資格取得の為に、講習会に参加しよう
社会的評価の高い467の資格を19ジャンルに分類して掲載。
受験を検討する際にポイントとなる受験資格の有無や、国家・公的・民間といった資格の種類、受験者数・合格率などのデータによって、自分に合った資格を効率よく見つけられるよう検索性を重視して編集。
とにかくたくさんの資格情報が掲載されています。
とりあえず何か資格を取得されたい方にオススメ!
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資格受験のために、どうしても講習会に出なければならないか、というとそうではありません。
自分で参考書を買ってきて、独学で勉強しても一向にかまいません。
要は、国家試験に合格すればよいのですから……。
しかし、私は経験により、事情が許せば講習会に出ることをすすめます。
一番の理由は、中高年の場合、周囲の誘惑を断ち勉強のリズムづくりに役立つからです。
講習会という外部の圧力により、私は、その2カ月間、全エネルギーを受験のためについやすことができました。
もし独学なら、たまの休日はついゴルフにでも……、ということになっていたでしょうし、友人からの一杯の誘いにも乗ったでしょう。
しかし、お金を払い講習会に通っているという自分を追いつめた責任感により、脇見もせずに勉強に集中しなければならないというリズムが、自ずとできあがりました。
中高年は、友人も多く、付き合いも広いものですから、最も大事な受験前2カ月の自分の時間を、勉強以外についやしがちですが、それを防ぐのには講習会に参加することが一番と思います。
それに、中高年の場合は、何十年も勉強とは緑が遠かったわけですから競争相手の若者がどんな勉強をしているのか、どんな人物なのか不安に思うものです。
私は、講習会で周囲を見回し、安心しました。
なんということはない、勉強法は昔と変わっていませんでした。
教科書を首っ引きで憶えるだけでした。
私より、利口そうな若者も、そんなに多くはいませんでした。
私は、ポッと安堵を覚えたものです。
他の資格の場合も、大なり小なり、一緒のことだと思います。
試験から縁遠かった中高年は、見えざる敵を過大に評価しておびえ、なにかと不安を感じるものです。
その不安を払拭するという意味からも講習会に参加することをすすめます。
なあんだ、こんな程度か……、ということになるに違いありません。
その他、先生は、出題傾向や勉強のポイントを教えてくれました。効率よい勉強のためにも、講習会は役立ちました。
なお、講習会にかかる費用ですが、2カ月間の講習会費として20万円、参考書代として2万円、合計22万円でした。
他の資格の場合でも、講習会を受けるのであれば、大体この程度の出費は覚悟しなければならないようです。
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