5つのポイントで自分の仕事ぶりを整理する
転職だから社会人としての常識は持っていて当たり前。
問い合せ電話のかけ方から面接当日のふるまい方(会場への到着から退出まで)まで再確認できる。
経験者だからやる気の主張だけではダメ。
必ず聞かれる質問と模範回答&NG回答を解説、逆質問を効果的に使う方法も伝授する。
情報・通信、マスコミ、アパレルなど業種別の傾向と対策、同業種、未経験、フリーターからなどタイプ別の傾向と対策など個別の事情も掲載。
面接官に好印象と信頼感を持ってもらうための面接術をすべて公開。
転職活動の際に購入しました。
いろんな業種向けのパターンが載っているので自分なりにアレンジして活用させてもらいました。
結果、面接はバッチリ! 見事一発採用できました^^
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「自分は仕事ができると自信があるのに、なぜか再就職が決まらない…、」
求職活動が長引くと、次第に自信を失って落ち込んでしまう中高年の方をたくさん見てきました。
やり手と言われてきたサラリーマンに共通しているのは、面接のときに前の会社での実績を自分1人であげたかのように話す「クセ」です。
しかし、これはマイナス効果しか生みません。
「前の会社ではどんな仕事をされてきましたか?」これは面接で必ず聞かれます。
このとき、
「プロジェクトリーダーとして10億円の契約を獲得しました」
などと、いかに高い実績をあげたかを誇示したくなります。
でも、これで採用担当者が「ほう、」と身を乗り出すと考えたら大間違い。
「そんな大きな仕事をしてきた方が当社なんかではもったいない」
と、皮肉まじりの口調で断られてしまうことが多いのです。
なぜか?
中高年はこれまでより規模の小さい会社に再就職するケースがほとんどです。
こうした会社が求めているのは、大きなプロジェクトで必要とされる手腕ではなく、
その経験を新しい職場で違った形で活かしてもらうことなのです。
過去の大きな仕事の感覚のまま来られたら、かえって困ってしまいます。
大きな仕事ほどたくさんの社員がかかわっています。
それをまるで自分1人でやり遂げたかのように話したら、かえって説得力はなくなります。
さまざまな立場、役割を上手に働き分けられることをアピールできれば、採用担当者は食指を動かします。
アメリカなど離転職が激しい社会では、ビジネスマンは自分のレジュメ(日本で言うところの職務経歴書)を転職予定のあるなしにかかわらず、1年に1回書き直します。
これはみなさんもぜひやってみてください。
自分の仕事や実績を整理できていれば、定年後にいざ再就職しようとなったときも、あわてることなく自分の能力を的確に再就職希望先にアピールできます。
そこで、在職中から以下の5つのポイントで自分の仕事ぶりを整理しておきましょう。
・ある仕事について、それがどういう顧客のニーズや新しい需要から生まれたのか。
・その仕事を進めた構成メンバーとその中での自分の役割。
・トラブルが発生したときの解決方法。
・最終的な結果と成果。
・そこで得た経験と反省を今後どう活かしていけるか。
ケーススタディの対象は、あなたがこれまでもっとも印象深く、思い出に残った仕事でOK。
リーダーとしてかかわった仕事だけでなく、1人のメンバーとして参加した30代、40代のころの仕事についてもやってみるといいでしょう。
違った立場でこれまでの仕事を点検することで、より客観的に自分のセールスポイントを絞り込むことができるからです。
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