バリアフリー・リフォームNPO,施設介護スタッフの仕事
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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バリアフリー・リフォームNPO
高齢者や障害者が住宅内で事故に遭うこと防ぐ必要からバリアフリー・リフォームの必要性が認識されてきた。
手すり付けや段差解消、スロープ付け、簡単な水廻りの修繕などの住宅リフォームだ。
しかし、本職の職人に頼んでも金額が小さい工事のためなかなか来てくれず、
また、高齢者や障害者の身になって、手すりの位置を決めたりする配慮や理解に欠けている場合もある。
この分野に日曜大工の得意なシニアがNPOを作り、地域社会に貢献し溶け込もうとボランティアで取り組む例がある。
高齢者にとっても一本の手すりが家庭内事故の不安をなくし、生きる自信を持ってもらえる。
また、社会との接点が少なくなった高齢者にとって、「人との触れ合い」が心のバリアをなくすため、
高齢者の心情を理解する「シニアピアカウンセリング」も行っている。
市民的なサポートは高齢社会には欠かせない。
施設介護スタッフ
介護の仕事には施設介護と家庭を訪問する在宅介護がある。
在宅介護のホームヘルパーの仕事は女性中心だ。
男性だと家事支援業務で車椅子での散歩同行、車での移送などがある。
むしろ、男性の場合の介護業務の中心は施設関係に可能性があり、職場としては特別養護老人ホーム、老人保健施設、有料老人ホーム、グループホーム、デイサービスセンター、ケアハウスなどがある。
施設での勤務の特徴は夜勤が伴い、夜勤ではおむつ交換や少人数での介護のため、負担があるのは事実だが、そこに逆に求人の可能性がある。
勤務実績をまず作り、その後キャリアアップを図っていくことも可能だ。
また、現場実務経験を積み、ビジネスでのマネジメント経験を活かした施設管理者(施設長)の仕事も想定される。
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