退職理由欄の書き方
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まず「退職理由」が自分のなかでハッキリしているかを確認しておこう。
履歴書には、前向きな「退職理由」を書かなければならない。
前向きな「退職理由」を書く
転職に成功するには、「自分は何がやりたいか」が自分のなかではっきりしていることが大前提だ。
自分のやりたいことが、前の会社(あるいは現職)では実現できなかったから、実現できる新しい職場を探すのだ。
つまり、自分のやりたいことが実現できなかったことが退職理由になる。
「このようなことをやりたかったができなかった」ということを具体的に記そう。
待遇面が気に入らない、人間関係が嫌などの、職場への不満を理由にした転職はうまくいかないことは前にも述べた。
そこで、不満が辞めたい理由である場合は、視点を変えて考える必要がある。
たとえば、自分は本当は新商品の開発を行いたいが、社長のワンマン経営のため若手社員にはやらせてもらえないという場合、
表面上の退職理由は「上司との関係がよくないから」だ。
だが本当の理由は「商品開発ができないから」となる。
このように一見待遇面や人間関係が辞めたい理由に思えても、さらに突きつめて考えてみれば、単にそれによって「自分のやりたいこと」が阻害されている場合も多いのだ。
退職理由の欄では、以下のことにも気をつけよう。
(1)「一身上の都合」や「都合により」は使わない。これは退職願に形式的に書くもの。
(2)前向きな理由を具体的に示す。「もっと将来性のある企業をめざして」などと抽象的にならないように。
(3)会社の批判は絶対に書かないように。
(4)倒産による解雇などの場合は、「会社倒産のため退社」「会社都合により退社」などありのままを書く。
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