(資格取得など)。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
営業職の職務履歴書の書き方
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
いろんな職場で作業することが多いので人間関係にはいつも苦労しています。
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営業職に大事なのは、「実績」。
販売実績、売上高、目標達成など、これまでの自分の業績を具体的な数字を上げてアピールする
いかに実績をあげてきたかを伝える
採用担当者が営業職を評価する際に見る第一のポイントは、
「いままでどれくらいの実績をあげてきたか」だ。
肩書や豊富な経験があるベテランでも、実績がなければ評価されない。
だから営業職の職務経歴書でもっとも留意しなければいけないのは、実績がすぐわかるような書き方をすることだ。
そのためには、次の(1)〜(3)に注意して書こう。
(1)販売実績、売上高、契約数など具体的な数字を書く。
(2)営業目標はどれくらいで、どの程度達成したのかを数字で表す。
(3)営業実績に関する賞などを受賞していたら、忘れずに書く。
また、「どんな営業をしていたのか」をより具体的に伝えるために、
・取扱商品(わかりにくい商品には説明を加える)、
・営業システム(ルートセールス、企画営業、開発営業、代理店営業など)、
・活動地域と顧客対象(担当していた地域と顧客の種類、個人か法人かなど)、
・業績(売り上げ、ノルマ、目標、達成度など)を必ず盛り込もう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
職務経歴書に盛り込む情報
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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採用担当者に「この応募者なら、仕事を任せられそうだな」と思わせるのが大事。
そのために、仕事内容、実績などをより具体的に書こう。
自己アピールのための最低限の項目とは?
「こういう部分が私の売りですよ」と自己アピールするために、
また採用担当者が「うちの企業向きかどうか」を判断するために、職務経歴書には以下の項目を盛り込もう。
といっても職務経歴書に決まった書式はないから、自己アピールのためにオリジナルの項目を増やしてもいい。
企業が求めている人物像と自分にいかに共通点があるかが、書類選考を突破する鍵になる。
企業のニーズに重なる部分は、より具体的にくわしく書いて強調し、それ以外は簡潔に書くことを心がけよう。
(1)表題
「職務経歴書」と用紙のいちばん上に書く。
(2)氏名・捺印・年齢
ワープロ書きの場合でも、署名だけは手書きで行う。
捺印は実印でなくてもかまわない。
年齢は、企業が応募の年齢制限をしている場合は書いておいたほうが親切だ。
(3)希望職種
希望する職種は忘れずに書く。
とくに募集要項に「プログラマー/プランナー/CGデザイナー」のように複数の職種が書いてあるときは、希望職種を明記しておくことが必要。
採用担当者は、何を希望しているのか最初に確認してから読むことができる。
(4)職務経歴
職務経歴書のメインとなる部分。
「自分はこういう仕事ができます」「こういう知識をもっています」ということを採用担当者に伝えるのが目的だ。
できるだけ仕事の内容が伝わるよう、具体的にくわしく書こう。
・年月/入社、退社、昇進、異動、転勤、受賞などの年月を書く。
・勤務先/会社名と業務内容。必要に応じて資本金、従業員数などの会社概要を載せる。
・部署・職務内容/部署名と自分が携わってきた職務内容、参加したプロジェクトなどについてくわしく書く。
たとえば営業なら「営業」とだけ書くのではなく、どんな商品を扱っていたのか、営業手法、対象にしていたのは個人か法人かなど、くわしく具体的に書こう。
グループ単位で仕事をしてきた場合も同じ。
・実績・成績/売上実績、開発実績、管理していた部下の人数など、具体名や数字をあげて書く。
「社長賞」や「成績優秀賞」などをとっているときにはそれも記入する。
その賞が年間何人に与えられるものなのか、何人中何人がもらえるものなのかなどを書くとなおいい。
仕事で身につけたスキル、知識なども大いにアピールしよう。
グループ単位で仕事をしてきた場合には、「必ずしも自分の実績とはいえない」と思うかもしれないが堂々と書いていい。
自分がどういう点で、どういう分野で役立ったかを書いておくといいだろう。
・資格取得・自己啓発/取得した資格、受けた講習など、自主的に行った自己啓発について書く。
なお、この部分だけ強調したい場合は、独立させて参考データに入れてもいい。
(5)志望動機
履歴書にも欄はあるが、それではもの足りないという人は、特別に欄をつくってもいい。
(6)自己PR
キャリアが短かったり、転職回数が多いなど、不利な条件がある人は、それをカバーするために自己PRの欄をもうけて熱意を伝える。
(7)参考データ
資格、特技、免許、課外活動、異業種交流など。
求人の応募資格に当てはまるものは、冒頭にもってきて強調しょう。
たとえば求人広告に「要PCスキル」とあったら、どの程度のスキルをもっているか、どのソフトを使えるかなどを明記しておく。
また外資系企業や海外に支店がある企業の場合には、「要語学力」となっていなくても語学力があるほうが有利。
語学力については参考データの冒頭に書こう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
職務経歴書は読みやすい書式で
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採用担当者を「読む気」にさせる職務経歴書の書き方のポイントをおさえておこう。
職務経歴書は内容と同じくらいに「外見」も大切だ。
「読む気にさせる」ことも大事
職務経歴書は、採用担当者に「この応募者に会ってみたい」と思わせる内容にしなくてはならない。
だがその前に、見た目で「よし、読んでみよう」と読む気にさせることも重要だ。
汚い字で乱暴に書かれていたり、辞書のような小さな字がびっしり詰まっているものでは最初から敬遠されてしまう。
職務経歴書は、中身同様「見た目」もとても大事なのだ。
形式やレイアウトなど、より読みやすくするためのポイントをおさえておこう。
職務経歴書には決まった書式はないが、実際には自由というほどむずかしいことはない。
幸いにして職務経歴書には、ある程度定まったスタイルがある。
一般的に使用されるのは、次のふたつだ。
編年体形式
自分の経歴を年代順に書いていく形式だ。
入社、退社、昇進、異動などの推移を時系列にそって並べ、そのなかに業務内容、実績などをくわしく書き込んでいく。
順番は、過去から現在に向かって書いていくものと、現在から過去にさかのぼって書いていくものの2種類がある。
日本では過去から書いていくのが一般的だ。
外資系では新しい経歴から書いていく習慣がある。
キャリアの長さや実績を伝えるのにも通した形式、もっとも書きやすい形式ともいえるだろう。
キャリア形式
自分が関わった職務内容やプロジェクトごとにまとめていく形式。本人の専門、得意分野が一目瞭然でわかるメリットがある。専門職や技術職などに向いている。
希望職種に近い職務や、強調したい職務を頭にもってくるのが秘訣だ。
ただしキャリア形式で書く場合にも、冒頭には筒単な編年体形式の職歴を書き入れておこう。
用紙の選び方
A4かB5サイズの白い上質紙を使うのが常識的だ。
A4サイズのほうがより一般的。
経験が浅いために書く内容が少ないというときには、B5サイズを使うといいだろう。
手書きの人は、罫線の入っているレポート用紙を使ってもいい。
また、市販されている職務経歴書の用紙もある。これは編年体形式で記入するようにできている。
手書きにしたいが、白地の紙にきれいに書いていく自信のない人は利用するといいだろう。
レイアウトの注意点は?
ワープロでも手書きでも、神経を使わなければならないのはレイアウトだ。
「読みやすさ」を最重要視して、次のことに気をつけよう。
(1)上下左右のバランスをとる
左右より上下の余白を若干多めにとったほうがきれいに見える。
最低でも上下20ミリ、左右16ミリはとろう。
(2)字間と行間のバランスをとる
字間とは字と字の間のこと、行間とは行と行の間のこと。
行間は1文字分くらいあいていると読みやすい。
字間は適度に詰める。
字間と行間がまったく同じだと、とても読みにくくなるので要注意。
字間より行間を多めにとろう。
(3)全体の文字量のバランスをみる
1枚の用紙に文字がびっしり詰まっていると、それだけで読みにくいというイメージになる。
かといって余白が多すぎると、意欲が足りない印象を与えてしまう。
余白が多すぎず、かつ読みやすい範囲で文字量を調整しよう。
(4)見出しを立てる
「希望職種」「職務経歴」「資格」など、項目の見出しを立てる。
本文よりもやや大きな字で書く。こうすることによって紙面にメリハリが出る。
(5)箇条書きにする
自己アピールになるというと、いろいろ書いたほうがいいと思うかもしれないが、伝えたい事項だけを簡潔に箇条書きにしたほうが読みやすい。
(6)必要に応じて表、グラフなどを入れる
営業実績など、表やグラフのほうがわかりやすい場合は使ってもかまわない。
文章だけよりもインパクトが出る場合がある。
読みやすい文章とは?
読みやすい文章にするために、最低限次のことは守ろう。
(1)短く簡潔に
余分な言葉は省略して簡潔に書いたほうが、いいたいことがストレートに伝わる。
短い文章で箇条書きにしてまとめるのが基本だ。
長いスピーチが嫌われるのと同じように、だらだらとした長い文章は嫌われる。
また、簡潔にまとめられないのは、事務処理能力がないと見なされるので、とくに事務職を希望している人は注意が必要だ。
(2)文体を使い分ける
「ですます」体と「である」体を使い分ける。
職務経歴欄は簡潔な記述が要求されるので「である」体を使う。
志望動機や自己PRの欄では「ですます」体を使ったほうがいい。
ただし、やたらに「〜である」「〜のだ」を使うと倣慢な印象を与えるので要注意。
(3)客観的に書く
常に読む人が理解できるかどうかをチェックしながら書こう。
相手がわかるかどうかもかまわず専門用語を多用していないかどうか、
ひとりよがりな文章になっていないかどうかなど、常に客観的に見ながら書くことが大切だ。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
いまの会社(あるいは前職)への不満について
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会社の悪口や愚痴は絶対に禁物だ。
いっただけで不採用になるケースもあるので要注意。
前向きな不満を述べ、志望動機につなげよう。
同じ不満でも「前向きの不満」を述べる
企業は「また同じ不満ですぐ辞められてしまっては困る」と考えるからこの質問をする。
不満といっても、会社の悪口や愚痴にならないように注意しよう。
「自分の思うように仕事をさせてくれない」などの客観性に欠けた、自分の感情や権利だけを主張したものにならないように。
社員の個人的な中傷ももちろんタブーだ。
ある企業の人事部長は
「いまの会社(前の会社)の悪口をいう人は絶対に採用しません。
自分が働いていた会社に愛情や恩義を感じない人間は、必ず次の会社でも同じことをくり返すからです」
という。
そもそも自分が選んだ会社を非難するのは、自分を非難しているようなものだろう。
「不満はない」で終えてしまっては、「それではなぜ辞めるのですか」と開かれる可能性がある。
「前の会社ではこういうことをやりたいと思い、こういう努力をしてきた。でもこういう理由でそれが実現できなかった」
という前向きな不満を述べよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
審査を勝ち抜く職務経歴書
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「自分はどの職種を希望するのか」
「自分はどんな仕事ができるのか」
を具体的に記し、企業が求めている人材に自分がいかに近いかをアピールする。
企業のニーズに自分がいかにマッチするかを強調する
転職を成功させるための最大の鉄則は、自分にはどんな仕事ができるのか、これまでの経験を生かして今後は何をやりたいかを、まず自分のなかではっきりさせることだった。
職務経歴書の関門をクリアする鉄則も、実はこれと同じだ。
職務経歴書を送る志望企業は、自分のやりたいことが実現できるかどうかを基準にして選んだはずだ。
企業のニーズと自分のやりたいことが重なったからこそ、応募する気になったはずだ。
つまり職務経歴書では、
「私はこういう仕事がしたいのです。
しかも御社が求めているニーズに私はこんなにマッチしていますよ」
ということをアピールしなければならないのだ。
中途採用は、新卒と違って、
「一生懸命がんばります」
「やる気ではほかの人に負けません」
などといくら口でいっても効果はない。
だから「企業のニーズに自分がマッチしている」という根拠を、これまでの経験のなかから具体的に示すのだ。
このことは職務経歴書を書くときにもっとも重要なポイント。
これまでの経歴をどんなにくわしく書いても、それが企業のニーズとあっていることを示していなければ、
採用担当者は「うちの会社向きではないな」と判断してしまうのだ。
職務経歴書を書くときに心得ておきたい3つのポイント
職務経歴書を書くときには、さらに次のことを心得ておこう。
職務経歴書は採用担当者へのプレゼンテーション
とにかく書類選考で選ばれなければ、次のステップに進むことはできない。
職務経歴書は、この書類選考での勝敗のカギを握っている重要な道具だ。
採用担当者を目の前にしてプレゼンテーションしているつもりで作成に取り組もう。
読みやすさを大切にする
いくら内容が充実していても、読みにくいレイアウト、文字、文章では読んでもらえない。
読みやすい文書をつくることも社会人の重要な能力のひとつだ。
どのようにしたら読みやすくなるかを配慮して作成する。
自分らしさを出すこと
ただの事務的な文書になってしまわないように、どこかに自分らしさを出そう。
レイアウトの工夫、文章のセンスなど、ちょっとしたことでもその人の個性は表れる。
印象を与える職務履歴書を書く手順
アピールカのある職務経歴書を書くためには、次のような手順で進めよう。
自分の職歴をすべて書き出してみる。
とりあえず自分の職歴をすべて書き出してみる。
入社・退社の時期、異動、昇進、転勤、具体的にどのような仕事をしたのか、
携わったプロジェクト、仕事の成果、実績(具体的な数字)、
仕事の経験から得た技術や知識、自分なりに得た仕事のコツなど、細かいことも書いておく。
あとで少ない材料をふくらますよりも、多い材料を削るほうが楽だ。
自分のどこをアピールするのかを決める
志望する企業の希望職種に採用されるためには、自分のどこを売り込めばもっとも効果的かを考えよう。
自分のスキルなのか、豊富なキャリアなのか、企画力なのか、携わったプロジェクトの多さ・大きさなのか、チームをまとめる統率力なのかを明確にする。
求人広告には、たとえば
「投資信託会社での実務経験のある人」、
「管理職経験者・要英語力」、
というように、具体的に「こんな人を求めますよ」といった企業のニーズが記載されている。
アピールポイントを決めるときには、必ずここをチェックしよう。
そして自分の職務経歴のなかでもとくに企業のニーズとあうところを、最大のアピールポイントにする。
書き出したなかから、職務経歴書に盛り込む要素を選択する
次に、職務経歴書に入れる要素を選ぼう。もちろん、すべて盛り込んでもかまわない。
ただし、書きすぎるとアピールポイントがぼやけてしまう。
もっとも強調するべき箇所と、簡単に触れるだけのところをはっきり分けよう。
量は、あまり多すぎると採用担当者は最後まで目を通す気力をなくす。
A4の用紙1、2枚を目安に考えよう。
書式を決める
職務経歴書には履歴書のような決まった書式はない。
現在一般的なのは、編年体形式とキャリア形式と呼ばれる形式だ。
自分をアピールするのに効果的なほうを選ぼう。
体裁を決める
紙の大きさはA4かB5か、
文字の大きさはどうするか、
何字詰めの何行で書くか、
見出しの立て方はどうするか、
書体はどうするかなどを決める。
体裁は何よりも読みやすさを重視しよう。
下書きをつくってみる
書いた文書は、最低一度は採用担当者の立場に立って読み直してみることが必要だ。
まず下書きをつくってみて、冷静な目で点検してみよう。
ひとりよがりの文章になっていないか、レイアゥトは読みやすいかなど、細かくチェックする。
第三者にチェックしてもらうのも効果がある。
清書する
納得のいく下書きができたら清書する。
履歴書は「手書き」が原則だが、職務経歴書は手書きでもワープロでもどちらでもいい。
ただ読み手側にすれば、ワープロの文字のほうが読みやすくて歓迎される。
求人広告に「要PCスキル」などと書かれている場合には、
自己アピールの意味でもパソコンのワープロソフトで作成したほうがいい。
ワープロで打った文字の誤字・脱字は意外と見逃しやすいから、見直しは二、三度慎重に行おう。
手書きの人は、書き直しのないように慎重に、修正液での訂正はしないようにしよう。
最後に、署名、捺印を忘れないようにする。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
職務経歴書は何のために書く?
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
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その理由は、きっと「書き方」にある。
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多くの企業が職務経歴書を採用の判断材料に使っている。
応募者側にとって、職務経歴書は、自己アピールができる最大のチャンスの場だ。
職務経歴書は、最大の「自己アピールどころ」だ
「履歴書・職務経歴書(業務経歴書)をご送付ください」
中途採用の求人広告の応募方法の欄には、このように書かれているものが多い。
職務経歴書(業務経歴書)とは、これまでどんな会社で、どんな部署で、どんな仕事をしてきたかを一覧にして示すものだ。
履歴書の職歴欄に書いたじゃないかと思う人がいるかもしれないが、履歴書の職歴欄のスペースは小さい。
企業の採用担当者が、「この人はうちの会社で即戦力となり得るかどうか」を判断するには、あまりに情報が少なすぎる。
そこで、「応募者がこれまで経験してきた職務のもっとくわしい内容」を求めて、企業は職務経歴書を提出させるのだ。
書類選考において、職務経歴書はいまや履歴書と同じくらい、場合によっては履歴書よりも重要視されている。
このことは逆に応募者側からすれば、職務経歴書は最大の「自己アピールどころ」となるのだ。
企業が中途採用者を選ぶ基準の最大のポイントは、
「即戦力になるかどうか」だ。
どんなに学歴が優秀でも、どんなに人柄がよくても、意欲があっても、実務をこなせる技術や知識がなければ採用はされない。
つまり職務経歴書は、高い競争率を突破するための第一関門ともいえるのだ。
企業によっては、履歴書の提出しか求めないところもある。
しかしとくに指定されていなくても、職務経歴書は履歴書といっしょに提出しよう。
職務経歴書には、自分を売り込めるチャンスがいっぱい詰まっている。
そのチャンスを自ら放棄することはないのだ。
職務経歴書の威力
「履歴書だけでも書くのが大変なのに、職務経歴書を書くなんて面倒だ」
と思っている人のためにも、職務経歴書がいかに自己アピールの場となるかを見ておこう。
(1)履歴書には書ききれないことが書ける
一般の履歴書は、応用範囲は広いものの、転職者向けにつくられているわけではない。
転職者用のものもあることはあるが、スペースは限られている。
その点、職務経歴書はとくに書式や分量が決まっていない。
だから職務内容、昇進、異動、受賞、資格取得などの情報までくわしく盛り込むことができ、自分のキャリア、能力を十分アピールできるのだ。
(2)転職に不利な条件をカバーできる
職務経歴書は、キャリアのある人だけでなくキャリアがない人の味方にもなってくれる。
キャリアの少ない人は、履歴書では 「キャリア不足」が一目瞭然となってしまうことがある。
たとえ短いキャリアのなかで貴重な経験を積んでいたとしても、それを履歴書だけでは伝えきれないのだ。
また転職回数が多い人や、仕事にブランクのある人なども、履歴書だけでは不利になる場合が多い。
ところが職務経歴書は、書き方次第でそのような不利な条件を補える。
キャリアが短いなら短いなりに、そこから得た知識や技術をアピールできる。
転職回数が多いなら、なぜ転職が多くなってしまったかを採用担当者が納得できるように説明できるのだ。
(3)個性を表現しやすい
先にもいったように職務経歴書には決まった書式といったものがない。
だから履歴書と比べると自分の個性を表現しやすくなっている。
自分のアピールしたいポイントを強調して見せたり、表やグラフを使って視覚的な効果をねらうことも自由自在だ。
企業は職務経歴書のどこを見るか?
採用担当者が職務経歴書を読むときに注目するポイントは次の4つだ。
(1)即戦力となるような知識と技術をもっているか
応募者のもっている知識と技術、希望職種が、企業のニーズとあっていれば採用へのステップをひとつクリアしたことになる。
だから職務経歴書には、職務内容、実績、資格などをできるだけくわしく具体的に書こう。
採用担当者は常に、
「この応募者は求めている人材にどれだけ近いか」
を考えているから、企業のニーズとマッチする部分は、よりくわしく書いて強調する。
それ以外のところは簡潔に書くなどの工夫が必要だ。
(2)仕事への意欲はどれくらいあるか
提出を求められて仕方なく書いているのか、積極的に自己アピールをしようとして書いているのかが、職務経歴書にはおのずと表れてしまう。
それはそのまま仕事への意欲があるかないかの判断材料にされる。
また、企業は、前向きに仕事に取り組んでいる人のほうを歓迎する。
職歴からキャリアアップの意欲が感じられる人が有力候補となる。
(3)表現力、アピールカはあるか
職務経歴書には書式がないから、どう書くかは各自の裁量に任されている。
つまり、職務経歴書をどう書くかということ自体、その人の能力が試されるということなのだ。
見た目がきれいで的確に知りたいことがまとめてあれば、実務能力があると見なされるだろう。
自分をアピールする能力は、どんな職種にも必要なのだ。
(4)未経験者の場合、採用職種のニーズにあった技術や経験をもっているか
未経験の職種に転職を希望する場合は、
これまでの経験のなかから、志望職種のニーズにあったもの、またはできるだけ近いものをピックアップし、それが強調されるような書き方をしよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
「資格や技術の頼りすぎ」に注意しよう!
社会的評価の高い467の資格を19ジャンルに分類して掲載。
受験を検討する際にポイントとなる受験資格の有無や、国家・公的・民間といった資格の種類、受験者数・合格率などのデータによって、自分に合った資格を効率よく見つけられるよう検索性を重視して編集。
とにかくたくさんの資格情報が掲載されています。
とりあえず何か資格を取得されたい方にオススメ!
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資格をとったからといって仕事が決まるわけではない
不況を反映してか、語学やパソコンなどのキャリアアップスクールの人気が出てきている。
転職を成功させるために通っている人も多いだろう。
資格を取得したり、技術を磨くことは、たしかに転職に有利に働く。
応募資格に「要PCスキル(Excel、Word)」「語学力」などと出している企業は実際たくさんある。
ほかの点ですべて同じで、資格(または技術)がある人とない人がいたら、企業はおそらく資格(技術)のある人を採用するだろう。
だが注意したいのは、資格をとったり、技術を身につけたからといって、それで即就職先が決まるほど現状は甘くないということだ。
よほど取得が困難な資格や、習得がむずかしい技術でない限り、それだけを武器にしても就職先は見つからないのだ。
最近人気が高まっている転職のためのスクールのなかには、
「講習を受けたら仕事を斡旋する」
といいながら、結局は何もしてくれないというところもある。
「資格をとれば何とかなる」
といった甘い考えをもっていると、このての宣伝文句にもひっかかりやすくなる。
資格や技術は、あくまで転職のための武器のうちのひとつにすぎないのだ、と心得ておこう。
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履歴書はあなたの「カタログ」
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
いろんな職場で作業することが多いので人間関係にはいつも苦労しています。
転職でなくとも派遣先でも役に立つ内容が満載です。
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履歴書はあなたの「カタログ」です。
中身をしっかり書くことはもちろんですが、見た目をきれいに仕上げることも大切になります。
なにしろ、採用担当者があなたに最初に「接触」するのが履歴書なのです。
また、面接しようかどうかという判断も履歴書などの書類で決まります。
たとえば、こんな履歴書では面接などとてもとても……。
スナップ写真を添付
履歴書で採用担当者が最初にチェックするのは、経歴ではなく実は「顔写真」です。
ところが、ここにお座なりの写真を貼り付けている人が多すぎます。
旅行のスナップ写真を切り抜いて添付した人がいましたが、こんなのは論外。
また、伸びっぱなしの髪や無精ひげ、ポロシャツ姿の写真も見かけます。
冗談のようですが、いままで拝見してきた履歴書に結構こういうのが多いのです。
履歴書には必ず写真屋さんで撮影してもらったカラー写真を使いましょう。
写真は文章で書かれた履歴など以上に多くのことを語ります。
半年以上前の写真ではスーツやネクタイが季節はずれであることが一目瞭然。
これでは、半年以上も失業していることがバレバレです。
表情も大切です。
いくら職務経歴や能力が見事でも、苦虫をかみ潰したような表情では面接につながりません。
書きなぐったような字
職務経歴書はパソコン作成が基本ですが、履歴書は手書きが原則です。
なぜかというと、採用側は書かれた字から応募者の性格をイメージしたがるからです。
字は下手でもいいから、とことん丁寧に書くこと。
たった1文字間違えただけでも修正液は使わず、初めから書き直してください。
採用が決まる人は自分の字が美しく見えるよう筆記具選びにもこだわります。
再就職活動はどの場面でも「御社だけ」という誠意をアピールすることが肝心なのです。
では、
「この人は就職に焦っているだけで、当社に心底入りたいわけではないんだな」
と担当者に判断されてしまう履歴書とはどんなものでしょうか?
履歴書の途中から文字のトーンや筆圧が変わっているもの。
特に日付だけが違う筆記具で書いてあったりしたら、これは他社向けに書いていたものを流用したと思われます。
折り曲げて送付する
応募書類の送り方で点数を下げている人も少なくありません。
三つ折にし、しかも角がズレているような雑な書類を送っていませんか?
切手の位置が曲がってはいませんか?
「そんなことまで」と思われるかもしれませんが、
ベテラン人事マンはこういうところから応募者のビジネスマナーと能力を読み取るのです。
応募書類はA4サイズの書類が折らずに入る角2サイズの封筒に入れること。
折り目が付いていないほうが、人事担当者もファイルしやすいのです。
また、100円ショップなどで手に入るクリアファイルに入れると、印象がぐんとアップします。
履歴書にしろ職務経歴書にしろ、応募書類は「顔つき」が大事。
美しさにとことんこだわりましょう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
履歴書の得意な学科の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
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今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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「得意な学科」の欄に「数学、体育」と学生時代の得意科目を記入する人がいます。
はたしてこれが、今の自分のアピールになるでしょうか?
履歴書用紙には何種類もの形式がありますが、「得意科目」の欄があるのは新卒者向けのもの。
無神経にそんな履歴書を選ぶようでは、再就職の道は遠くなる一方です。
まず中途採用者向けの履歴書を探しましょう。
たとえ「得意科目」の欄があったとしても、学生時代の「科目」を書くのではなく、現在勉強中のものや興味を持っている事を書きます。
「テレビの『中国語会話』を2年間勉強中。
旅行で会話には困らなくなりました」と書けば、中国に進出している企業には魅力的に映るでしょう。
履歴書に絶対に空欄を作らないこと。
そして、どの欄もどうしたら自分をアピールできるか練りに練ることが再就職の第1歩となります。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
今までの職歴、どのような経験をしてきたか
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どのような仕事で、どんな実績をあげたかを具体的に盛り込んで、自分の能力をアピールしよう。
企業が求めている人材と自分の経験の接点を自己アピールにする
中途採用の場合は、企業は、「こういう仕事ができる人」と求める人物像を具体的に絞っていて、できるだけ要望にぴったりあう人を探し出そうとする。
だから企業は、この質問によって
「どんな仕事ができるか、何がどれくらいできるか」
を知ろうとする。
よって、回答に必ず盛り込まなければならないのは、
・どのような会社で、
・どのような部署で、
・どのような仕事で、
・どのような実績をあげたか、
の4点だ。
採用担当者は自分のことをまったく知らないのだ。抽象的な表現をしても相手は自分のことをわかってくれない。
数字や固有名詞を入れて、できるだけ具体的に説明しよう。
常にグループ単位で仕事をしていた場合も同じように具体的に話そう。
企業が求めている人材と、自分のスキルやこれまでの経験に接点があれば、それは自己アピールとなる。
企業が求めている人材とこれまでやってきた仕事に接点がない場合は、これまでの経験がどう生かせるかを強調しよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
本人希望欄、家族氏名欄の書き方
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
いろんな職場で作業することが多いので人間関係にはいつも苦労しています。
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形式的に書いてしまいがちだが、具体的に書くことによって自己アピールとなる。
1行でもおろそかにしないで、慎重に記入しよう。
すべての項目で自己アピールをしよう
免許・資格
もっている免許や資格を書くことによって、自己啓発の姿勢を見せたり、取得が困難なものであれば、取得までの努力をアピールできる。
あまりメジャーではない免許や資格の場合は、簡単に内容を記しておくといいだろう。
数が多い場合には、希望職種に関連するもの、取得が困難なものを優先して記入する。
実用英語検定3級や珠算5級などは書かないほうがいい。
現在取得をめざして勉強中のものがある場合は、それも具体的に記しておこう。
趣味・スポーツ・特技
趣味は、「読書」「音楽鑑賞」などと大まかなジャンルだけを書くのではなく、作家名や題名まで具体的に記入したほうがわかりやすい。
スポーツも、たとえば「テニス」「サーフィン」などと名称だけを書くのではなく、どれくらいの実力があるのかを書くといいだろう。
特技は、「人の名前と顔をすぐ覚えること」「時間の節約方法を工夫すること」など何でもいい。
ここは、面接のときに面接官との共通の話題になる可能性もある。
自分らしい内容をいくつか書いておこう。
健康状態
とくに業虜にさしつかえるような病気がないときには「良好」と記入する。
業務にさしつかえるような状態にあるときには、よく治療をしてから転職活動をしても遅くはない。
無理して「良好」と書いても、健康でなければ、結局仕事は続けられないからだ。
本人希望
勤務時間や勤務地などの希望を書くときには必ず理由も書く。
「寝たきりの祖母の介護をしているため転勤はむずかしい状況です」という具合だ。
また、ここは「自分が何をやりたいか」をアピールする欄でもある。
とくに希望する職種についてははっきり記しておこう。
「とくになし」では「やりたいことはありません」といっているようなものだ。
ただし希望は理想とは違う。
実現不可能な夢物語を書かないように注意しよう。
家族氏名欄
転職者用の履歴書は、家族氏名欄がないのが普通だ。
そのぶん退職理由欄や本人希望欄が大きくとってあるから、転職者用の履歴書のほうが自己アピールできる。
履歴書に家族氏名欄があったら、基本的には同居している家族の氏名(名字は冒頭のひとりのみでいい)と年齢を書く。
独身者の場合は、実家の家族構成を記す。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
5つのポイントで自分の仕事ぶりを整理する
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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「自分は仕事ができると自信があるのに、なぜか再就職が決まらない…、」
求職活動が長引くと、次第に自信を失って落ち込んでしまう中高年の方をたくさん見てきました。
やり手と言われてきたサラリーマンに共通しているのは、面接のときに前の会社での実績を自分1人であげたかのように話す「クセ」です。
しかし、これはマイナス効果しか生みません。
「前の会社ではどんな仕事をされてきましたか?」これは面接で必ず聞かれます。
このとき、
「プロジェクトリーダーとして10億円の契約を獲得しました」
などと、いかに高い実績をあげたかを誇示したくなります。
でも、これで採用担当者が「ほう、」と身を乗り出すと考えたら大間違い。
「そんな大きな仕事をしてきた方が当社なんかではもったいない」
と、皮肉まじりの口調で断られてしまうことが多いのです。
なぜか?
中高年はこれまでより規模の小さい会社に再就職するケースがほとんどです。
こうした会社が求めているのは、大きなプロジェクトで必要とされる手腕ではなく、
その経験を新しい職場で違った形で活かしてもらうことなのです。
過去の大きな仕事の感覚のまま来られたら、かえって困ってしまいます。
大きな仕事ほどたくさんの社員がかかわっています。
それをまるで自分1人でやり遂げたかのように話したら、かえって説得力はなくなります。
さまざまな立場、役割を上手に働き分けられることをアピールできれば、採用担当者は食指を動かします。
アメリカなど離転職が激しい社会では、ビジネスマンは自分のレジュメ(日本で言うところの職務経歴書)を転職予定のあるなしにかかわらず、1年に1回書き直します。
これはみなさんもぜひやってみてください。
自分の仕事や実績を整理できていれば、定年後にいざ再就職しようとなったときも、あわてることなく自分の能力を的確に再就職希望先にアピールできます。
そこで、在職中から以下の5つのポイントで自分の仕事ぶりを整理しておきましょう。
・ある仕事について、それがどういう顧客のニーズや新しい需要から生まれたのか。
・その仕事を進めた構成メンバーとその中での自分の役割。
・トラブルが発生したときの解決方法。
・最終的な結果と成果。
・そこで得た経験と反省を今後どう活かしていけるか。
ケーススタディの対象は、あなたがこれまでもっとも印象深く、思い出に残った仕事でOK。
リーダーとしてかかわった仕事だけでなく、1人のメンバーとして参加した30代、40代のころの仕事についてもやってみるといいでしょう。
違った立場でこれまでの仕事を点検することで、より客観的に自分のセールスポイントを絞り込むことができるからです。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
志望動機欄の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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志望企業先で自分は具体的に何がやりたいのかを書く。
それができる企業かどうかを調べるためにも、志望企業の情報収集は欠かせない。
自分の言葉で書こう
志望動機は、採用担当者がもっとも注目する欄のひとつだ。
ここは自分の言葉で、自分だけの志望動機を書いて、ほかの応募者に差をつけたい。
この企業で何がしたいのか、何ができるのかを具体的に書く
だれにも共通する転職の目的は、自分がやりたいことをやるためだ。
それができる企業だからこそ、応募する気になったはずだ。
つまり志望動機は、自分のやりたいことプラス自分の能力や経験と、志望企業の接点を書けばいいのだ。
企業が求めている人材と、自分がやりたいことの共通点でもいい。
「御社のこういうところで、自分はこういうことをやりたい」と具体的に書こう。
決まり文句、抽象的な表現は使わない
「御社には将来性があるから」「御社の積極的な活動に共鳴して」「安定性が魅力」などの常套句や抽象的な表現は絶対に避けたい。
応募者は相手をもち上げているつもりでも、企業側はあきれていることがほとんどだ。
そもそも企業が中途採用を行うときには、求める人材がより具体的になっている。
それに対して抽象的な言葉ばかりを並べたのでは、採用側は、応募者が求める人物にどれだけ近いのかの判断のしようがない。
常套句や抽象的な表現は、一見まとまっていそうで何の返答にもなっていないのだ。
また、「仕事への意欲は人一倍あります」などの精神論も通用しないので注意しよう。
志望企業の研究が大前提だ
自分のやりたいこと、能力、経験と企業の接点を探すには、志望企業の情報をどれだけ集められるかが決め手となる。
どうしても情報がないときには、
「求人情報を見た〇〇〇〇と申しますが、お聞きしたいことがあるのですが」
と電話で開くのもひとつの方法だ。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
退職理由欄の書き方
サラリーマン大不況・リストラ解雇もこれで安心!ある日突然解雇を言い渡された。
配置転換・レイオフ・肩たたき・イヤガラセされている。
そして会社が倒産した、退職したいと思っているなど、平成大不況のもとで増え続ける労使間トラブルに際しての対応法を、労働相談のエキスパートが懇切丁寧にアドバイスする。
法改正対応の改訂版。
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まず「退職理由」が自分のなかでハッキリしているかを確認しておこう。
履歴書には、前向きな「退職理由」を書かなければならない。
前向きな「退職理由」を書く
転職に成功するには、「自分は何がやりたいか」が自分のなかではっきりしていることが大前提だ。
自分のやりたいことが、前の会社(あるいは現職)では実現できなかったから、実現できる新しい職場を探すのだ。
つまり、自分のやりたいことが実現できなかったことが退職理由になる。
「このようなことをやりたかったができなかった」ということを具体的に記そう。
待遇面が気に入らない、人間関係が嫌などの、職場への不満を理由にした転職はうまくいかないことは前にも述べた。
そこで、不満が辞めたい理由である場合は、視点を変えて考える必要がある。
たとえば、自分は本当は新商品の開発を行いたいが、社長のワンマン経営のため若手社員にはやらせてもらえないという場合、
表面上の退職理由は「上司との関係がよくないから」だ。
だが本当の理由は「商品開発ができないから」となる。
このように一見待遇面や人間関係が辞めたい理由に思えても、さらに突きつめて考えてみれば、単にそれによって「自分のやりたいこと」が阻害されている場合も多いのだ。
退職理由の欄では、以下のことにも気をつけよう。
(1)「一身上の都合」や「都合により」は使わない。これは退職願に形式的に書くもの。
(2)前向きな理由を具体的に示す。「もっと将来性のある企業をめざして」などと抽象的にならないように。
(3)会社の批判は絶対に書かないように。
(4)倒産による解雇などの場合は、「会社倒産のため退社」「会社都合により退社」などありのままを書く。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
職歴欄の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
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今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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職歴欄は、転職者にとってもっとも重要。
これまでの経験から自分は何ができるのかを、採用担当者に具体的に伝えるのが職歴欄の目的だ。
職務経歴欄で差をつけよう
企業が中途採用者を決定する際、もっとも重視するのは応募者が即戦力となる実力をもっているかどうかだ。
職歴欄は、これまで勤務していた企業の入退社の年月を書き入れるのが基本だが、
自分はこれまでどんな仕事をし、何ができるのかを採用担当者に具体的にアピールできるものにしたい。
ただし、中途採用の場合には履歴書以外に「職務経歴書」をつけるのが基本。
職務経歴書をつける場合は、大まかな部分のみ記しておこう。
転職の回数が多い、勤続年数が短いなど触れたくない内容もあるだろうが、正直に正確に書くこと。
嘘がバレると「経歴詐称」で解雇の理由になってしまうからだ。
職務経歴書の書き方は以下のとおりだ。
(1)学歴と同じ欄に書く履歴書の場合、学歴の最終行から1行あけて「職歴」と中央に記す。
(2)会社の名前は正式名称で書く。
株式会社や財団法人なども、(株)(財)と略さずに書く。
どんな業務をしているかわからないような会社名の場合は、たとえば「イーエムアイ株式会社(雑貨の輸入販売)」というように、簡単に記しておこう。
(3)部署名、役職名、職務内容、業績を具体的に書く。とくに力を入れて取り組んだ仕事などを記すのもいいだろう。
(4)現職の退職日が決まっている場合には、それも記しておく。
(5)退職理由は、できれば「一身上の都合」ではなく、前向きな退職であったことを示す理由をひと言添えるのがベストだ。
(6)最終行には、右端に「以上」と書く。
(7)職務経歴書を添える場合には、最後に「詳細は同封いたしました職務経歴書をご覧ください」と書いておくといい。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
学歴欄の書き方
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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学歴は自分が何を学び、どんな専門知識をもっているかをアピールできる。
大学なら、ゼミや卒論のテーマなども記入しておくといい。
学歴欄で自己アピールする
経験、技術、専門知識などの即戦力が勝負となる中途採用では、新卒者ほど学歴は重視されない。
だが書き方によっては自己アピールにつながる欄だ。
次の点に注意して書こう。
・最初の1行に「学歴」と記入し、小学校から最終学歴まで正確に記入するのが原則。
・小学校と中学校は、卒業の年度のみでいい。高校、専門学校、大学は、入学と卒業の両方の年度を記入する。
・元号で年代順に書く。
・学校名は省略せずに正式名称で書く。大学の場合は、学部、学科、専攻まで記入する。
ゼミや卒業論文のテーマなど、自己アピールにつながるものは具体的に記そう。
・予備校は学歴に入らないので書かない。留学は、どこの国で何の勉強をしたのかを具体的に記そう。
中途退学した場合は、中退した年次を入れ、中退した理由も簡単に記入しておく。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
履歴書の書き方は、ここに気をつける!
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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「履歴書」は、まず指定どおりきちんと書けているかがチェックされる。
基本データの部分でミスをする人は意外と多いので要注意だ。
各欄の注意事項は?
・日付/郵送する場合は投函する日にち、持参する場合は持参当日の日にちを、元号で記入する。
・氏名/楷書で適度な大きさで書く。ふりがな欄は、「ふりがな」となっているときにはひらがなで、「フリガナ」となっているときはカタカナで書く。
名前がひらがなやカタカナの場合にも、省略せずにフルネームで記入しよう。
・印/三文判でいい。欠けた印鑑、スタンプ式の印鑑は避けよう。曲がったり、かすれないように注意。
捺印は失敗しやすいので、いちばん先に押しておくといい。
・生年月日/たとえ年齢条件にあわないとしても、正確に記入しよう。
・現住所/都道府県から番地まで正確に書く。アパートやマンションに住んでいる場合は、建物の名前と部屋番号まで書く。郵便番号は7ケタで。
・連絡先/現住所以外のところに連絡を希望するときにのみ書く。
現職の勤務先に連絡をしてもらってもいい場合には、会社名、部署名、電話番号(内線番号)をくわしく記す。
時間帯別に連絡のとりやすい場所を記入しておくのもいいだろう。
現職に勤務中などで、どうしても携帯やPHSでしか連絡がとれないときには、
「午前9時から午後6時までは勤務中ですので、大変恐れ入りますが携帯電話にお願いいたします」
とていねいに理由とお詫びを記そう。
・電話番号/市外局番から書く。携帯電話の番号も記しておこう。
採用活動を行っている企業が、本人の携帯電話に直接連絡することは少なくない。
メールアドレスも書いておいたほうが親切。
記入欄がない場合は、ここに書こう。
・写真/採用担当者が履歴書を手にしたときに初めに目がいくのが写真だ。
人は外見だけではわからないが、外見がその人の印象を左右するのもたしかだ。
好印象を与えるためには、男女とも濃い色のスーツを着用し、男性はネクタイを締め、女性はアクセサリーは控えめに。
表情は、緊張して硬くなるよりも自然な笑顔のほうが好感度は高い。
カラー、モノクロ、どちらでもよいが、最近はカラー写真が増えてきている。写真館で撮ってもらったものを使おう。
スピード写真やスナップ写真の切り抜きは使わないほうがいい。
貼る場所のサイズにあわせてきれいにカットし、はがれないようにしっかりのりづけをする。
万一はがれたときのために、写真の裏に氏名を書いておこう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
自己紹介
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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いままでどんな仕事をこなしてきたのかを語ることで、
自分は何ができるのか、どんな仕事意識をもっているのかをアピールしよう。
仕事の話を中心に自分を紹介しよう
企業は面接で、履歴書からは読み取れない「人柄」や「仕事意識」を探ろうとする。
とくに中途採用の場合は、同じ「人柄」でも「仕事に対する人柄」を知りたいと思っている。
つまり、いままでどんな仕事をしてきて、何ができるのかを聞きたいのだ。
自己紹介といっても新卒の学生が答えるような
「好奇心が旺盛で何事にもチャレンジします」
といった性格からアピールすることを求めてはいないので勘違いしないようにしよう。
自分がこれまでどんな仕事をしてきたのかを、より具体的に語ることが大事だ。
具体的に話すには、固有名詞や数字を入れるのがコツ。
たとえば、「高い目標をもって営業の仕事を続けてきました」というより、
「1年に一度、営業社員200人のうち5人が選ばれる社長賞獲得をめざして、ルートセールスで毎日最低15軒の顧客先をまわりました」
といったほうが説得力が出る。
自分を知ってもらうにはいろいろな話題があるだろうが、仕事の話に絞り込もう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
中途採用者に求められるのは「即戦力」
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
いろんな職場で作業することが多いので人間関係にはいつも苦労しています。
転職でなくとも派遣先でも役に立つ内容が満載です。
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中高年の方は新卒入社試験の経験しかないせいか、面接の意味を理解していない人がほとんどです。
新入社員と転職者では、面接の際のポイントが根本的に違います。
新卒採用では、教育すれば会社に貢献できる人材に育つかどうかが判断基準ですが、中途採用者に求められるのは「即戦力」です。
それなのに
「一から勉強させていただきます」
なんて答えるのは間違っています。
こういう人は、採用されないでしょう、職場は学校ではありません。
企業が中高年を採用するのは、さしたる教育コストをかけることなく、豊富な実務経験を活かして、入社したその日から活躍してもらえると期待するからです。
未経験の業種・職種への再就職でも、前職で得た経験・能力を応用すれば、新しい仕事もこなせるだろうと判断されることがカギとなります。
また、中高年は若い人のようにひたすら「やる気」を強調しても説得力はありません。
前述の大手ホームセンターの人事課長はこんなアドバイスをします。
「やる気だけは自信があります」と訴える方も多いのですが、求人に応じていらっしゃっているのだから、やる気はあって当たり前。
それより
「自分なりに貢献できるポイントを整理してきました」
と伝えてくれたら、こちらも興味がわいてきます。抽象的な表現では通用しません。
つまり、中高年の再就職面接では、いますぐ役立つ能力や経験を具体的に伝えることが最重要ということです。
たとえば、前職が管理職だったならば、若手社員を育成した経験をもとに、目標設定や達成にともなう人事考課システムの運用法、
あるいはモチベーション(やる気)の引き出し方などを、これまでの成功例をPRLながら説明することが必要となります。
とはいえ、あからさまな売り込みはどうも苦手という人もいるでしょう。
そんな時は、職務経歴書にアピールしたい能力・スキルを書いておきます。
そうすれば、口下手でも面接を切り抜けることができます。
多くの採用担当者は
「流暢な物言いができるからといって、採用するわけではありません」
と言います。
採用側が中高年の応募者に対して面接でチェックするのは、
「実務能力」「意欲」「当社に適応できるか」の3点です。
これらを意識して応募書類を作成しておけば、面接で焦るようなこともなくなります。
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書類選考を通過する「履歴書」の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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「この応募者に会ってみたい」
と思わせる履歴書にするには、各項目をより具体的に、自分の言葉で書くこと。
一枚の書類に熱意を込めよう。
履歴書を書くときにはここに注意
履歴書は単なる自己紹介ではなく、自分を志望企業へ売り込むための「自己アピールツール」だ。
「書類上の第1次面接」を突破するために、以下のポイントに注意して、ほかのだれでもない自分ならではの履歴書を書こう。
より具体的に書く努力をする
履歴書を書くというのは、自分をまったく知らない人に対して、書類上で自分を売り込むことだ。
採用担当者に、一度も会ったことのない自分という人間を具体的に思い浮かべてもらうには、履歴書の記述もより具体的に書く必要がある。
志望動機が「御社の将来性に魅かれたから」、趣味が「読書」では、個性のない人になってしまう。
具体的に書くには、抽象的な表現はできるだけ避け、数や固有名詞、ジャンル、エピソードなどを盛り込むのがコツだ。
たとえば趣味が「読書」なら、どのジャンルのどんな作家のどんな本を読むのかまでを具体的に示そう。
短い文章で簡潔にまとめる
文章は長くなると、要点がボケて何がいいたいのかわかりにくくなりがちだ。
文章は一文一文をできるだけ短くまとめる努力をしよう。
書きたいことが多いときには、箇条書きにしてもいい。
空欄はつくらないようにする
採用担当者に熱意を伝えるためにも、履歴書は各項目できるだけびっしり埋めたい。
空欄は絶対につくらない。
どうしても埋まらない箇所が出てきたときには、もう一度自己分析を試みよう。
自分のことは、自分の言葉で売り込む
採用担当者は、一度に何人もの履歴書に目を通す。
どこかからそのままとってきたような言葉を使うと、担当者は「またか」とうんざりしてしまう。
どこかで見たような表現になってしまうのは、自己分析が不十分だということ。
自分の言葉を使わなければ、自分は売り込めない。
手書きが基本。筆記用具は黒のボールペンや万年筆を使う
略字や崩し字は使わず、楷書で書く
時間をかけてていねいに書けば、たとえ字が下手でも読み手は悪い印象をもたない。
字は履歴書のスペースにあった適度な大きさで書こう。
また、やたらに漢字を多用すると読みにくくなる。
誤字、脱字、記載漏れに注意
書き上げた履歴書は、最低1回は必ずじっくり読み返そう。
修正液は使わない
書き損じたら新しい用紙に最初から書き直そう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
書類選考で通る書類・通らない書類
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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「履歴書」「職務経歴書」「添え状」の3点で、
自分にはどんな仕事ができるのかを具体的に示すのが、書類選考通過のためのポイントだ。
送る書類は、「履歴書」「職務経歴書」「添え状」のセットが基本
中途採用試験のプロセスは、最初に書類選考をし、その通過者に面接を行うのが一般的だ。
求人欄に「履歴書・職務経歴書を郵送。書類選考のうえ、面接の日時をご連絡します」
とはっきり示している企業も多い。
書類選考と書かれていなくても「履歴書送付」とあれば、最初に書類選考が行われると考えよう。
つまり書類の送付は単なる事務上の手続きではなく、採用試験の第一関門なのだ。
企業側は送られてきた書類を細かくチェックして、求めている人物にどれだけ近いかを見ようとする。
書類の重要性を十分認識して、作成にとりかかろう。
中途採用の場合、求人欄に「書類送付」とあったら、「履歴書」「職務経歴書」「添え状」の3つをセットにして送るのが基本だ。
求人欄に単に「履歴書送付」と書かれている場合でも、この3つを揃えよう。
大まかにいえば、「履歴書」はこれまでの経歴や人柄を示すもの。
「職務経歴書」は、履歴書では書き切れないこれまでの職務内容について具体的に示すものだ。
「添え状」は、「応募しますのでよろしくお願いします」という意味を込めたあいさつ状であり、履歴書や職務経歴書でアピールしきれなかった熱意を示すものだ。
前にも述べたように、中途採用では「実務経験〇年以上」「PC(パソコン)スキルのある人」「年齢30歳まで」「〇〇〇ができる人」などと、企業は「求める人物像」を具体的に設定している。
企業は書類を通して、求めている人物像に応募者がどれだけ近いかを見ようとするのだ。
だから応募者は、応募資格をきちんとクリアしていることを示すと同時に、これまでどんな仕事をしてきたかを具体的に書く必要がある。
それはイコール、自分はどんな仕事ができるかの自己アピールになるからだ。
応募先にあった書類を作成しよう
10社、20社と数多くの企業に応募していると、つい毎回同じような内容で書類をまとめたくなってくる。
受ける側にしてみれば、同じ業界で同じ規模だと似たような企業に見えるかもしれない。
しかし受けられる側にしてみれば、「世界でたったひとつの会社」だ。
「求める人物像」も企業によって千差万別だ。
どの点を強くアピールするかを考えれば、書類の書き方も違ってくるだろう。
どこの企業に出しても通用する書類は、どこの企業の書類選考でも通らないということ。
応募する企業がどんな人物を求めているのかを、求人欄の応募資格などから読み取って書くようにしよう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
面接の大変な勘違い
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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面接はありのままの自分を出す場ではありません。
あくまでも「相手が何を求めているか」を考え、細かいところまで気を配って好感度をアピールできた人から、再就職は決まっていきます。
せっかく面接までこぎつけても、ぶっつけ本番では採用担当者にいい印象を与えることはできません。
面接は「試験」ですから、担当者が「期待している答え」を返せなければ不合格になります。
はじめから「これなら大丈夫」という受け答えができる人はまずいません。
面接では「ありのままの自分を見てもらえばいい」と思っている方が多いのですが、これは大変な勘違いです。
お互いに初対面ですから、あなたがどんなに素晴らしい能力と実積を持っていても、それを的確に伝えない限り、面接担当者の印象には残りません。
面接では人柄も見られますが、それ以上に求人に添った人材かどうかがチェックされるのです。
2つ目の勘違いに、本人は質問にきちんと答えたつもりでも、実はまったく答えになっていないということがあります。
たとえば、志望動機を聞かれたとしましょう。
「二十数年営業をやっておりました。
御社の募集を拝見し、いままでの経験を活かすことができると思い応募いたしました」
たしかに、そつなく答えたように見えますが、面接担当者が知りたい情報はゼロです。
これではどんな営業をしてきたのか、
扱っていた商品・サービスは何なのか、
ルートセールスだったのか新規営業だったのか、
個人営業か法人営業か……さっぱり分かりません。
さらに、これまでの経験を新しい職場でどう活かそうとしているのかという中身が見えてきません。
いくら本人が活かせると力説しても、その根拠を示さなければ、面接担当者は納得しません。
「わかってくれるだろう」というのは、応募者側の勝手な思い込みです。
面接担当者が欲しいのは、
「この人がうちの会社に来たら、どんな仕事をしてくれるのか」
という判断基準なのです。
もっと言えば、
「この人にはあの部署でこういう仕事をしてもらおう」
と具体的にイメージできる受け答えができなければ、採用はおぼつきません。
そのためには、応募の段階で採用側の事情や真意を知っておく必要があります。
人員不足や欠員となっている部署、扱っている商品・サービスから類推した営業スタイルや主要な顧客、成長している事業部門などなどです。
ときには会社に問い合わせてみることも必要かもしれません。
こうしてさまざまな情報を集め、採用側が求めている能力や経験と自分のそれが重なり合うような受け答えができれば、面接での得点は高くなります。
自分なりの「想定問答」を作って、あらかじめ答えを練っておくのもいいでしょう。
「その場で質問されてもすぐに答えられる」なんてタカをくくっていると、面接は通りません。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
電話の時点で、すでに面接が始まっている
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
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企業は、こちらが思う以上に、電話での応対をチェックしている。
電話連絡はできるだけ早く入れ
求人情報のなかには、ときどき
「電話連絡のうえ、履歴書をご持参ください」「電話連絡のうえ、面接」
といった記述がある。
求人情報を見ていて「ここだ!」と思う企業にこのような記述があったときには、電話はできるだけ早くかけたほうがいい。
というのは、企業の側であらかじめ「先着100名までで受け付けを締め切る」といった定員を設けている場合があるからだ。
募集人数1名に対して100件以上の問い合わせがあることは、珍しくない。
企業側は通常業務への支障を極力抑えたいから、応募者を制限して効率的に採用活動を行おうとするのだ。
定員が決まっていない場合でも、熱意や意欲が相手に伝わるという点で電話はできるだけ早くかけたい。
募集をして2、3日たってから電話をかけてくる人より、その日にかけてきた人のほうが
「熱意があり、決断が早い人」
といった好印象をもたれるだろう。
電話の時点で選考は始まっている!
電話はお互いの顔は見えないものの、言葉遣いや受け答え方で社会性や人間性が出てしまうものだ。
中途採用の問い合わせの電話では、電話の時点ですでに選考が始まっている。
「電話の受け答えがあまりにひどい人には、募集は締め切ったといってしまっていい」
と、電話をとる社員に伝えている企業もあるほどだ。
電話の時点で落とされないよう、次の点に注意しながらテンポよくハッキリとした声で話そう。
かける時間帯を選ぶ
電話はできるだけ早くかけたい。
ただし正午から午後1時までの昼休みの時間帯はできるだけ避けたほうが相手に親切だ。
といっても会社に勤めながら就職活動をしている場合で、どうしても昼食時間を避けられないときには、
「お昼どきに大変申し訳ございません」
と前置きしよう。
かける場所を選ぶ
こちらの声が伝わりやすく相手の声が届きやすいことを考慮して、できるだけ静かな場所からかけるのが基本だ。
自宅からかけるのがいちばんいいが、できないときにはバックに騒がしい人声や音楽が聞こえないような場所を探そう。
電話をする前に、質問事項などの準備をする
質問し忘れて何度も電話をかけるはめになったり、ダラダラと長電話にならないように、質問事項・確認事項はあらかじめ準備しておこう。
中途採用の場合は募集から応募までの期間が短いため、求人情報だけではわからないことについて聞くのは電話が効率的だ。
ただし、給与、ボーナス、残業の有無など待遇に関する細かいことを聞くのは電話では避けよう。
重要事項をメモする紙と筆記用具も忘れないように。
また電話で面接の日時を決める場合もあるから、1週間先くらいまでの自分のスケジュールを確認しておいたほうがいい。
電話をかけたら、まずフルネームで名乗る
「いっても相手はわからないだろうから」
と決めつけて、いきなり用件に入る人がいるがこれはマナー違反だ。
最初にフルネームで「わたくし〇〇〇〇と申しますが……」ときちんと名乗ろう。
中途採用の件での電話であることを簡潔に伝える
中途採用の募集をかけた企業には、たいてい応募の電話が殺到している。
応募の電話がかかってくるのは承知しているから、ていねいすぎる長い前置きはかえって相手をイライラさせてしまう。
フルネームで名乗ったらすぐに、
「〇〇〇(求人情報を見た媒体名)を見てお電話させていただきました」
「中途採用の募集の件でお電話いたしました」
などと簡潔に伝えよう。
担当者に代わったら、もう一度氏名と用件から伝える
最初に電話に出た人が、次の人に用件を伝えているとは限らない。
電話が代わったらそのたびに、氏名と用件を伝えよう。
切るときまで気を抜かない
最後は「どうもありがとうございました」で締めくくりたい。
そして相手が切ったのを確認してから切るのが、電話をこちらからかけたときのマナーだ。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
採用担当者が関心を示してくれる履歴書や職務経歴書、志望理由を把握する方法
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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通常、転職するには、
(1)企業が公開する求人情報に応募する、
(2)人材紹介機関 (公共機関を含む)に登録する、
(3)縁故・ネットワークを利用する、
という3つの方法があるのはご存じの通りです。
それ以外に、(4)スカウトもありますが、ほとんどの人には関係のないことでしょう。
このなかで自分の価値を最大限に評価してくれ、高い報酬を得られやすいのは、
通常、(4)→(3)→(2)→(1)の順になります。
ここではこれらの転職手段を利用しつつ、「自価」を高める方法を考えていきます。
新聞や雑誌などに募集広告を出す企業は、大企業から中堅企業までさまざまです。
大企業に 限らず、ある程度の知名度がある会社では、求人広告を出すことで定員の10倍から100倍程度は軽く応募者が集まります。
そのなかで面接にこぎつけるのは並大抵のことではありません。
ならば、いっそ最初のうちは、採用担当者が関心を示してくれる履歴書や職務経歴書、志望理由とはどのようなものか、実際に提出して反応を見てみるのもひとつの方法です。
不謹慎ないい方かもしれませんが、実習の対象となる企業を数社選び、体験してみるのです。
そのあとで、自分を十分表現できるようになり、裏付けとなる資産を身につけたところで、本命企業にチャレンジするという、2段階の発想も必要になります。
今の買い手市場で好条件の企業に入社するには、十分な準備が必要です。
自分は何ができるのか、その裏付けとなるキャリアは何か、明確に示すことができてこそ出発点にたてるということです。
そこで、ダメもとで大企業から中堅クラスまでいくつかの会社を選択し、練習のつもりで応募してみることです。
その場合には、採用条件が厳しそうな会社、今の自分でも比較的採用されそうな会社をいくつかとり混ぜ、できれば応募書類の内容もいくつかのパターンを使い分けてみると有効です。
面接の通知がきた会社とそうでない会社では、書類のどこが違ったのか自己分析します。
面接では率直に自分のどこに注目してくれたのか尋ねてみると、自分のどこに商品価値があるのか把握することができます。
各社各様で注目するポイントは異なりますが、これらのポイントを強化していくことで、次の応募書類はさらに磨かれます。
また、単純に応募書類という「作品」を創るだけでなく、やや誇張気味の自分を書き上げてみることで、近未来の自分をイメージすることができます。
・自分の強みはどこか、
・その強みを伸ばすには何をすべきか、
・強みを強化するために有効な職場はどこか、
・強みを自覚した自分の行動スタイルはどのようなものか、
これらが明確になれば、次の行動目標も自然とはっきりします。
この段階になったら、今度は本命企業を相手に自分の価値を訴えて応募すればよいでしょう。
もし、まだ現状の自分では不足だと感じるなら、強みを伸ばすための作戦を練り、時間をかけて努力することです。
そして、あるレベルに到達したら、そこでいよいよ本命企業にチャレンジすればよいのです。
ただし、こうしたやり方には注意すべきことが2つあります。
ひとつめは、人事部門は通常、1度不採用または辞退した人を2度と採用しないということです。
将来、本気で採用を希望する会社には、応募しないことが大切です。
もっとも、面接を受けているうちにその会社が気に入れば、そのまま入社をしてもよいでしょう。
2つめは、たとえ実習のつもりで受けたとしても、相手の会社に失礼なことをいっさいしてはならないということです。
模擬演習だとしても、本気で受けなければ得られるものはほとんどありません。
面接者も当然こちらの態度を見抜きます。
まして、生活をかけて真剣に応募している他の人達にも失礼にあたります。
結果的に辞退することがあったとしても、それは双方のお見合いがうまくいかなかっただけのことですが、礼を失する態度は自分の価値を下げるだけです。
業界内のつきあいのなかで、失礼なことをする人間の噂はすぐに広がります。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
「職務経歴書」で気をつけること
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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職務経歴書は新しい職場であなたがどんな仕事、働き方ができるのか、採用担当者がさっと目を通しただけでイメージできるような内容にしなければなりません。
何の工夫もなく書かれた職務経歴書は、初めの数行を読んでたちまち不採用の箱に放り入れられてしまいます。
たとえば、こんな職務経歴書では採用者は読む気になりません。
表彰経験の自慢
自分がいかに有能な人材であるかをアピールするため、前の会社での表彰をずらりと並べる人がいます。
社長賞、営業目標達成賞、優秀社員賞……。確かに輝かしい「戦歴」ですが、
採用担当者にとっては
「どういう能力と功績が認められて賞をもらったのか」
がわからなければ、何の意味も持ちません。
また、会社によって評価基準は違うわけですから、他社の社内表彰なんて実はどうでもいいのです。
表彰歴を書くならば、最近5年間に社外から表彰されたもので、しかも新しい職場ですぐ役立つ能力が対象となったものに絞ります。
職務経歴書に家族紹介
職務経歴書に家族構成や趣味、特技など、仕事に関係ないことを書き連ね、さらに写真まで貼って出す人がいます。
こういう職務経歴書は、
「応募書類のルールすら知らないビジネスセンスのない人」と即座に不採用になります。
職務経歴書は
「私はこういう仕事をしてきました。
そして、こういう能力と実績がありますから、御社でも活躍できます」
という「自分の性能」を伝える書類です。
個人的な情報は履歴書の役目です。
職務経歴書と履歴書の役割をよく理解し、内容がだぶらないように書き分けることが肝心です。
失業期間の長さの弁解
最近目立つのが失業期間中に何をしていたかを書いた職務経歴書です。
ある人はパソコン講習や資格取得のためのスクールに通っていたこと、地域ボランティアのリーダーを務めていたことなどを延々と書いていました。
本人にしてみれば、「長い失業期間をムダに過ごしていたわけではない」という弁解の意味もあって書いているのでしょうが、
採用担当者にとっては不必要な情報です。
一貫性のない職歴の羅列
これまで働いてきた業界、扱ってきた商品やサービス、あるいは職種がバラバラな人が、それをそのまま羅列したら、
「一つのことをやり通せない人」と見られて敬遠されます。
こういう経歴の人が職務経歴書を書くときは、キーワードを見つけてそれに沿うように整理し直します。
たとえば、接客、営業、総務といくつもの職種を渡り歩いていたとしても、
「常に人と接する仕事をしてきた。顧客満足度をあげる能力を磨いてきた」
という共通項でくくります。
こう書くことで、「一つのことをやり通せない人」ではなく、「対顧客業務で多くの経験を持つ人」という印象になります。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
応募先企業に送る書類の3点セットの決め手は?
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
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「求人票に『履歴書送付』と書いてある場合は、履歴書だけ送ればいいのでしょうか?」
とんでもない!
これではたちまち再就職戦線から脱落してしまいます。
応募先企業に送る書票、「添え状」、「履歴書」、「職務経歴書」の3点セット。
これは常識です。
50代・60代の再就職者に目立つのは、応募書類を書くための知識とスキルの不足です。
大学を卒業してから一つの会社にしか勤めた経験のない人は、おそらく掌別に数適の履歴書を書いただけでしょう。
当然、その時代の書き方では、いまの採用マーケットに通用しません。
これから、書類選考を通過するための書き方、出し方を、具体的にご紹介していきます。
「応募書類なんて、とりあえず出しておけばいいんだろう。
決め手は面接だ」
と思っているようでは、再就職は果たせません。
応募書類はただの捏出書類ではなく、最初の「テスト」と考えて下さい。
この書類を読んで、採用側がが興味を持たない限り、面接に駒を進めることはできません。
現在、「55歳迄」と年齢制限の高い求人には、応募者が殺到しています。
少なくとも数十通、多いところでは200〜300通にもなるでしょう。
この中から面接試験に呼ばれるのは、せいぜい10人程度です。
まずは、応募書類を最後まで読んでもらわないことには、第1関門も通過できないということです。
では、どのように書いたら、採用側に読む気を起こさせることができるのでしょうか。
カギはA4用紙1枚の「添え状」です。
添え状は「3点セット」のいわば「表紙」といえます。
文頭に送付年月日(求人が出た日を書くのがベスト)応募先企業名、人事担当者の氏名、自分の住所(郵便番号から)、電話番号、氏名を書きます。
ここにメールアドレスを記入すると、ある程度までパソコンなどが使えることをアピールできます。
本文の体裁は、みなさんがいままでお書きになってきたビジネスでの挨拶状をイメージしてください。
書くべき内容は、どの求人を見ての応募か、簡潔にまとめられた志望動機と応募職種名、入社後に発揮できる能力と職務遂行姿勢です。
そして肝心なのが、印象に残る「一文」を付け加えること。
たとえば、営業職では
「『人がやりたくない仕事にチャンスがある』と考え、人の嫌がる仕事から新しい業務を見つけるのが得意でした。
気難しいお客さまから逃げることはありませんでした」
と書く。
中高年の高いクレーム処理能力は、企業が欲しがる能力の一つなのです。
また、中高年の採用熱が高いマンション管理員の募集では、
「『マンションは管理で買え』と言われています」
と書いてみましょう。
この一言で、マンション管理の仕事をよく理解しての応募だと、採用側に伝わるのです。
添え状を含め、応募書類の書き方の基本は、
「採用側がどういう人材・能力を欲しがっているのか」
をつかんで、文章化することです。
そのためには、何通りも書いて「これだ!」という書類を完成させましょう。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
「履歴書」の空白はあなたの空白
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
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「応募書類を10通以上も送っているのに、1社も書類選考を通らない」
こんな方々の履歴書には一つの共通点があります。
それは、やたらと空白が目立つこと。
中高年を積極的に採用しているあるホームセンターの採用担当者は、こう話しています。
「履歴書は自己アピールのための書類。
それなのに空自が多いようでは、本気で当社を志望していると思えません。
下手な鉄砲も数撃ちゃ……なんじゃないかと考えて、書類選考の段階で不採用にします」
中高年の再就職が難しいのは、給与面ばかりではなく、
「体力がない」「協調性に欠ける」とみなされてしまうからです。
「スポーツ」「趣味」の欄は考えなしに書くのではなく、こうした「弱み」を打ち消す内容にしましょう。
履歴書を「単語」の羅列で終わらせてはいけません。
ただし、なにごとにも限度があります。
ぎっしり書き過ぎて採用担当者に圧迫感を与える履歴書尾も不採用になります。
履歴書はあなたの「自己紹介」であると同時に、やる気と熱意を人事担当者に伝える書類でもあります。
採用側は履歴書の書き方からも採用不採用を判断します。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
再就職は「ライフワーク」です
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
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中高年の再就職は食べるための「ライスワーク探し」ではありません。
とくに、50歳以上の方々は、お子さんたちも就職していたり、間もなく結婚して独立というケースが多いはず。
再就職はあなた自身の人生をまだまだ現役として、生き生き過ごすための「ライフワーク」と考えるべきです。
再就職で「ライフワーク」を見つけた人にはいくつかの共通点があります。
1つ目は「一番得意なこと」をひとことで表す表現力です。
たとえば、
「クレームを自社へのプラス評価に変える対応力」
や
「支払い条件改善に力点を置いた営業交渉力」
というようなことですが、履歴書や職務経歴書がこうした表現で書かれていれば、必ず面接に進めます。
そして、面接では「なぜそれが得意と考えるか」をエピソードを交えて説明すれば説得力はグンと上がります。
肩書きをリセット
共通点の2つ目は肩書き、待遇、会社の規模、知名度にこだわらないということ。
前の会社でこうだったから再就職先でも……と考えたくなりますが、
はじめに「条件」をいくつも付けてしまうと選択肢は狭まり、働きがいや面白さが感じられる仕事をみすみす見逃すことになりかねません。
仕事への自信をPR
「大手企業の部長だった」など、前の会社での一層書きで自分を売り込もうとすると、再就職は失敗します。
しかし、
「私にはこんな経験と能力があるので、御社の業務に役立てると思います」
とPRすることはプラスです。
採用側が一番知りたいのは、応募してきた人がどのくらいの戦力になるかという点です。
これを具体的にアピールできるのは経験豊富な中高年で、若手にはないセールスポイントとなります。
面接担当者にしゃべらせる
面接のときに担当者からいろいろと質問される人は、採用されるケースが多いようです。
なんとか採用されようとしゃべりすぎるといい印象を与えません。
面接担当者の質問を最後まで聞き、相手がどんな答えを期待しているかをじっくり判断します。
こうした余裕ある対応が好感され、面接担当者は次々と質問してくるはずです。
引き際を決めている人
「生涯現役」なんて言うとやる気をアピールできそうですが、実は採用側にとってはいい迷惑。
かといって、「年金受給開始まで」というのは自分勝手な話。
それより
「私は63歳まで働こうと思っています。それまでは全力投球します」
と言うほうが、採用側はリアリティと責任感の強さを感じ取ります。
戦力としての鮮度を保つ努力と、採用側がどんな人材を求めているか知っていれば、中高年はいつでもどこでも即戦力になれます。
「経験と実績」「知恵と工夫」「人間関係を構築する力」は中高年ならではの強みです。
働きたいという人に「賞味期限切れ」はありません。
自信を持ってあなたのライフワークをみつけてください。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
履歴書の趣味・特技の箇所
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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「趣味・特技」の欄に何も書いていない履歴書も印象は悪くなります。
「自慢できるようなものはない」
「仕事に専念してきた」
と訴えたいのかもしれませんが
採用担当者はこの欄から応募者がどういう人なのかを読み取ろうとします。
無趣味は「何事にも好奇心の少ない人」と受け取られます。
また、記入する「趣味」によっては、かえってマイナスに働くこともあります。
たとえば「テレビ」「散歩」。
これでは覇気のない怠け者か年寄りくさい人と自分で言っているようなものです。
「人間観察」というのも意外に多いのですが、これを趣味と言うかどうかは別にしても、人の揚げ足取りをする人と思われてしまいます。
「趣味・特技」の欄は、あなたの人柄をもっともアピールできるポイントです。
空欄のままや適当に記入していたのでは、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
面接担当者が求めている「解答」を答えなければいけない
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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面接まで進んだら、採用は6割がた決まったと思ってください。
ところが、せっかくここまでたどり着いたのに、面接で失敗してしまうケースが少なくありません。
面接は「試験」です。
だから、面接担当者が求めている「解答」を答えない限り、合格はしません。
また、印象、外見など、質問に対する受け答え以外でも、合否は大きく左右されます。
実は、この「言葉以外のコミュニケーション」が、面接ではかなり大きなウェートを占めているのです。
心理学でも言われるように、第一印象は会話以外のことで約7割が決まります。
面接会場に入ったら面接担当者にあいさつし、次に自己紹介して着席しますが、このわずか1分間で、あなたの印象はほぼ決まってしまいます。
面接ではねられてしまう人の多くは、ここで失敗しているのです。
模擬面接で練習しよう
再就職セミナーでは、第一印象の好感度をアップするために、模擬面接を行なっています。
その様子をビデオに録画し検討するのですが、ほとんどの参加者はあまりに冴えない自分の印象にショックを受けます。
これに気付くためにも、模擬面接は非常に大事になります。
そのうえで、面接の練習をしておけば、本番でも落ち着いた対応が可能になるでしょう。-----
EXTENDED BODY:
カテゴリー:中高年の面接のポイント
年齢条件が10歳以上若くても積極的に応募してみよう
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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中高年の再就職がなかなか決まらない原因の一つに、求人の年齢条件があります。
たしかに、50歳以上の求人はとても少ないのが現実です。
しかし、これを跳ね返す再就職活動がないわけではありません。
たとえば、「40歳まで」という求人ならそれなりにあるはずです。
年齢条件の上限が自分の年齢より10歳以上若くても積極的に応募しましょう。
実際、私が就職支援をしてきた50代の方々のなかに、こうして採用が決まった人がたくさんいます。
だからといって、「40歳まで」という求人にすべて応募しても、採用の可能性が広がるわけではありません。
何十通も書類(履歴書、職務経歴書)を送付しながら面接にこぎつけられないのは、年齢条件を重視している会社に応募してしまっているからです。
実は求人の年齢条件がどう書かれているかを注意深く読むと、
採用側がどの程度まで年齢にこだわっているかが分かります。
年齢条件のハードルの低い求人を探して面接にこぎつければ、もともと中高年は経験と高い職務能力を備えているのですから、採用のチャンスはグンと広がります。
では、以下の3つの年齢条件のなかで、どれが50代の採用の可能性がある求人かお分かりになるでしょうか?
A5歳から40歳まで。
B40歳以下。
C25歳から40歳まで
答えはCです。
年齢条件の幅が広いのは、
「仕事ができれば年齢にはあまりこだわらない」
と採用担当者が考えているからです。
また、職場の構成人員の年齢層が幅広い会社もこのような表記をよくします。
こういう会社は年齢オーバーの採用にも抵抗感がありません。
一方、Aはほとんど可能性がありません。
中途採用の多くは欠員募集。
この表記からは前任者が35〜40歳であったと想像できます。
また、部署の管理職との上下関係から、この枠内に収まる人でないと不都合なときにこう表記します。
BはAほどではないにせよ、これもかなり厳しい。
「20代、30代の人を採用したい。ぎりぎり40歳まではOK」
という意図が読み取れます。
給与や待遇がよいからといって、AやBのような求人に応募していたら、いくら時間や労力をかけても、再就職はなかなか決まりません。
不採用が続くと自信や意欲も減退してしまいます。
50代・60代の再就職のポイントはテンポよく活動を進めることです。
求職期間が長くなればなるほど、
「他企業でも不採用だった人」
とか
「失業保険を満額受け取ってから再就職しようと考えていた人」
と見られ、大きなマイナスになります。
できれば3ヶ月、長くとも半年で決めると目標を立てると、再就職活動はスピードアップします。
ムダな応募を極力減らし、可能性の高い求人に集中するためにも、年齢条件を上手に読むことが不可欠です。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
再就職が有利に運ぶ最新情報
1000人を再スタートに導いたカリスマキャリアカウンセラーが教える小島式“読む”就職セミナー。
履歴書だけ送付というのはあり得ない!最後まで読ませる“職務経歴書”の書き方。
「最適な職場」は、3年後のあなたの未来像から考える。
レビューを見る
景気が上向き、中途採用マーケットは全体としては活発になってきています。
ただ、45歳以上の求人は相変わらずで、残念ながらハローワークでも求人誌でもあまり増えていません。
でも、そんな状況を突破する裏技もないわけではありません。
中高年の再就職が有利に運ぶ最新情報をご紹介します。
再就職支援会社のスカウトエントリー
「スカウト」あるいは「スカウトエントリー」とは、再就職支援会社や転職情報サイトに
「私はこういう能力と経歴を持つ人材です」
と自分の情報を公開する求職活動です。
成功のポイントはなるべく多くのサイトにエントリーすること。
また、2週間以上反応がないときは、もう一度エントリーをし直します。
これをやらないと、「売れ残り」と思われてしまいます。
ニつ目はエントリーをパソコンを通じた「商品としての自分を売り込むための面談と交渉」、
と考えて、セールスポイントを強調することです。
採用側に思わず会ってみたいと思わせる「殺し文句」があると、いきなり数社からラブコールが来ることもあります。
とくに、規模が大きく知名度がある会社が人材募集をすると、応募が殺到してさばききれません。
そのため、最近ではスカウトエントリーから採用するケースが増えてきています。
上場したばかりの企業に採用
求職側にとってスカウトエントリーの最大のメリットは、
反応があった数社を比較でき、精神的にも条件的にも余裕を持って会社選びを進められることです。
中高年にとって損のない資格
資格は再就職で強力な武器にはなりません。
実務経験のない資格は「足の裏についたご飯粒」のようなもので、取っても食べてはいけないものなのです。
けれど、いままでの職務経験を活かせる資格で、受講費用がさほどかからないコースを受けると、講座で人脈開拓ができたり、
熱心な受講態度が評価されて講師に登用されたりすることが少なくありません。
たとえば、リスクコンサルタント、経営士、(財)生涯学習開発財団認定コーチ、知的財産検定2級などです。
こうした資格の取得は、教育訓練給付制度が使えるケースもあります。
インターネットをフル活用して、いろいろな方向から情報収集をしてみてはいかがでしょうか。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
採用担当者は、何を考えているか
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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採用担当者の罠にはまって、再就職のチャンスをフイにしてしまうことがままあります。
最近よくあるケースなのですが、面接に出向いた際、あなたの子どもぐらいの年齢の人事担当者が出てきて、面食らう中高年が続出しています。
私は常日ごろから人事の方たちと情報を交換しておりますが、人材活用に積極的な企業ほど若い人を抜擢しています。
こうした30代がみなさんの再就職の合否を決めるわけです。
そういう人たちとのコミュニケーションをフラットな感覚で取れますか?
自信がないのなら、在職中に20代・30代の社員と関わってみることが必要かもしれません。
何十年と同じ会社の文化にどっぷり浸り、しかも、管理職や役員として会社の上流にいると、「現場」とはかけ離れてしまっているかもしれません。
再就職では、この「現場の空気」をもう二皮取り戻しておくと強みになります。
そのためには、在職中に、友達や同僚、あるいは部下などに、インタビューをしてまわるのもいい。
皮膚感覚で業界や仕事を捉え直せていると、実際、再就職した後のギャップに悩まされる確率が低くなります。
なぜ採用担当者はイジワルな質問をするのか?
「立派な経歴をお持ちなのに、当社のような零細企業でよろしいのですか?」
面接ではこんなふうに言われることがあります。
採用含みで面接をしているのに、なぜイヤミな質問をわざわざするのでしょうか。
イジワルな質問の裏には3つの狙いがあります。
一つ目は、大手企業出身の再就職者にありがちなのですが、応募先企業を甘く見ているのではないかという懸念です。
二つ目はイジワルな質問をして、その時の反応を見たいというもの。
感情的になったり、不愉快な表情をするようでは、入社後の社内コミュニケーションやクレーム対応に問題ありと判断されます。
三つ目は前職をきちんと整理できているかどうか。
ここで前の会社の悪口を言うようでは、不平不満の多い人と思われます。
面接担当者のタイプを知る
採用面接を任されるのは、社内でも人材を見極める判断力、経験に優れている社員や経営者です。
しかし、多くは初対面で、しかもたった10分程度のやりとりで採用、不採用を決めるのですから、好き嫌いなどの個人的感情が入らないわけがありません。
押し出しのいい応募者を好ましいと思う担当者もいれば、おとなしそうな応募者を採用したがる担当者もいます。
面接ではまず担当者がどういうタイプなのかを探る必要があります。
中高年は人生経験が豊富ですから、人を見る目も肥えているはず。
はじめのいくつかの質問の内容やしゃべり方でおおよその見当をつけましょう。
そのうえで、面接担当者のタイプに合わせて冷静に受け答えすれば、採用はグッと近づきます。
なぜ採用担当者は偉しうににするのか
採用担当者も社員の1人。
「なんでこんなヤツを採用したのか?」
と上司や関連部署から批判されることを一番心配します。
面接は有能な人材を見つけ出すと同時に、不採用にする人をふるいにかけて落とすことでもあります。
面接担当者が偉そうに装うのは、応募者をふるいにかけるために、あえて悪そうに演じていることが少なくありません。
「本当にうちでやっていけるんですか?」
「未経験の仕事なのですが、すぐ覚えられますかねえ?」
こんな質問を矢継ぎ早にされると、つい
「そうはおっしゃいますけど……」
と言いたくなりますよね。
でも、これは禁句です。
感情的な反論をした瞬間に不採用になってしまいます。
面接担当者はあの手この手でゆさぶりをかけてきます。
こうしたイジワルな質問をクリアしたうえで、最後に新しい職場でどう働こうとしているかを簡潔に述べると、担当者の気持ちは「採用」へと大きく動きます。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
絶対避けたい最低限のこと
就職活動は、正解のない問題に取り組むようなものです。正解がないだけに、途中で疲れたり、イヤになることもあるでしょう。
本書は、そんな時に勇気づけられるメッセージやわかりやすいたとえ話で、就職活動に立ちはだかる様々な壁を打ち破ることのできる、普通の学生がサラリと読める羅針盤です。
9月になっても内定が出なくて落ち込んでいたときに、友人に貸してもらった本です。
優しい言葉で、慰められます。
自己PRのブラッシュアップが載っていて履歴書をがくのに役立ちました。
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しゃべりすぎ
面接は再就職活動の最大のヤマ場です。
ここでは面接の落とし穴を紹介しましょう。
「前職での実績を教えてください」
の質問は必ず出ます。
求職期間中は家族やごく親しい友人としか話をしないため、相手との間合が分からなくなって、
「面接担当者はオレの話を聞きたがるはず」
と話が止まらなくなってしまうのです。
自慢話とPRは決定的に違います。
面接担当者が聞きたいのは、経験や実績が「うちの会社でどう活かせるか」なのです。
面接では必ずここにポイントを絞って話を進めていかねばなりません。
前の会社の悪口
「どうして会社を辞めたのですか?」これも必ず聞かれます。
ここでリストラや早期退職を勧告された人は、会社への恨みつらみから、つい悪口が出てしまいがちです。
悪口を言った時点で即不採用になります。
たとえ本人は客観的に批評したつもりでも、面接では「不満が多い人」としか受け取られません。
「自分のやろうと思った仕事をやり切った感じがしたので、別の会社で新しい挑戦をしたいと考えました」
と前向きな姿勢を示すことが肝心です。
また、たとえリストラによる退社でも、
「自分自身も納得しての円満退社でした」
と余裕を見せることで、採用側は安心します。
あるいは、
「自分のこういう能力をもっと活かしてみたい」
と積極的に売り込むことも必要でしょう。
もっとも、
「前の会社ではなぜ十分に活かせなかったのですか?」
と突っ込みが来るでしょうから、その答えも用意しておかなければなりません。
第一印象
面接では受け答えのよどみなさより、言葉以外から受ける第一印象が合否を左右します。
たとえば、イスに深々と座る応募者がいます。
いつもと変わらない座り方なのでしょうが、面接する側にはふんぞり返った偉そうな人と思われてしまいます。
イスの背もたれに寄りかからず、やや浅めに腰掛けることで好印象を与えることができます。
身だしなみに無頓着すぎる人もいます。
面接ファッションの基本は「清潔で若々しく」です。
理容室に行き、パリッとしたワイシャツにシワのないスーツ、よく磨かれた靴は最低限の常識。
生活の疲れが見えるようでは、「あまり仕事ができそうもない」と判断されてしまいます。
自分が他人の目にどう映るか、面接ではこの点に神経を使ってください。
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「履歴書」の希望欄は、正直に書きすぎない
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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履歴書にはさまざまな「希望」欄があります。
しかし、正直に書きすぎると「注文の多い応募者」と敬遠されてしまいます。
また、本当にその希望が受け入れられなければ再就職しないのでしょうか。
たとえば、こんなことまで記入している履歴書は書類選考で真っ先にはねられます。
希望給与額
「前の会社の年収は850万円でしたので、最低でも700万円を希望」
何の疑問も感じないで書いているのでしょうが、これでは「常識はずれな人」と、即座に不採用になります。
たしかに、履歴書には希望給与額の欄があります。
しかし、正直に書けばいいというものではありません。
採用側はすでに人件費コストを見積もっているわけですから、そこから大きく外れた人はどんなに有能でも採用しません。
ハローワークなどの求人情報にはおおまかな給与額を明記してあります。
だったら、履歴書であらためてこれだけ欲しいなんて言う必要があるでしょうか。
面接のときに希望額を聞かれても、
「私は御社の給与規定に見合う、あるいはそれ以上の貢献ができると思います」
と答えるのが賢明です。
勤務地
「親の介護があるので、本社ないしは○×営業所を希望」
こう書く人は応募企業の選択を間違えているのです。
勤務地がどうしても譲れない条件ならば、はじめからそれに合致する企業に応募すべきです。
老親の介護が切実な問題であっても、採用側にとっては関係ないことです。
言うまでもありませんが、同じ経験、能力ならば転勤が可能な人が採用されます。
希望部署
「営業はやったことがありませんので困ります」
まさかとお思いでしょうが、これは実際にあった記入例です。
表現のつたなさも問題ですが、なぜわざわざ「できないこと」を書くのでしょう?
自ら「つぶしがきかない」と告白しているようなものです。
これだけで「順応性のない人。新しい仕事に意欲のない人」と判断され不採用になります。
採用側の事情はさまざまです。
組織が硬直化しているので、あえて経験のない人を起用して会社を活性化しようと考えているのかもしれません。
経験がないことがセールスポイントになることもあるのです。
勤務時間
「9時から5時の勤務を希望」
これも自ら融通のきかない応募者と言っているようなものです。
ベテランビジネスマンならば、その会社の規模や職種を見て勤務時間や残業の多い少ないは分かるはずです。
9時から5時なんて書いたら、「残業はしません」と宣言しているようなもの。
あなたが人事担当者だったらそんな応募者を採用しますか?
どうしてもその会社で働きたいならば、「休日勤務、早朝勤務可能」と書くべきなのです。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
「職務経歴書」書き方のポイント
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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求職活動では応募先企業から履歴書とともに職務経歴書の提出を必ず求められます。
職務経歴書はいわば「あなたの取扱説明書」です。
でも、採用担当者が知りたいことが簡潔にまとまっていないと読んでもらえません。
ダラダラと書いていないか
職務経歴書にはビジネスセンスがはっきりと表われます。
A4用紙2枚までにまとめ、読むべきポイントが一目瞭然になっていなければなりません。
採用側が知りたいのは、あなたの「前の会社での自分史」ではなく、
能力と実績、そしてこの2つを新しい職場でどう活かすつもりなのかということです。
かつて取引先や会議に出した提案書・企画書を思い出して作成してみましょう。
手書きよりは、パソコンで職務経歴書を作成
パソコンの時代に手書きの職務経歴書では、これまた読んでもらえません。
いまだに市販の履歴書用紙に同封されている職務経歴書に記入しているようでは、採用は遠くなるばかりです。
パソコンで提出資料を作成することは、採用側が中高年応募者に抱いている「パソコンが苦手なんじゃないか」という不安を解消することにもなります。
難しく考えることはありません。
見出しを太字にしたり、改行を多くしてメリハリを付けるだけで、格段に読みやすくなります。
安っぽい紙に書いていないか
職務経歴書も面接と同じで、第一印象がとても大事です。
真っ白な上質紙にプリントアウトするだけで見栄えはグッとよくなります。
何社も受けて不採用が続くと、職務経歴書を使い回す人がいますが、これはもってのほかです。
バレないと思っていても、折り目が付いていたり角が擦り切れたりしていて、採用担当者はたちまち見抜きます。
「どこの会社でもいいわけね」と判断されて即不採用です。
凝りすぎていないか
カラープリンターが普及したせいか、やたらとカラフルな職務経歴書が最近目立ってきました。
また、スキャナーで写真やイラストを取り込んだものも目にします。
「パソコン教室で習った技術をすべて見せてやる!」
という意気込みは買いますが、採用担当者の評判は
「凝っているわりには内容が薄い」
といいます。
条件が魅力的な求人には、何百通もの応募書類が殺到します。
そのなかで採用担当者の目に留まるには、まず
「書類関係がていねいに作ってあること」、
そして
「この会社で働きたいという熱意」
「そのための能力と実績を持っているというPR」
が手際よくまとめてあることが条件となります。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
退職理由はきちんと述べたほうがいい
サラリーマン大不況・リストラ解雇もこれで安心!ある日突然解雇を言い渡された。
配置転換・レイオフ・肩たたき・イヤガラセされている。
そして会社が倒産した、退職したいと思っているなど、平成大不況のもとで増え続ける労使間トラブルに際しての対応法を、労働相談のエキスパートが懇切丁寧にアドバイスする。
法改正対応の改訂版。
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肩書きを取り上げられて職場に居づらくなった、早期退職勧告を受けたなど、自分にとってマイナスと思われる退職理由を履歴書に書きたくないのは当然です。
けれど、採用担当者にとって、退職理由は最も知りたい情報の一つです。
前の会社で何かトラブルを起こしたのか、帰属意識が薄い人だったのか、能力不足だったのか……。
こうした採用側が不安に思う事項をどう書くかも、応募書類作成で重要なポイントになります。
購入した履歴書用紙に「退職理由欄」が設けられていなくても、志望動機につなげて、こちらから先手を打って「情報公開」してしまったほうが、好感度は大幅にアップします。
ただし、あまり正直に心情や状況を書いてしまうのは考えものです。
退職理由はぐだぐだ書かないで、「まだまだ現役だ」ということをアピールしていきましょう。
「これから新しい職場で、今までの経験と実績をさらに向上させていただけると、奮起しております」
これならば早期退職という事実を公開しつつも、新しい仕事への意欲が伝わってきます。
退職理由のキーワードは、
「前の会社への感謝」
「達成意欲」
「挑戦心」
「円満退社」
です。
自己否定的な表現を避け、前向きな表現を心がけると、採用側の評価はプラスに変わります。
絶対してはいけないのが、前の会社の批判です。
恨みがましく、
「自分に非はない」
「上司に見る目がなかった」
「正当に評価してくれなかった」
というようなことが書かれていると、採用担当者は
「うちの会社でも同じような不満を持つだろう」
と考えます。
書類選考が通っても、面接で退職理由は必ず聞かれます。
いくら腹わたが煮えくりかえる思いを引きずっていたとしても、そんな素振りは見せないこと。
それよりも、「前職をやり遂げ、次のステップに向かう自分」を押し出すほうが、再就職への道は確実に縮まります。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
自分の業務や実績を客観的に伝える話し方
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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再就職マーケットの商品は「あなた個人」ですから、上手に自分を売り込めなければ買い手は現れません。
とくに、企業側が中高年の再就職希望者に求める条件は、新しい職場にすぐ馴染めるかどうか。
「おれはこれまでどこに異動になってもすぐとけ込んだ」
という自信があっても、場が変わるとそれがまったく通用しないことが多いのです。
いま働いている会社の同僚や上司とうまくコミュニケーションを維持できているのは、周囲があなたの考え方や行動パターンを飲み込んでいるからです。
同じつもりで面接を受けると、話の前提が共有されていませんから、採用担当者はあなたが何を言いたいのかよく理解できません。
つまり、自分の売り込みの失敗です。
転職を考えているサラリーマンは、日ごろから仲間内ではない「他人」に、自分の業務や実績を客観的に伝える話し方を研究しておくべきです。
コミュニケーション能力や社交性の高さをアピールしようとしてなのか、にっこり笑って
「私は明るく積極的な人間です」
と話す人をよく見かけます。
けれど、それだけでは初対面の採用担当者には「どう明るく積極的なのか」わかりません。
しかし、こんな具体的なエピソードを盛り込んでみると印象ががらりと変わります。
定年後の再就職を考えているならば、いまから「商品としての自分の売り込み方」を考えておきましょう。
成果主義、能力主義の昨今は、実はそうしたことが、いま働いている会社でも高い評価につながるのです。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
定年を前に立ちすくまない
リタイアだけが人生じゃない!大人の夢シリーズ
年金・リストラ・定年が気になる人のために書かれた本です。
不安を抱えているだけでは、問題の解決にはなりません。
本書を読むことから自分の将来への行動を開始してください。
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団塊の世代が定年を迎えた2007年。
さまざまな憶測を呼んでいますが、私自身は、これをきっかけに中高年の働き方・生き方が大きく転換するのを期待しています。
定年退職者以外の転職者・再就職者、特に20代・30代の人たちにはさまざまな条件の縛りがあります。
これから30年以上続く、キャリアをどうするかという課題。
子どもにかかる膨大な経費と時間。
さらに、年金を含めた老後の不安など、正直いって、団塊の世代より問題が山積みしています。
一方で、今の50代の再就職の第一の目標設定は
「定年から65歳の年金受給までどうするか」。
つまり、この5年間をどう働くか・過ごすかなのです。
しかも、多くの人はお子さんが手を離れているでしょう。
こうした身軽な状態で仕事を探す・選ぶというのが、この世代の特権なのです。
団塊の世代の再就職という大きな波は、日本人の労働についての価値観や就労観をがらりと変えるぐらい大きなインパクトを与えそうです。
だからこそ、定年を前に立ちすくむのはやめにしませんか?
再就職だからと、仕事や働き方をシフトダウンするのではなく、このままトップギヤで定年後を突き抜ける。
生き方や働き方にこだわりがあるなら、そのこだわりを大切にして再就職先を探したっていいのです。
ただし、再就職を成功に導くのは、情報の収集と取捨選択。
今のうちから、
「仕事だったら○○」、
「生活だったら○○」、
「趣味だったら○○」、
「プライベートの交友では○○」
と、ある程度の情報の集め方とその方向性を定めておいたほうが、セカンドライフのスタートはスムーズになります。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
決め付けない生き方・働き方
リタイアだけが人生じゃない!大人の夢シリーズ
年金・リストラ・定年が気になる人のために書かれた本です。
不安を抱えているだけでは、問題の解決にはなりません。
本書を読むことから自分の将来への行動を開始してください。
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50代・60代の再就職は、生きるためのではなく、自分を活かすための再就職を目指したいものです。
私が強く感じるのは、60歳からの1年はドッグイヤーだということ。
1年が7年分ぐらい速く過ぎていくので、だからこそ定年後の再就職活動ではスタートダッシュが大事なのです。
それに、定年後にすばやく行動に移れる人は、再就職という新しいミッションに五感をフル稼働してチャレンジしています。
こういう方は鮮度のある生き方ができる。ひいては、同じ毎日を繰り返さない、充実したセカンドライフを送れるようになると思うのです。
とはいえ、綿密すぎる計画は禁物。
計画的にやろうと思う人ほど計画的にはいかないケースはたくさんあります。
定年後の再就職は、生き方や働き方を決め付けず、臨機応変かつゆとりをもっていきましよう。
みなさんに求められているものが何かさえわかっていれば大丈夫。
次の5つを頭の片隅に置きつつ、セカンドライフのスタートを切りましょう。
・当然、今までの職場とは役割が変わります。その空気や場を読めるかどうかが大切。
・これまでの経験を新しい職場に合わせた形でアウトプットできる柔軟性。
・どこまで自分の能力を新しい職場の人たちに伝えられるかというコミュニケーション力
・自分が持っている能力・経験・情報を全部開示できるオープンマインド。
・そして、新しい職場が期待している「何か」を持ってくるだけの磁力。
みなさんはすでに、こうした力を身につけているのですから、その強みを応募書類や面接で伝えられるよう、今のうちからトレーニングしてみてはどうでしょうか。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
採用担当者が会いたくなる履歴書の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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書類選考に通らないのは年齢のせいではありません。
人事担当者の興味をひくような内容が書かれていないからです。
「採用担当者が会いたくなる履歴書」 の書き方をご紹介します。
手始めは自分のセールスポイントを最もアピールできる履歴書用紙さがしです。
社会人経験が長いサラリーマンにおすすめなのは、最終学歴のみを記入する転職者用の履歴書用紙です。
これなら学歴にスペースをとられず、アピールしたいキャリアを伝えられます。
また、このタイプには、面接で言い出しにくい前職の退職時給与額や希望給与額の記入欄もあります。
次は「若作りではなく、若々しい写真」を写真館で撮影してもらいましょう。
中高年採用で企業が不安を感じるのは、健康と体力不足、そして順応性と協調性の乏しさです。
こうしたマイナスイメージを払拭する写真が撮れるまで、何度か挑戦することが大切。
具体的には、口がへの字では老けて見えるので、
「口の端をやや上げ気味に目で笑う」…。
照れますが、勝負どころです。
写真は文章より強い印象を与えます。
自分のカメラで…、などとケチってはいけません。
スピード写真、モノクロ写真は論外です。
履歴書に記入する内容は、細かい点まで十分に気を配る必要があります。
書類選考に通る履歴書は、どの欄を読んでも求人側の希望とマッチしています。
「自分が採用担当者だったら、どういう文章なら会ってみたくなるか」
という視点で文章を練り上げましょう。
たとえば、資格欄には求人企業の事業や職務内容と合致したものを書く。
これだけでも、「うちの会社のことをよく理解している」と思われます。
普通自動車第一種運転免許は汎用性が高いので記入すべきです。
趣味・特技の欄もあなどれません。
「ウォーキング」
と紋切り型で終らせず、
「毎日15000歩を連続達成中。現在821日」
と書けば、健康で目標達成意欲も高いと受け取られるでしょう。
不採用続きの中高年が陥りやすい間違いが、本人希望欄に「特になし」と書いてしまうことです。
本人は「何でもやります」という熱意をアピールしているつもりでも、
人事担当者には、「自分のやりたいこと、できることもわかっていない」と見えてしまいます。
周到に応募書類を準備した人から、再就職は決まっていきます。
わずか数枚の応募書類が、これからの人生を左右するのですから、とにかく丁寧に取り組むことです。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
気持ちを切り替えて、就職先を見つける
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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採用担当者は「社内失業者」になって退職した人を一目で見抜きます。
「社内失業者の多くは、社内ミスマッチを起しています。
もちろん、適所に人員配置できない会社側にも問題はありますが、たとえ意に添わない仕事でもきちんとやって見せれば、評価は高まり、
いずれ希望する仕事を任されるようになるかもしれません」
と人事マンは言っています。
もっと自分にあった会社があるはずだと再就職先を探し続けるより、今いる会社で働き続けるほうが苦労が少ないのは言うまでもありません。
中高年はとくにそうです。
かりに会社を辞めるにしても、現実を受け入れて謙虚になれば、再就職先も広がっていきます。
気持ちを切り替えられた人から再就職は決まっていきます。
カテゴリー:中高年の面接のポイント
