採用担当者が会いたくなる履歴書の書き方
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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書類選考に通らないのは年齢のせいではありません。
人事担当者の興味をひくような内容が書かれていないからです。
「採用担当者が会いたくなる履歴書」 の書き方をご紹介します。
手始めは自分のセールスポイントを最もアピールできる履歴書用紙さがしです。
社会人経験が長いサラリーマンにおすすめなのは、最終学歴のみを記入する転職者用の履歴書用紙です。
これなら学歴にスペースをとられず、アピールしたいキャリアを伝えられます。
また、このタイプには、面接で言い出しにくい前職の退職時給与額や希望給与額の記入欄もあります。
次は「若作りではなく、若々しい写真」を写真館で撮影してもらいましょう。
中高年採用で企業が不安を感じるのは、健康と体力不足、そして順応性と協調性の乏しさです。
こうしたマイナスイメージを払拭する写真が撮れるまで、何度か挑戦することが大切。
具体的には、口がへの字では老けて見えるので、
「口の端をやや上げ気味に目で笑う」…。
照れますが、勝負どころです。
写真は文章より強い印象を与えます。
自分のカメラで…、などとケチってはいけません。
スピード写真、モノクロ写真は論外です。
履歴書に記入する内容は、細かい点まで十分に気を配る必要があります。
書類選考に通る履歴書は、どの欄を読んでも求人側の希望とマッチしています。
「自分が採用担当者だったら、どういう文章なら会ってみたくなるか」
という視点で文章を練り上げましょう。
たとえば、資格欄には求人企業の事業や職務内容と合致したものを書く。
これだけでも、「うちの会社のことをよく理解している」と思われます。
普通自動車第一種運転免許は汎用性が高いので記入すべきです。
趣味・特技の欄もあなどれません。
「ウォーキング」
と紋切り型で終らせず、
「毎日15000歩を連続達成中。現在821日」
と書けば、健康で目標達成意欲も高いと受け取られるでしょう。
不採用続きの中高年が陥りやすい間違いが、本人希望欄に「特になし」と書いてしまうことです。
本人は「何でもやります」という熱意をアピールしているつもりでも、
人事担当者には、「自分のやりたいこと、できることもわかっていない」と見えてしまいます。
周到に応募書類を準備した人から、再就職は決まっていきます。
わずか数枚の応募書類が、これからの人生を左右するのですから、とにかく丁寧に取り組むことです。
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