応募先企業に送る書類の3点セットの決め手は?
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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「求人票に『履歴書送付』と書いてある場合は、履歴書だけ送ればいいのでしょうか?」
とんでもない!
これではたちまち再就職戦線から脱落してしまいます。
応募先企業に送る書票、「添え状」、「履歴書」、「職務経歴書」の3点セット。
これは常識です。
50代・60代の再就職者に目立つのは、応募書類を書くための知識とスキルの不足です。
大学を卒業してから一つの会社にしか勤めた経験のない人は、おそらく掌別に数適の履歴書を書いただけでしょう。
当然、その時代の書き方では、いまの採用マーケットに通用しません。
これから、書類選考を通過するための書き方、出し方を、具体的にご紹介していきます。
「応募書類なんて、とりあえず出しておけばいいんだろう。
決め手は面接だ」
と思っているようでは、再就職は果たせません。
応募書類はただの捏出書類ではなく、最初の「テスト」と考えて下さい。
この書類を読んで、採用側がが興味を持たない限り、面接に駒を進めることはできません。
現在、「55歳迄」と年齢制限の高い求人には、応募者が殺到しています。
少なくとも数十通、多いところでは200〜300通にもなるでしょう。
この中から面接試験に呼ばれるのは、せいぜい10人程度です。
まずは、応募書類を最後まで読んでもらわないことには、第1関門も通過できないということです。
では、どのように書いたら、採用側に読む気を起こさせることができるのでしょうか。
カギはA4用紙1枚の「添え状」です。
添え状は「3点セット」のいわば「表紙」といえます。
文頭に送付年月日(求人が出た日を書くのがベスト)応募先企業名、人事担当者の氏名、自分の住所(郵便番号から)、電話番号、氏名を書きます。
ここにメールアドレスを記入すると、ある程度までパソコンなどが使えることをアピールできます。
本文の体裁は、みなさんがいままでお書きになってきたビジネスでの挨拶状をイメージしてください。
書くべき内容は、どの求人を見ての応募か、簡潔にまとめられた志望動機と応募職種名、入社後に発揮できる能力と職務遂行姿勢です。
そして肝心なのが、印象に残る「一文」を付け加えること。
たとえば、営業職では
「『人がやりたくない仕事にチャンスがある』と考え、人の嫌がる仕事から新しい業務を見つけるのが得意でした。
気難しいお客さまから逃げることはありませんでした」
と書く。
中高年の高いクレーム処理能力は、企業が欲しがる能力の一つなのです。
また、中高年の採用熱が高いマンション管理員の募集では、
「『マンションは管理で買え』と言われています」
と書いてみましょう。
この一言で、マンション管理の仕事をよく理解しての応募だと、採用側に伝わるのです。
添え状を含め、応募書類の書き方の基本は、
「採用側がどういう人材・能力を欲しがっているのか」
をつかんで、文章化することです。
そのためには、何通りも書いて「これだ!」という書類を完成させましょう。
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