職務経歴書に盛り込む情報
見本の通り書いているのに書類選考で落ち続けている…。
実力に自信はあるのに面接にさえ漕ぎ着けない…。
その理由は、きっと「書き方」にある。
なかなか書類選考が通らなかったので、買ってみました。
アマゾンで高評価だったので期待は高かったですが予想以上でした!
今まで書いていた履歴書がダメな理由が手に取るようによく分かり、目からウロコでした。
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採用担当者に「この応募者なら、仕事を任せられそうだな」と思わせるのが大事。
そのために、仕事内容、実績などをより具体的に書こう。
自己アピールのための最低限の項目とは?
「こういう部分が私の売りですよ」と自己アピールするために、
また採用担当者が「うちの企業向きかどうか」を判断するために、職務経歴書には以下の項目を盛り込もう。
といっても職務経歴書に決まった書式はないから、自己アピールのためにオリジナルの項目を増やしてもいい。
企業が求めている人物像と自分にいかに共通点があるかが、書類選考を突破する鍵になる。
企業のニーズに重なる部分は、より具体的にくわしく書いて強調し、それ以外は簡潔に書くことを心がけよう。
(1)表題
「職務経歴書」と用紙のいちばん上に書く。
(2)氏名・捺印・年齢
ワープロ書きの場合でも、署名だけは手書きで行う。
捺印は実印でなくてもかまわない。
年齢は、企業が応募の年齢制限をしている場合は書いておいたほうが親切だ。
(3)希望職種
希望する職種は忘れずに書く。
とくに募集要項に「プログラマー/プランナー/CGデザイナー」のように複数の職種が書いてあるときは、希望職種を明記しておくことが必要。
採用担当者は、何を希望しているのか最初に確認してから読むことができる。
(4)職務経歴
職務経歴書のメインとなる部分。
「自分はこういう仕事ができます」「こういう知識をもっています」ということを採用担当者に伝えるのが目的だ。
できるだけ仕事の内容が伝わるよう、具体的にくわしく書こう。
・年月/入社、退社、昇進、異動、転勤、受賞などの年月を書く。
・勤務先/会社名と業務内容。必要に応じて資本金、従業員数などの会社概要を載せる。
・部署・職務内容/部署名と自分が携わってきた職務内容、参加したプロジェクトなどについてくわしく書く。
たとえば営業なら「営業」とだけ書くのではなく、どんな商品を扱っていたのか、営業手法、対象にしていたのは個人か法人かなど、くわしく具体的に書こう。
グループ単位で仕事をしてきた場合も同じ。
・実績・成績/売上実績、開発実績、管理していた部下の人数など、具体名や数字をあげて書く。
「社長賞」や「成績優秀賞」などをとっているときにはそれも記入する。
その賞が年間何人に与えられるものなのか、何人中何人がもらえるものなのかなどを書くとなおいい。
仕事で身につけたスキル、知識なども大いにアピールしよう。
グループ単位で仕事をしてきた場合には、「必ずしも自分の実績とはいえない」と思うかもしれないが堂々と書いていい。
自分がどういう点で、どういう分野で役立ったかを書いておくといいだろう。
・資格取得・自己啓発/取得した資格、受けた講習など、自主的に行った自己啓発について書く。
なお、この部分だけ強調したい場合は、独立させて参考データに入れてもいい。
(5)志望動機
履歴書にも欄はあるが、それではもの足りないという人は、特別に欄をつくってもいい。
(6)自己PR
キャリアが短かったり、転職回数が多いなど、不利な条件がある人は、それをカバーするために自己PRの欄をもうけて熱意を伝える。
(7)参考データ
資格、特技、免許、課外活動、異業種交流など。
求人の応募資格に当てはまるものは、冒頭にもってきて強調しょう。
たとえば求人広告に「要PCスキル」とあったら、どの程度のスキルをもっているか、どのソフトを使えるかなどを明記しておく。
また外資系企業や海外に支店がある企業の場合には、「要語学力」となっていなくても語学力があるほうが有利。
語学力については参考データの冒頭に書こう。
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