3人に2人は定年後も働く意志あり
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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狭義の意味での団塊の世代は、1,947年から1,949年生まれの約700万人だ。
ちょうどを47年生まれの層が2,007年に60歳を迎えたのはご存知の通りだ。
この世代を対象に、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構が
「団塊世代の仕事と生活に関する意識調査」と題して、2,006年3月に、インターネットによるアンケート調査を行った。
回答者数は、2,043名で、
職種別には、事務管理系が約40%、技術研究系が約20%でホワイトカラーが多い。
インターネットによる調査手法ということもあり、現業系の人は少ない。
性別では男性が80%とほとんど占めている。
定年後の就業については、「働きたい」が38.0%と最も多く、
次に多いのが「働きたくないが、働かざるを得ない」28.6%で、
「働く予定の人」が合計66.6%とちょうど3分の2を占めている。
その他の回答は、
「決めかねている」15.6%、
「働かない」10.4%、
「考えていない」5.7%、
「その他」1.7%となっている。
「決めかねている」という層は働く事を検討してる状況だから、実際には働く層はより増えることが予想される。
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