不動産鑑定士,翻訳・通訳の仕事
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不動産鑑定士
一般的認知度は低いが食べられる資格として有力なのが不動産鑑定士だ。
主な業務としては、国や地方自治体による、土地の適正な価格を公表する時価公示制度や、時価調査制度のための土地評価、相続税の対象となる路線化のための評価、公共用地の買収のための評価がある。
また、民間では、会社合併時の資産評価、家賃設定のための土地・建物の鑑定評価、相続税算定のための土地・建物の鑑定評価、融資担保のための土地・建物の鑑定評価などの依頼がある。
公示価格や路線化などの公的な仕事だけでも、かなりの量や頻度のある希少な資格でメリットがある。
大都市部よりも鑑定士が少ない地方での市場性があり、地方自治体側でもニーズがある。
民間業務受注では、金融機関、不動産会社などとの接点が必要だ。
翻訳・通訳
日本語と他言語のコミュニケーションを行うのが翻訳・通訳の仕事だ。
会話を中心に仕事をするのが通訳で、外国人相手の商談や会議、プレゼンテーションの場には不可欠だ。
翻訳は文章を対象とした仕事で、契約書、営業資料、PR資料、広告など外部向けの書類や業務マニュアル、製品取扱説明書作成などを行う。
翻訳・通訳ともビジネスの国際化に伴い重要性が増しているといえる。
英語が中心だが、近年は中国語などアジア系言語にも高いニーズがある。
英語が通じるのは一定の層であり、現地の人の心をつかむにはやはり現地語が必要で、雇用や生産管理、観光、仕入れなどに関する分野などでは有効である。
また、警察関係では、「民間通訳人」を募集しており、警察署で検挙された外国人被疑者の取り調べ通訳、その他外国人被害者や参考人などからの事情聴取の通訳の仕事がある。-----
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