本人希望欄、家族氏名欄の書き方
序章 “転職後”のことを転職前に知っておく意義とは?/第1章 転職を決めてから入社前までのポイント/第2章 新しい会社に入社してから気をつけるポイント/第3章 転職後のトラブルを解決する/第4章 転職に成功した例&失敗した例/第5章 転職後、いい仕事ができる人の条件
いろんな職場で作業することが多いので人間関係にはいつも苦労しています。
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形式的に書いてしまいがちだが、具体的に書くことによって自己アピールとなる。
1行でもおろそかにしないで、慎重に記入しよう。
すべての項目で自己アピールをしよう
免許・資格
もっている免許や資格を書くことによって、自己啓発の姿勢を見せたり、取得が困難なものであれば、取得までの努力をアピールできる。
あまりメジャーではない免許や資格の場合は、簡単に内容を記しておくといいだろう。
数が多い場合には、希望職種に関連するもの、取得が困難なものを優先して記入する。
実用英語検定3級や珠算5級などは書かないほうがいい。
現在取得をめざして勉強中のものがある場合は、それも具体的に記しておこう。
趣味・スポーツ・特技
趣味は、「読書」「音楽鑑賞」などと大まかなジャンルだけを書くのではなく、作家名や題名まで具体的に記入したほうがわかりやすい。
スポーツも、たとえば「テニス」「サーフィン」などと名称だけを書くのではなく、どれくらいの実力があるのかを書くといいだろう。
特技は、「人の名前と顔をすぐ覚えること」「時間の節約方法を工夫すること」など何でもいい。
ここは、面接のときに面接官との共通の話題になる可能性もある。
自分らしい内容をいくつか書いておこう。
健康状態
とくに業虜にさしつかえるような病気がないときには「良好」と記入する。
業務にさしつかえるような状態にあるときには、よく治療をしてから転職活動をしても遅くはない。
無理して「良好」と書いても、健康でなければ、結局仕事は続けられないからだ。
本人希望
勤務時間や勤務地などの希望を書くときには必ず理由も書く。
「寝たきりの祖母の介護をしているため転勤はむずかしい状況です」という具合だ。
また、ここは「自分が何をやりたいか」をアピールする欄でもある。
とくに希望する職種についてははっきり記しておこう。
「とくになし」では「やりたいことはありません」といっているようなものだ。
ただし希望は理想とは違う。
実現不可能な夢物語を書かないように注意しよう。
家族氏名欄
転職者用の履歴書は、家族氏名欄がないのが普通だ。
そのぶん退職理由欄や本人希望欄が大きくとってあるから、転職者用の履歴書のほうが自己アピールできる。
履歴書に家族氏名欄があったら、基本的には同居している家族の氏名(名字は冒頭のひとりのみでいい)と年齢を書く。
独身者の場合は、実家の家族構成を記す。
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