社会保険相談員,地方議会議員の仕事
著者の転職と会社を興したときの失敗談・成功談をストーリー風に述べられています。
これから独立・企業をお考えの方には、中高年のみではなく、あらゆる年代の方に非常に参考になると思います。
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社会保険相談員
社会保険事務所における社会保険相談事務、窓口業務、保険関係業務、その他事務処理を行うのが社会保険相談員だ。
60歳前より自分の年金経歴や将来の年金予測額がある程度分かるため、それらの相談が多い。
また、社会保険庁のミスによる年金支払データの頭に関する問い合わせが急増しているため、電話応対、事務処理での民間委託も増えている。
国民年金推進員が営業的な要素のある仕事に対して、社会保険相談員は事務的な仕事の分野にあたる。
雇用は期間雇用で通常の事務所勤務の業務になる。
事務的な作業が伴うのでパソコン操作などは不可欠になる
。
身分的には非常勤の国家公務員になる。
ただし、社会保険庁の解体的な見通しが進んでいるため、独立行政法人、その他の公益的な法人もしくは民間への委託など、運営組織の変更が予想される。
地方議会議員
議員というと特別な人のように思えるが、地方議会ではむしろ新風を吹き込むとの期待からビジネス経験があり、実務能力のある市民派の人を求め求めている。
従来の政治のプロと言われる人達は利権構造の中にあり、思い切った改革を期待できないというのが率直な市民感情ではないだろうか?
そのため、シニアにとっても地域の仕事として考えても可能性がないわけではない。
報酬が安定的に当たり、地方議員は兼職も可能なので、独立起業している人なら、自分の事業をしながらも可能だ。
市町村の年間登院日数は標準80日から100日程度。
意外と本会議や委員会は少ないという印象だ。
政治活動では地域の問題を解決し、新しいコミュニティを形成する市民参加型の方向がある。
地方自治体の行政改革、組織・財政の縮小も市民派の課題だ。
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