実務学習・資格取得を積極的に
社会的評価の高い467の資格を19ジャンルに分類して掲載。
受験を検討する際にポイントとなる受験資格の有無や、国家・公的・民間といった資格の種類、受験者数・合格率などのデータによって、自分に合った資格を効率よく見つけられるよう検索性を重視して編集。
とにかくたくさんの資格情報が掲載されています。
とりあえず何か資格を取得されたい方にオススメ!
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キャリア開発のための自己投資といえば、通常はスクールでの学習や資格取得を想像するでしょう。
これらはまさに自己投資となるもので、自分のインプットを拡大し仕事を達成する能力を高めたり、経験がない分野でも容易に入っていけるようにしてくれるものです。
とはいえ、転職の場合には、学習経験や資格はあくまでも参考資料として位置づけられています。
特定の業種や職種では極めて有効な武器になることがありますが、通常は、キャリアや人格、能力などで評価が決まり、
さらに複数人のなかでの比較要素として学習経験や資格がチェックされます。
そういう意味で、投資に対するリターンがすぐに返ってくるなどという誤解のないようにしましょう。
ビジネススクールや資格取得のための学習は、自己投資の本道であり、尊いものです。
テーマを決めて、ひとつひとつ順番に学習を進めていけば、仕事の質が高まり、発想も広がっていくことは間違いありません。
しかし、学習した知識やノウハウは仕事の場で活用してこそ成果につながるものです。
つまり、インプットした知識やノウハウを仕事のなかでどのように適用していくかという視点で、行動を繰り返していく期間が必要です。
キャリアとして認められるようになるには、時間がかかるということです。
インプットを怠る人は今以上に自分の価値が上がる可能性が低く、インプットを続ける人は将来、今以上の価値を持つことができる可能性が高くなります。
その意味で、本来の自己投資を怠るようでは、将来のキャリアに陰りがみえてきます。
幸いにして、平成10年12月から労働省の教育訓練給付制度がスタートし、自己投資の負担額が軽減されることになりました。
雇用保険に通算5年間以上入っていた人は、労働省に認定された通学制・通信制のコースを受講すると、上限20万円の範囲で受講料の80%が還付されることになっています。
退職して1年以内の場合にも同様の扱いを受けることができるので、
自分の学習したいテーマと合うようであれば、ぜひ制度を利用するとよいでしょう。
ちなみに、この制度は5年間で1回しか適用されないため、できれば高額のコースを利用したほうが有利かもしれません。
認定コースの一覧はハローワークにいけば見ることができます。
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