前職での給料と、希望の給与額
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給与については、はっきりと希望額を伝えるべき企業もあれば、給与交渉の余地のない企業もある。
志望企業によって柔軟な対応が必要だ。
志望企業の給与についての考え方を見極めよう
この質問をする意図は、ひとつは入社後の給料を決めるときの参考にするためだ。
入社後の給与についての考え方は、企業によって異なる。
たとえば、
(1)社内の基準で決められた額を提示してきて、これ以上は応じられないという企業と、
(2)応募者が希望額をはっきりと提示しないと「交渉能力がない人」「自信がない人」と判断する企業などがある。
だからまずは、面接前に志望企業が(1)と(2)のどちらのタイプなのかを、募集広告の内容などから探ることが大事だ。
募集広告に「当社規定による」などと書かれている企業は、(1)のパターンの企業である確率が高い。
(1)の場合でも、不明瞭な点は面接の際に必ず解決しておこう。
(2)の場合で、給与の交渉をするときには、
自分の経験や能力・知識、自分はどれくらいの利益をもたらすことができるのかなどを客観的に判断し、希望額を決めよう。
これまでの実績やもっている資格などを希望額の根拠としてあげれば、自己アピールにつながる。
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