公共施設運営NPOスタッフ,国民年金推進員の仕事
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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公共施設運営NPOスタッフ
地方自治体の施設の管理運営業務が民間委託される。
指定管理者制度というものがある。
この制度によりNPO及び企業それぞれ単独でも、また、NPOと民間企業のジョイントベンチャーでも入札に参加出来る。
NPOの受託実績では、市民会館、スポーツ施設、敬老会館などがある。
NPOでは、企画力、専門資格などの強みが生かせれば競争力となる。
図書館運営では首相のNPO団体が、美術館・博物館運営では、学芸員を組織化したNPOが、展示会の企画などで、専門性を発揮している。
建物や施設関連では一級建築士を組織したNPOなどが受託している。
また、公園、公営住宅管理、駐輪場管理などでは、既存の公益法人、民間企業の支度実績が大きい。人的指導教育体制、専門技術者の雇用などでの実績と、
運営管理体制、人件費の先行負担などの資金力、組織力、経済基盤の信用力のためだ。
国民年金推進員
社会保険庁の不明年金などで年金問題が論議を呼んでいるが、一方深刻なのか、国民年金とその未払い、未加入問題だ。
そのため社会保険庁が取り組み、積極的に人員を投入しているのが国民年金推進員という年金制度の周知と年金の徴収を行う職務の制度だ。
国民年金推進員は国家公務員に準ずる国の公的業務である。
しかし、公的業務といっても国民年金の滞納者への戸別訪問がメインで、加入者の不在率が高く、夜間、土日の訪問が主となり、
年金に関する説得力も不可欠で、意志力が必要な業務だ。
そのため、雇用期間は6ヶ月などの短期契約となり、実績中心の評価制度をとっているのが特徴だ。
活動スタイルは事務所に出勤して働くのではなく、自宅を拠点に近隣地域を自転車、バイク、自動車で移動するのが主で、
地域的には自宅近隣地域の社会保険事務所が求職の対象となる。
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