求人票や求人広告をたくさん見る
1000人を再スタートに導いたカリスマキャリアカウンセラーが教える小島式“読む”就職セミナー。
履歴書だけ送付というのはあり得ない!最後まで読ませる“職務経歴書”の書き方。
「最適な職場」は、3年後のあなたの未来像から考える。
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中高年の再就職、特に、定年後に働きたいと思うならば、スタートダッシュが大切。
定年の花束をもらった翌日から働き始める人と、
「ちょっと一休みしてから職探しをしよう」
とする人では、セカンドライフは大きく異なってくるでしょう。
確かに就職活動はしんどいものかもしれませんが、定年前にさっさと自分オリジナルの生き方を構築できる人はチャンスをつかみやすいし、
不慣れなこと・新しいことにチャレンジしている分、老け込まないものなのです。
再就職で応募企業を探す場合、ハローワークで求人票を検索するか、日曜・月曜に集中する新聞の求人広告にあたるのが一般的です。
そのとき、年齢条件の厳しさや希望職種の少なさにがく然とするかもしれません。
しかし、求人票や求人広告をたくさん見ているうちに、企業の採用傾向がつかめるようになってきます。
このコツがわかると、応募先が増えるだけでなく、自分の売り込み方もより効果的にできるようになります。
たとえば、
「年齢35歳〜50歳」と幅広い年齢で募集をかけている企業は、「年齢にはこだわっていない。条件が合うなら採用する」
と言っているようなものです。
こういう求人では、50歳を超えていても採用の可能性は十分にあります。
また、
「TEL後、履歴書・職務経歴書郵送のこと」
とある企業は、求人票や広告に記載された以外の条件を設けていると考えられます。
こういう企業は接客業や対面営業が多く、求めているのは
「応対のしっかりした人」で、「とりあえず応募してみた」
という人の書類選考に時間を割きたくないのです。
最初の問い合わせの電話で応対ぶりをみて、ふるいにかけようというわけです。
企業に応募するときは、どんな場合でも「自分は採用対象に入っている」と考えましょう。
最初の電話、応募書類の作成、面接とそれぞれのステップで、まだまだ十分に働けることを具体的かつ端的にアピールできれば、年齢制限の壁も越えることができます。
「ダメもと」などと考えていると、採用側は敏感にそれを見抜きます。
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